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鬼木誠

鬼木誠の発言250件(2023-02-22〜2024-06-13)を収録。主な登壇先は内閣委員会, 国土交通委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 鬼木 (114) 制度 (79) 必要 (60) 問題 (54) 検討 (53)

所属政党: 立憲民主・社民

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鬼木誠
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-19 予算委員会
○鬼木誠君 ここが重要なんですね。委託料の高騰の背景には事業者の人件費の高騰も含まれている、そのことがしっかり自治体にも、委託を出す側にも理解をされていないと、この三百億の意味というものが伝わっていかないと、私はそう思うんです。  委託職場とか指定管理職場は、この間、物価高騰の価格転嫁ができませんでした。できないけれども、ですから、委託料が上げられないから価格転嫁することができない、そうすると内部で経営努力をするしかないんです。内部経営努力の一番大きなのは人件費です。賃金を引き下げる、定員を下げる、正規から非正規に切り替えていく、そのようなことがずっと委託職場や指定管理職場で行われてきた。もう限界なんです。委託料や指定管理料を上げるしかもうない、それが近年の委託料、指定管理料の高騰ということになってきている。  今回のこの三百億円は、御回答あったように、人件費高騰含まれていますよと。つ
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鬼木誠
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-19 予算委員会
○鬼木誠君 通知にも、労務費の価格転嫁ができていないということが明らかだということが記載をされています。  この地方公共団体がこれまで価格転嫁できなかった、その理由をどうお考えですか。
鬼木誠
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-19 予算委員会
○鬼木誠君 回答あったとおり、まさにこれ発注者の意識なんですね。受注する側からはなかなか言えないんですよ。特に、自治体の委託を受けているところ、指定管理を受けているところについては、わがままを言ったら次の委託が取れないんじゃないか、指定管理が取れないんじゃないか、そんなふうに考える方がたくさんいらっしゃる。だからこそ、先ほど言ったように、価格転嫁、労務費の価格転嫁をせずに自分たちの経営努力によって何とかしのごうとしてきた、これがこの数年です。  そして、繰り返しになりますけれども、委託職場や指定管理職場では、極めて劣悪な労働条件で働かざるを得ない労働者の方々がどんどんどんどん増えていった。そこを、どう三百億を使って、あるいはこの三百億を契機に変えていきたい、前に進めていただきたいというふうに思っています。総務省として引き続き努力が必要だというふうに思います。  ただ、先ほどお示しをした
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鬼木誠
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-19 予算委員会
○鬼木誠君 ありがとうございます。  概要については、どういうふうな記載をするかということについての御回答はありませんでしたけれども、説明会等でしっかり説明をしていくというような御回答をいただきました。  公の職場で価格転嫁がなされてこなかった理由は、先ほど来申し上げておりますように、一つは財政、自治体も財政厳しい、一つは意識です。財政は今回付いた、で、意識についてどう改めさせていくのか、前に進めていくのか。ここはもう総務省の力だと思いますし、助言する、ある立場に、総務省ですから、しっかりそのことを自治体の皆さんに、そして委託職場の皆さんに継続して訴えていただくことをお願いをしておきたいというふうに思います。  もう一点、持続的な賃上げということについて、これ一回で終わったらいかぬのですよね。政府も持続的に賃上げしていくというふうに言っている。だとしたら、この三百億、まあ四百億、五百
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鬼木誠
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-19 予算委員会
○鬼木誠君 物価の動向だけではなくて、人件費の継続的な賃上げに資するという観点について、改めてもう一度お答えいただけませんか。
鬼木誠
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-19 予算委員会
○鬼木誠君 ありがとうございました。意思については酌み取らさせていただきました。  重ねて、契約期間中の物価高騰についてお話をしたいと思います、お尋ねをしたいと思います。  これ、委託契約って複数年及ぶ場合がある。指定管理は長いもので十年とか二十年があります。一旦契約をしてしまうと、最初に結んだ委託料や、それから指定管理料がずうっと継続をする、そういうケースもあるんですね。  総務省は問題意識を持って価格の再設定等についての通知等も出していらっしゃるというふうに思っているところでございますけれども、再設定を行わなければ、受託業者、指定管理業者の経営を圧迫し続けることになる。そういう状態がやっぱり過去にあったし、今も続いているところもある。この委託費の再設定ということについて、改めてお考えをお聞かせをいただきたいと思います。
鬼木誠
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-19 予算委員会
○鬼木誠君 好事例の紹介というのは是非行っていただきたいと思います。進んだ自治体の事例をその他の参考にさせていただくということは、していただくということは大変重要なことだと思います。  ただ、それだけじゃやっぱり足りないと思うんですよ。やっぱり制度としてそのことを担保をしていく、補完をしていく。例えば、契約期間中であっても毎年価格設定あるいは価格協議を行うというルールを作るであるとか、あるいは、その年の賃上げ分の原資については必ず次年度以降は上乗せをして、指定管理料や委託費について上乗せをするという制度をつくるだとか、そういう通知で促すだけではなくて制度として担保をする、そういう考え方について御見解ありますでしょうか。
鬼木誠
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-19 予算委員会
○鬼木誠君 ありがとうございました。総務大臣の決意も含めた御回答をいただいたものというふうに思います。  官製ワーキングプアという言葉がございますが、今、官製ワーキングプアの外部化という言葉も生まれています。つまり、公が官製で内と外にワーキングプア、働いても働いても楽にならない人たちをつくり出していると。公にある者として、こんなに恥ずべき事態はない、こんなに恥ずべき言葉はないというふうに思っています。  まず、その認識を私たちが持つべき、そして国も地方自治体も持つべき。そして、総務省は地方自治体に対して助言をする立場にあるわけですから、その認識を強く強く持っていただいて、具体的な対応を今後とも図っていただきますことを心よりお願いをして、総務省に対する質問を終わらさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。  引き続いて、福島における除染後の除去土壌についてお尋ねを
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鬼木誠
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-19 予算委員会
○鬼木誠君 実証事業については大変重要だというふうに思っていますが、これまで、例えば新宿でございますとか、あるいは、御苑ですね、新宿御苑でありますとかいうところの実証事業については地域住民の皆さんから猛反発が出たというふうにも聞いています。  実証事業に当たっては何より住民の理解が大前提であるというふうに思いますけれども、住民の理解なしにこの実証事業についてはやっぱり行わない、行えないという御認識について、改めて再確認させていただきたいと思います。
鬼木誠
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-19 予算委員会
○鬼木誠君 ありがとうございました。  あわせて、環境省としては、全国民的な理解、信頼の醸成ということを掲げていらっしゃいます。  これで、今日、資料三にお付けをしておりますけれども、福島民報社が都道府県知事にアンケートを行った、結果については御覧のとおりでございます。賛成はゼロ、いわゆる自分のところで受け入れるかということについて、賛成はゼロと。七割以上の方が賛否を明らかにしていない。  なかなかまだ信頼も理解も進んでいないのかなというふうに受け止めておりますけれども、このアンケート結果について、環境省としてはどう受け止めていらっしゃいますでしょうか。