岡本あき子
岡本あき子の発言379件(2023-01-23〜2025-12-04)を収録。主な登壇先は総務委員会, 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
岡本 (62)
保険 (61)
地方 (56)
子供 (54)
負担 (52)
所属政党: 立憲民主党・無所属
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 総務委員会 | 15 | 141 |
| 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 | 11 | 82 |
| 予算委員会 | 6 | 78 |
| 予算委員会第五分科会 | 2 | 20 |
| 決算行政監視委員会第三分科会 | 1 | 14 |
| 東日本大震災復興特別委員会 | 3 | 12 |
| 内閣委員会 | 1 | 11 |
| 予算委員会第二分科会 | 1 | 10 |
| 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会厚生労働委員会連合審査会 | 1 | 7 |
| 法務委員会 | 1 | 3 |
| 本会議 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○岡本(あ)委員 裁判所の権限の中に介入は難しいかもしれませんけれども、やはり私、迅速な申立て、それから、申立てから審理の中で最短で済むように、協力をする、バックアップ体制を是非整えていただきたいと思います。
一方で、諸外国を見ますと、緊急保護の制度があったりしますので、一日でまずは保護をすることを優先する、そういうような制度もございますので、諸外国の例も見ていただきたいと思います。
そして、相談されたときに、これはやはり保護を求めた方がいい、実際にそのための資料を用意しようというときに、資料四の1、2と用意させていただきました。1は、身体的なものとして、事例を男女共同参画局の方で挙げていただいているものです。これは現行でも適用になります。それから、四の2のところに、精神的なもの、性的なもの、こういうところが例示として出されております。これの背景も当然必要なんだとは思いますが、基本
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| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○岡本(あ)委員 是非、事例の蓄積もしていただきたいですし、いろいろな条件が整って保護の対象になる、あるいはこういう部分が十分ではなかった、そういう例もあり得るかと思いますので、相談する側にも、自分は対象になるんだ、ここに駆け込めばいいんだ、そう思ってもらえる、あるいは、証拠をそろえる意味でも十分になるように、是非、例示の蓄積それから公表というところに御努力をいただきたいと思います。
そして、申立人、今現在は変わっておりませんが、親族や、特に子供からの申立て、これも必要なんじゃないかと思います。今後の検討課題として、是非この点も検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
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| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○岡本(あ)委員 配偶者の場合、実際、被害を受けていて、言葉に出せない、あるいは相談するのもつらい、そう思っていらっしゃる方もいると思います。一番そばにいる親族あるいはお子さん、こういう方々が味方になっている中で動き出すこともありますので、是非その点も検討に加えていただきたいと思います。
続きまして、LGBTQ、同性のカップル間の暴力、この点をお聞きしようと思いましたけれども、先ほど宮路委員が御質問されて、御答弁をいただいております。LGBTQ等、同性カップルも保護になる実際の事例があるということで、是非これは広く周知をしていただきたいと思います。
続きまして、資料二を御覧ください。
今、結婚しているカップルのみならず、交際中のカップル、デートDVも含めて被害がありますけれども、この中で位置情報、これは今回、無承諾取得に関しては対象になるよという法案の中身になっておりますが、今
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| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○岡本(あ)委員 安心しましたが、ただ、伝えてからだという言葉が入ったので、伝え方というところもいろいろなケースがあり得るのかなと思います。
本人に必ず伝わった状態かどうかというところまで被害者が確認をしなければいけないとなるとハードルがございますので、この点はやはり、被害を受けているということと、実は過去には共通アカウントを持っていた、位置情報も共有していたけれども嫌だということをお伝えする、伝わったかどうかは別としても、意思表示があったということをもってということも必要なんじゃないかと思いますので、是非この点、もしお考えがあればお示しいただきたいと思います。
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| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○岡本(あ)委員 伝えるということは必要なんだとは思いますが、相手方がそれを受け取ったとか伝わったとかということをもってというよりは、伝えた事実、第三者を通じてでも、伝えた事実をもってという点にしていただきたい。これは要望としてお伝えをしますし、是非適用していただきたいということを申し上げさせていただきます。
時間の関係があるので進みますけれども、今回、子供への接近禁止命令も入りました。非常にありがたいことだと思います。ただ、これは未成年の子供に限定をしております。同居していても、十八歳を超えて、十八歳、十九歳、二十歳、そういうお子さんもいらっしゃると思います。DVと児童虐待がセットになっている、約半分は児童虐待もあり得るという状況です。
本当は資料を用意しようと思ったんですが、残念ながら資料を提供できませんけれども、十九歳の娘が実の父親から性被害を受けていた、でも、過去には、地裁
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| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○岡本(あ)委員 十八歳になったから、後は自分で考えられて自分で判断できて、自分の身を守れるとは限りません。しかも、児童虐待から続いているケースも、特に、DV家庭であれば、児童虐待から続いている場合があると、そのお子さんも、恐怖心から支配下に置かれて、十八歳、十九歳になってなお被害が続くというケースもありますので、私は、ここは法律上もあえて未成年に限定をする必要はなかったのではないかという思いは今なお、親族でカバーできるのは重々分かりつつも、ただ、法律を見た方、理解した方、あるいは成人になった子供さん自身がこれを見て、未成年に限ると書かれちゃうと、自分が受けるショックというところもあり得るなということは受け止めていただきたいと思います。
この後、ちょっと一個、総務省にお聞きをしたいと思います。
地元でこういう相談に乗っている方から、成人したお子さん、特に、いろいろなケースを伺ってい
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| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○岡本(あ)委員 安心しました。児童虐待に値する中では十八歳を過ぎてなお対象にできるということが明らかになったと思います。
先ほどに戻りますけれども、児童虐待法では十八歳過ぎてということもでき得るということになっているので、あえて、やはりDV法に関しても、子供に関しては是非、未成年に限るという言葉はなくしていただきたいなということを重ねて申し上げたいと思います。
親からの虐待のみならず、兄弟間でも被害が起きている現状もございます。DV防止法、児童虐待防止法、ストーカー規制法、様々、時代に合わせてアップデートしてくださっていますが、実は抜け落ちているケース、特に、家庭内暴力の中での兄弟間とか、親族間とか、そういうケースがあるのではないかという思いは持っておりますので、是非、これらの法律の運用の中身、それから、こういう方々が抜け落ちないように、この点も私としてはしっかり注視をしていきた
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| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○岡本(あ)委員 よろしくお願いします。
前半に申し上げましたけれども、保護命令が出るまで十二日間かかる、その間に更なる被害を受けるおそれがあると、やはり逃げなきゃいけない、そういうケースがございます。民間の支援団体は、制度に乗らなくても、緊急的な保護をサポートしてくれたり、いろいろな情報を下さったり、着のみ着のまま逃げてきちゃった場合、本人に金銭的負担もお願いできない場合、団体がそれこそいろいろな寄附をいただきながらサポートをしている事例もございますので、柔軟に動ける、制度のはざまで漏れた場合の被害者を救済できる、そういう動きもできるということを是非念頭に置いて支援をお願いしたいと思います。
そして、被害者の保護と自立に向けた、住まい、それから就労、経済、養育のための支援メニューというのも被害者に対しては必須でございます。
この点について、具体的な支援メニューがありましたら御
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| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○岡本(あ)委員 よろしくお願いします。
今回、法改正の中で、被害者御自身が所有をしている住宅であれば退去命令をする期間を長くすることができるということが法改正の中にありましたけれども、結局は、被害者が加害者から逃げることが前提になっています。所有者が配偶者、加害者の場合は、当然、いられない部分がかなり限定をされて、やはり逃げなきゃいけないということになります。
今ほど自立のためのメニューをいただきましたが、まず居所を変えなきゃいけない前提になっておりますし、子供が一緒の場合は、子供の転校や生活環境の変化も被害者側が負わなければならないという状況です。
被害者所有でなくても引き続き居住できる制度にするべきだと思いますし、逃げなくてもいい、被害者がいろいろな苦労をするということではないDV防止策を更に強化していただきたいということを最後にお願いを申し上げたいと思います。大臣、よろ
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| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○岡本(あ)委員 細かい点、幾つか確認をさせていただきました。
法律が時代に合わせて動いてきているということは重ねて評価を申し上げ、更に時代を先取りできるように、被害者が逃げたり、あるいは救われない人が一人でも少なくなること、このことを願って、質問を終わります。
ありがとうございました。
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