前原誠司
前原誠司の発言273件(2023-02-09〜2023-11-17)を収録。主な登壇先は財務金融委員会, 議院運営委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 国民民主党・無所属クラブ
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 財務金融委員会 | 19 | 216 |
| 議院運営委員会 | 1 | 30 |
| 予算委員会 | 1 | 14 |
| 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 | 1 | 11 |
| 本会議 | 2 | 2 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-04-26 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 全く、すれ違いというか、答弁になっていないんです。
だから、本来であれば、意思をしっかり示すのであれば、私から言わせると、税制措置は閣議決定だ、だけれども、決算剰余金の活用とか歳出改革なんかは逆に法案にして、やはり歳出改革に対するしっかりとした政府の決意を示すということも私は大事だと思うんです、逆に言うと。それが本当の政治判断だというものだと私は思いますよ。それをやらないで、外為特会の令和五年度だけ、これだけ確保させてくださいねという、基本的なものだけ、それで法律で議論してくださいという、この法案というのは本当に意味が分からない。そこが私は大きな問題だということは申し上げておきたいと思います。
これに関連して、別の観点からまた質問いたします。
教育予算を増やしますよね、教育予算を。何をもって倍増とするのか分からないけれども、教育予算の倍増ということが示されて、この六
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-04-26 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 だから、なおさら、防衛費だけは外為特会剰余金の一・二兆円を押さえるということの法律を作ると、子供予算にはそういう、だって、来年度から増やすわけでしょう。平仄を合わそうと思ったら、教育予算でも何か法案を出して予算を押さえるということをしなきゃいけないはずなんですよ。だって、両方とも来年度から増やすわけでしょう。
防衛も増やす、教育も増やすということであれば、防衛だけ何かこういう資金のパッケージをつくって一部予算を確保するということになると、ちまたで言われているように、何か教育よりも防衛の方がやはり重要なのかという話になりますよね。どちらも重要なんです。教育も大事、そして防衛も大事ということになれば、同じような、平仄を合わせなきゃいけない。こういうふうに防衛だけ一部外為特会の剰余金を手当てするということになると、教育予算には取らせないぞということの中でこれを押さえたというふうに
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-04-26 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 今財務大臣がおっしゃったように、どちらが大事かということじゃないんです。国家にとっては、僕は、人的、やはり教育、人材育成というのは基本である、しかし防衛も非常に大事ということで、どちらかということでなくて、両方ともしっかりと強化していかなきゃいけない。でも、どちらも財源が要りますよね。
そういうことの中で、今回のように、わざわざ法律を一部だけ作って、何度も何度も申し上げて恐縮でありますけれども、外為特会だけ前倒しをしてそこだけ押さえるというような、極めていびつな法案になっているということを改めて指摘をして、だからこそ我々は反対をするということは申し上げておきたいというふうに思います。それが政治判断と言うんだったら、私は、極めて間違った、不誠実な政治判断だということは申し上げたいと思います。
日銀の植田総裁、お越しになっておられますけれども、今の議論を聞いていただいて、財
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-04-26 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 その物価安定の目標で引き続きお話をしていきますと、じゃ、日銀が一千兆円と気にせずに、物価安定の目標の中で金利を仮に上げていく、そして、それに対して、先ほど申し上げたように、一%で、初年度は三・七兆円かもしれないけれども、十兆円、二%だったら二十兆円、こういう話になるわけですね。
本当に、今までの政策のツケで、我々がその財源についての議論というものが追っつけるかどうかという、我々、選挙というものを乗り越えなきゃいけなくて、国民がその意識がついていけるかどうかという、大変大きな、そういう意味でのマグマを抱えてきているわけでありますけれども。
じゃ、日銀が金利を上げていく、それに対する財源の議論が追いつかなかった場合に、現在は先進国最悪の財政状況でありますから、日本への財政の信頼が揺らぎかねないですね。先ほど同僚議員の話もありました、格付の話もしかりであります。
そうなる
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-04-26 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 総裁、そろそろ真っ正面から答えるようにお願いしますね。
つまり、私が伺っているのは、金融政策と財政状況というのは切っても切り離せないということなんです。それはお分かり、当たり前ですよね。
となると、財政の信認が揺らげば、通貨の信認が揺らぐ。そのことによって、円が安くなり、輸入物価が上がる。そのことによって、嫌なインフレが起きる。つまりは、ディマンドプルではなくてコストプッシュ型ですね。言ってみれば、需要と供給が過熱をしてのインフレではなくて、違う形のインフレが起こるという可能性はありますよね。その可能性はありますよね。そのことをちょっとお答えください。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-04-26 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 そのときに輸入価格が上がり、そして物価上昇し、景気がよくない状況の中でも、それは物価安定が日銀の目的であると、日銀法二条でしたかね、に基づいて金融引締めをやるということ、それはスタグフレーションもやむなしということですか。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-04-26 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 コストプッシュ型の政策運営は難しいということですけれども、そのリスクは今、日本にはあるというふうにお考えですか。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-04-26 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 いや、私が聞いているのは、財政の信認が揺らいできて、そして通貨の信頼が揺らぎ、そして、燃料価格とかウクライナによる、侵攻による穀物の価格とかじゃなくて、円安が進むことによる言ってみればインフレーションの可能性はあると考えているかと聞いているんです。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-04-26 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 その低いけれどもゼロではないということの前提として、この十年間のアベノミクス、異次元の金融緩和というもののツケがやはり大きくマグマとして、副作用としてたまっているという認識、それはお持ちですか。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-04-26 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 いずれにしましても、大きな爆弾というかマグマが財政赤字というものでたまっていて、そしてやはり財源の議論をしっかりやらないと、先ほど申し上げたように、一%金利が上昇しただけでも、初年度で三・七兆円、そしてしばらくすると十兆円規模に一%でもなるというような、我々は本当にマグマを抱えている、その中で難しい金融政策のかじ取りもしていただかなきゃいけない。だからこそ、前回、この委員会で、もう一遍、もう一回、日銀と政府の間で共同声明を結び、お互いがそういったところをしっかりと確認するということが大事じゃないかということは申し上げたところであります。
日銀総裁、これで結構でございますので、ありがとうございました。
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