戻る

松本剛明

松本剛明の発言1537件(2023-02-13〜2024-06-21)を収録。主な登壇先は総務委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 地方 (283) 必要 (167) 事態 (154) 指示 (146) 自治体 (139)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

役職: 総務大臣

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
松本剛明
役職  :総務大臣
参議院 2023-04-20 総務委員会
○国務大臣(松本剛明君) AIにつきましては、開発の振興、利活用の推進、適切な規制、三つの観点のいずれも重要であるというふうに考えております。  行政分野での利活用の推進については、要機密情報の取扱い、個人情報の保護、回答の正確性の確保といった課題が指摘されておりますが、これらの課題を理由に利活用自体を止めるのではなく、課題を克服するような開発に取り組むとともに、課題に応じて適切なルールを検討することが重要だと考えております。  私は、一般論として、新しい技術というものは使ってみなければ分からないものだと考えておりまして、総務省としましても、AIが今後のデジタル社会を支える重要な技術になるであろうということに鑑みまして、外部の知見もお借りしながら、所管の行政分野や日々の業務における適切な利活用に向けまして、情報の取扱いに留意しながら、まずは試みとして利用してみたいと考えております。
松本剛明
役職  :総務大臣
参議院 2023-04-20 総務委員会
○国務大臣(松本剛明君) 生成AIについても、先ほど申し上げたように、開発、利活用、適切な規制、いずれも重要であると考えておりますが、関係省庁が連携して取り組むことは大変大切でありまして、そのような体制がつくられるとすれば、総務省としても積極的に貢献したいと考えております。  総務省の関連で申し上げれば、例えば研究開発の分野では総務省所管の国立研究開発法人、NICTが我が国における自動翻訳などのAIによる自然言語処理の研究を牽引してきておりまして、技術的な知見や大規模な日本語データを生かして生成AIの研究開発にも貢献できると考えております。  また、今後AIがより一層普及することが見込まれる中、国民全体が適切にAIを利活用するスキルリテラシーを身に付けることが重要であります。特に、総務省としてはこれまでもITCリテラシー向上のための取組を行ってきておりまして、この知見を生かし、AIを適
全文表示
松本剛明
役職  :総務大臣
参議院 2023-04-20 総務委員会
○国務大臣(松本剛明君) AIについて、開発、利活用、適切な規制、いずれも重要と、このような考え方を基本としつつ、今月末のG7デジタル・技術大臣会合では、信頼できるAIの普及推進という各国共通のビジョンを実現するための具体的な方策について議論をしてまいりたいと考えているところでございまして、具体的には、今委員からもお話がございましたように、各国・地域によって異なるAIの管理、運用に関する基本的枠組みなどのいわゆるAIガバナンスの相互運用性の推進、国際的な技術標準の策定に参画する企業等の多様な民間主体への支援方策、生成AIのオポチュニティー、プラスの面とリスク、マイナスの面への対応に関する国際的な枠組みの下での分掌、検証方策等について、議長国として議論を主導していきたいと考えております。  今、行動計画というお話がございましたが、本会合では信頼できるAIの普及推進という各国共通のビジョンを
全文表示
松本剛明
役職  :総務大臣
参議院 2023-04-20 総務委員会
○国務大臣(松本剛明君) 委員お話がございましたように、このデジタル・技術大臣会合におきましては、いわゆる安全な通信インフラという意味と、それから、言わば安心できる適切なネット環境といったことも議論になってこようかというふうに考えているところでございますが、今お話ございましたように、このチャットGPI等のAIを悪用すれば他人に成り済ましてメールを書くことが容易になってくるかというふうに思いまして、フィッシングメールやその被害が増加するおそれは我々も考えなくてはいけないというふうに思っております。  対策としまして、AIが作成したものであろうとなかろうと、利用者がフィッシングメールを可能な限り開封しないようにすることが大切であると考えておりまして、総務省におきましては、利用者がフィッシングメールの被害に遭わないように、これまでも、他人に成り済まして送信されたフィッシングメールを検出する技術
全文表示
松本剛明
役職  :総務大臣
参議院 2023-04-20 総務委員会
○国務大臣(松本剛明君) 委員からも御指摘がございました防災士でございますが、防災士の方々は、度重なる災害から地域を守るため、地域防災力の担い手として消防団、自主防災組織等と連携し、日々活躍をしていただいていると承知をしております。  総務省消防庁では、消防団と防災士を始めとする様々な主体との連携促進について、先ほど次長からも触れさせていただきましたが、消防団の力向上モデル事業により支援し、優良事例の横展開などを図っているところでございまして、防災士の方々に消防団に入団していただくため、日本防災士機構と連携し、消防団活動への積極的な参加の依頼などを行っております。  引き続き、防災士の方々とも連携し、消防団活動に参加していただくことにより、地域防災力の充実強化に取り組んでまいりたいと考えております。
松本剛明
役職  :総務大臣
参議院 2023-04-20 総務委員会
○国務大臣(松本剛明君) 委員御指摘のとおり、令和四年四月一日の調査時点で基準を満たす市町村が約七割となっております。  私どもとしましては、消防団員の確保に向け処遇改善を進めるため、消防団員の報酬等の基準を定めたところでございまして、これが令和三年の四月の時点であったかというふうに思います。この、定めた上で、令和四年度当初からの対応を全国の市町村に働きかけてまいりました。  今申しましたように、令和四年四月一日時点では基準を満たす市町村が約七割となっていますが、令和四年度中に対応した団体も多くあると承知をいたしているところでございます。消防団員の処遇改善がこの間で大きく前進をしたものと認識をいたしております。  基準を満たしていない団体でも、複数年度で段階的に報酬の引上げを進めている団体があると承知をしております。昨年末にも、改めて処遇改善の速やかな実施、年度内も含めて速やかな実施
全文表示
松本剛明
役職  :総務大臣
参議院 2023-04-20 総務委員会
○国務大臣(松本剛明君) ペットボトルを含む容器包装については、委員御指摘のとおり、容器包装リサイクル法の下、消費者、市町村、事業者が役割分担しつつ一体となって容器包装廃棄物の削減に取り組むこととされているところでございまして、市町村は分別収集に必要な措置を講ずるよう努めることとされているところでございます。  現在、今委員からもお話がございましたが、住民を始め、関係者の御努力により、ほとんどの自治体におきましてペットボトルの分別収集が実施されておりまして、その結果、我が国の回収率、リサイクル率は世界的に見ても高い状況にあるものというふうに承知をしております。改めて、住民の皆様の御協力、自治体の皆さんの御尽力には敬意を表したいと思っております。  総務省としては、プラスチック資源循環の促進について、市町村による容器包装プラスチックの分別収集に要する経費に係る地方財政措置を講じているとこ
全文表示
松本剛明
役職  :総務大臣
参議院 2023-04-20 総務委員会
○国務大臣(松本剛明君) 請願につきましては、御指摘のとおり、憲法にも記載があるというふうに承知をしております。現行の地方自治法第百二十四条に基づき、住民は議会に請願書を文書で提出することができます。今回の改正案は、これに加え、改正後の第百三十八条の二に基づき、条文上、請願書の提出をオンラインで行うことができることとしております。このため、改正後においても、これまでと同様、第百二十四条に基づき請願書を文書で提出することは引き続き可能であります。
松本剛明
役職  :総務大臣
参議院 2023-04-20 総務委員会
○国務大臣(松本剛明君) 今回の改正により、原則として全ての公金の収納事務について、長の判断により指定公金事務取扱者へ委託することができることとなります。これに合わせて、指定公金事務取扱者に対し、長による立入検査、報告徴収を可能とするなど、自治体によるチェック機能を強化することとしたところでございます。  私人に委託した公金事務の適正性については委託した自治体において確保されるべきものであり、今後は、今回の改正により新たに設けられた権限も行使し、各自治体においてその適正性を確保していくものと考えております。  他方で、総務省におきましては、これまでも私人委託制度の導入状況等を調査、公表してきたところでございます。改正後におきましても、導入状況等を把握するとともに、公金取扱いの適正性の確保の観点から、自治体において検査などが適切に実施されるよう必要な助言を行ってまいりたいと考えております
全文表示
松本剛明
役職  :総務大臣
参議院 2023-04-20 総務委員会
○国務大臣(松本剛明君) 御指摘のとおり、法案成立後には、支給要件を満たす会計年度任用職員に対しては期末手当と勤勉手当のいずれも支給することが基本であると考えております。