片平聡
片平聡の発言54件(2023-11-17〜2025-04-21)を収録。主な登壇先は外務委員会, 外交防衛委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
加入 (63)
CPTPP (57)
投資 (57)
片平 (48)
協定 (36)
役職: 外務省経済局長
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 片平聡 |
役職 :外務省経済局長
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参議院 | 2024-03-06 | 予算委員会 |
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○政府参考人(片平聡君) GATSにおきましては、外国人又は外国企業が対象に含まれるサービスに関連する土地規制について我が国は留保を行っておりません。その限りにおいて、内外無差別な形で導入、運用されるような場合であれば、GATSとの関係では問題がないと考えております。
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| 片平聡 |
役職 :外務省経済局長
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参議院 | 2024-03-06 | 予算委員会 |
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○政府参考人(片平聡君) GATSにおけます各国の留保につきましては、それぞれの国がそれぞれの形で留保をしておりますので、それぞれの国の留保の内容次第によるものだと考えております。
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| 片平聡 |
役職 :外務省経済局長
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(片平聡君) お答え申し上げます。
CPTPPのハイスタンダードを維持することはCPTPP参加国共通の思いでございます。そのため、重要な先例となる英国との加入を実現すべく、これまで取り組んでまいりました。
その結果、英国との加入プロセスを通じて、各締約国は、英国が包括的で高い水準の市場アクセスを提供するとともに、国内法令等の整備を通じ、CPTPPに規定する各分野におけるルールを遵守できることを確認いたしました。
この経験を踏まえ、CPTPP参加国は、本年七月の閣僚共同声明におきまして、英国の加入手続と同加入手続から得られた経験から学ぶことは、加入手続を効率的で、公正で、質が高く、加入要請エコノミーにとって魅力的なものとしていく上で不可欠なものであることを確認しております。議員御指摘のとおり、良き先例になったものと考えております。
今般の英国の加入手続の経験を生か
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| 片平聡 |
役職 :外務省経済局長
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(片平聡君) お答え申し上げます。
まず、加入要請エコノミーの御質問でございます。
現在、中国、台湾、エクアドル、コスタリカ、ウルグアイ、ウクライナから加入要請が提出されております。今後のプロセスの詳細については現在ではまだ決まっていない状況でございます。
その上で、CPTPPは、ハイスタンダードでバランスの取れた二十一世紀型の新たな共通ルールを、その持続可能性を維持しつつ世界に広めていく意義を有しております。CPTPPがそうしたハイスタンダードなルールを持続可能な形で履行するための枠組みであり続けるためにも、新規加入に当たっては、加入要請エコノミーがそのような意義とともに、そのような意義を共に実現するパートナーとしてふさわしいかどうかが重要になると考えております。
したがって、CPTPPにおける加入プロセスに関する意思決定は、CPTPPの高いレベルを完全に満た
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| 片平聡 |
役職 :外務省経済局長
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(片平聡君) お答え申し上げます。
繰り返しになりますが、現在六か国から加入要請が提出されておりますが、今後のプロセスの詳細については、現在加盟国と協議しているところでございまして、詳細について決まっているものではございません。
その上で、先ほども申し上げましたが、CPTPPにおける加入プロセスにおける意思決定は、このCPTPPの高いレベルを完全に満たすことができて、加入後の履行においても満たし続けているという意図及び能力があるかどうか、ここを見極めることが重要だと考えております。その上で、加入要請エコノミーがCPTPPのハイスタンダードを満たすことを大前提とした上で、加入要請エコノミーの貿易、投資等に関する実績、約束の遵守状況を考慮し、参加国のコンセンサスによって判断していきたいと考えております。
我が国としては、他の参加国とよく相談しつつ、こうした点についてはま
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| 片平聡 |
役職 :外務省経済局長
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(片平聡君) お答え申し上げます。
先ほどから御説明申し上げておりますが、CPTPPは、ハイスタンダードでバランスの取れた二十一世紀型の新たな共通ルールを、その持続可能性を維持しつつ世界に広めていくという意義を有する協定でございます。また、英国は、我が国にとってグローバルな戦略的パートナーであるとともに、重要な貿易投資相手国でもございます。
このような英国のCPTPP加入は、CPTPP締約国と英国との間の自由貿易、開かれた競争的市場、ルールに基づく貿易システム及び経済統合の促進に資するものでございます。さらに、我が国を含む環太平洋地域、ひいては世界全体の貿易、経済の更なる成長、発展や、自由で公正な経済秩序の構築に寄与することが期待されるものでございます。
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| 片平聡 |
役職 :外務省経済局長
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(片平聡君) お答え申し上げます。
英国の意図につきましては我が国としてお答えする立場にはないのでございますが、英国は、EUからの離脱後、グローバル・ブリテンとの方針を掲げまして、インド太平洋地域への傾斜を表明し、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、日本との協力を重視しております。CPTPPへの加入の意図表明はその一環であると考えられます。
CPTPPは、バランス、ハイスタンダードでバランスの取れた二十一世紀型の新たな共通ルールを、その持続可能性を維持しつつ世界に広めていくという意義を有する協定でございます。また、CPTPPは、世界経済の成長エンジンである環太平洋地域の活力を世界に広げるとともに、同地域外のエコノミーを含めて拡大することで環太平洋地域の成長を更に活性化させることを目指す、世界に開かれた枠組みでございます。
したがって、英国にとってもこうしたCP
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| 片平聡 |
役職 :外務省経済局長
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(片平聡君) お答え申し上げます。
御指摘のとおり、CPTPPのハイスタンダードのルールを持続可能な形で履行するための枠組みであり続けるためには、新規加入に当たっては、加入要請エコノミーがそのような意義を共に実現するパートナーとしてふさわしいかどうかということが重要になっています。
〔理事佐藤正久君退席、委員長着席〕
中国の貿易慣行に関しては様々な意見があると理解しており、中国がCPTPPの高いレベルを完全に満たすことができ、加入後の履行においても満たし続けていくという意図及び能力があるかについて、まずはしっかりと見極めていく必要があると考えてございます。
また、台湾についても同様にしっかりと見極めていく必要があると考えておりますが、台湾は、我が国にとって基本的な価値を共有し、緊密な経済関係を有する極めて重要なパートナーであります。また、かねてから加入要請に
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| 片平聡 |
役職 :外務省経済局長
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(片平聡君) お答え申し上げます。
CPTPPが自由で公正な経済秩序の礎として、今後もハイスタンダードを維持した最先端の経済枠組みとして持続可能な形で発展し続けるためには、次のことが必要であると考えております。
すなわち、一つ目は、CPTPPが時代の要請に即した高いレベルのルールを導入することで常に自己変革をし続けること、また、二個目として、そのような高いレベルのルールが全てのCPTPP締約国によりしっかりと履行されている状況を確保し続けることにより、CPTPPが規範性の高い枠組みであることを示していくことであります。
そのための具体的な取組として、協定のルールを更に発展させ、時代に即した新たな課題に対応するための協定の一般的な見直しについて、来年のカナダ議長国の下で参加国の間で議論が進められる予定でございます。その議論の中で、関係省庁とも連携しながら高いレベルのル
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| 片平聡 |
役職 :外務省経済局長
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衆議院 | 2023-11-17 | 外務委員会 |
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○片平政府参考人 お答え申し上げます。
本議定書は、英国とCPTPP締約国との間の加入交渉の結果を踏まえ、CPTPPへの英国の加入条件等についての法的な枠組みを定めるものでございます。
具体的には、CPTPPの各ルールの英国への適用、物品やサービス等の分野でCPTPP締約国及び英国が互いに付与する市場アクセスに関する約束、本議定書の発効要件等の制度的事項等を定めるものでございます。
本議定書では、物品分野の市場アクセスに関し、日本から輸出する短中粒種の精米及びパック御飯等について、英国側の関税の撤廃を新たに獲得しております。また、英国から日本への輸入に関しましては、現行のCPTPPの範囲内で合意いたしました。
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