水野政義
水野政義の発言60件(2023-02-20〜2024-05-30)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 予算委員会第六分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
輸出 (111)
水野 (60)
農業 (54)
輸入 (52)
拡大 (48)
役職: 農林水産省輸出・国際局長
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 農林水産委員会 | 24 | 54 |
| 予算委員会第六分科会 | 1 | 4 |
| 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会 | 1 | 2 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 水野政義 |
役職 :農林水産省輸出・国際局長
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(水野政義君) お答えいたします。
米の輸出拡大に向けて生産コストの低減が課題となっており、多収品種を乾田直播で栽培することが一つの有効な方策となっております。
そのための手法として注目しているのが菌根菌資材の一種であるマイコスであり、これは、土壌中の水分、養分の吸収力の高さゆえに直播後の水張り、水管理が不要となり、大幅なコスト削減に資すると言われております。
また、水を張らないことから温室効果ガスであるメタンの発生を抑制する効果もあり、さらに、かんがい施設を有しない途上国での食料生産の増大に資するとの見方もあります。
他方で、この菌根菌資材マイコスの利用につきましては、雑草管理を含めてその栽培手法が確立しておらず、その実効性を見極めていく必要があると考えております。
このため、農林水産省としては、輸出拡大や環境負荷低減、途上国の食料生産力増大等の効果に着目
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| 水野政義 |
役職 :農林水産省輸出・国際局長
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衆議院 | 2024-05-29 | 農林水産委員会 |
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○水野政府参考人 お答えいたします。
EU共通農業政策における直接支払いにつきましては、九〇年代まで品目ごとに実施していた価格支持制度から転換する過程において、果樹、畜産も含めた、品目を限定しない制度として導入されたものであり、気候条件、作付品目等が異なる加盟国全てに一律に適用される制度として実施してきております。
また、EUにおいては、平均経営面積が十七・一ヘクタールで、三十ヘクタール以上の大規模経営体が約一一%を占めるという農業構造を背景に、規模拡大に対する政策的な誘導策を講ずることなく、農地面積の大小にかかわらず、一律の単価支払いとしてきました。
ただし、加盟国の拡大や財源の縮小などを踏まえて、EUの直接支払いも、環境要件の強化ですとか大規模支払いへの上限設定などの修正を加えてきておりまして、二〇二三年からは各加盟国の異なる農業事情に応じた裁量を拡大する方向へ政策の転換を
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| 水野政義 |
役職 :農林水産省輸出・国際局長
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(水野政義君) お答えいたします。
本法案第二十一条第二項で規定されている関税率の調整、輸入の制限その他必要な施策については、現行の基本法第十八条第一項においても同じ規定があり、これまでもこの規定に基づいて輸入急増等に対応して関税の引上げ等の措置を講じてきたところでございます。
これまで講じてきた措置は、貿易交渉で合意されたセーフガード措置として国際ルールに整合する形で実施してきているものでありまして、WTO協定やEPA協定において輸入量が一定数量を超える等の場合に関税率を引き上げることが認められています。
例えば、牛肉について申し上げますと、日米貿易協定やCPTPP協定などにより、仮に今年度の輸入数量があらかじめ設定された数量を超えるなど一定の条件を満たせば、年度末まで関税率を現行の二二・五%から三〇%に引き上げることが可能となっています。
また、これまでのセ
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| 水野政義 |
役職 :農林水産省輸出・国際局長
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(水野政義君) お答えいたします。
優良な品種が海外に流出すれば、海外に産地が形成され、その一部が第三国に輸出されることで我が国の輸出との競合が懸念されることから、輸出促進を図る上で海外への優良品種の流出を防止することが重要でございます。
近年、特に種苗のオンライン取引の増加によりまして、育成者権者が把握、管理しにくい匿名性の高い取引や非農業者の苗木の取扱いが拡大しており、我が国の品種の新たな流出リスクとなっております。特に、優良な果樹品種につきましては、実際に苗木の販売を行う苗木業者の段階において、オンライン上の取引も含め不特定多数に流通しないよう、管理が徹底される必要があると考えております。
このため、農林水産省では、育成者権者が優良品種の苗木の流通先や流通量、生産者の栽培状況等をウェブ上で管理できる苗木管理システム構築に取り組むとともに、苗木業者が知財管理の重
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| 水野政義 |
役職 :農林水産省輸出・国際局長
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衆議院 | 2024-05-21 | 農林水産委員会 |
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○水野政府参考人 お答えいたします。
農業競争力の源泉である新品種につきましては、一般的に、育成者の多大な投資により開発されており、その品種開発コストは種苗の価格に適切に反映されるべきものでございます。
通常の種苗の開発コストは許諾料として種苗価格に反映されますが、農業生産上重要な食用作物や果樹品種の多くが公的機関により普及を目的に開発される現状も背景に、許諾料は種苗価格の数%程度と低廉な水準となっております。
また、農産物の生産コストに占める種苗費の割合についても、米の場合ですと四%、果樹の場合で一%程度であることから、実際の消費者の農産物購入価格への影響は限定的であると考えております。
他方で、品種登録出願数が減少するなど我が国の品種開発力の低下が懸念される中で、より優良な品種を開発し、農業競争力を向上させていくためには、優良品種の種苗価格を価格に見合った適切な水準にす
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| 水野政義 |
役職 :農林水産省輸出・国際局長
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参議院 | 2024-05-16 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(水野政義君) 現在、農林水産省では、日本産農林水産物・食品の海外発信を強化するため、また、日本産食材を積極的に使用し、その魅力や特徴をPRしている海外の飲食店や小売店を日本産食材サポーター店として認定する取組を行っております。
サポーター店として認定されますと、認定証が授与されてロゴマークの使用が可能となるほか、ジェトロやJFOODOのウェブサイトで紹介されるなどのPR効果があります。また、現地での日本産食材のプロモーション事業の対象となり得るなどのメリット、効果がありまして、世界で現在約六千店が認定を受けているところでございます。また、日本産食材のプロモーション事業を実施したサポーター店においては、日本産食材の仕入れ額が令和二年度に比べて六五%以上増加しているということでもございます。
このように、日本産食材サポーター店は、海外現地での日本産食材の需要拡大や輸出の拡
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| 水野政義 |
役職 :農林水産省輸出・国際局長
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参議院 | 2024-05-16 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(水野政義君) 委員御指摘のように、この日本産食材の使用割合に基準を設けるですとか、この基準を上回る店舗だけを認定するといった仕組みも考えられるかと思いますけれども、そういった仕組みつくりますと、人によって使用割合について期待する水準が異なる中で、この基準を満たせない事業者などからこれ排他的であるという批判を招く懸念があると考えておりますし、現在認定スキームに主体的に参加しておられる事業者、この協力が得られにくくなるのではないかという懸念を持っております。
また、日本食に係る認定制度としては、海外の日本食料理人の方々の技能向上を図るために日本料理の調理技能の認定制度を設けているところでございまして、これらの仕組みを用いながら総合的に日本食、食文化のブランド力を高める取組を進めていきたいと考えております。
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| 水野政義 |
役職 :農林水産省輸出・国際局長
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参議院 | 2024-05-16 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(水野政義君) お答えいたします。
食料等の輸入相手国との間で政府間対話を行っておりますけれども、これは、例えばカナダとの間では、昨年のG7宮崎農業大臣会合の際に設置しました日本・カナダ農業食料政府間協力対話において、小麦や菜種等について需給が逼迫する際の両国間の迅速な協議の方法を議論しているところでございます。
また、オーストラリアとの間では、日・オーストラリア間の経済連携協定において、小麦等の輸入に顕著な減少が予見される場合の連絡協議の枠組みが規定されており、その円滑な実施に向けた両国間の対話を行っているところでございます。
今後とも、このような輸入相手国との対話を通じまして、安定的な輸入の確保に努めてまいります。
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| 水野政義 |
役職 :農林水産省輸出・国際局長
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参議院 | 2024-05-16 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(水野政義君) お答えいたします。
農林水産省といたしましては、国内生産で需要を賄えない農産物や肥料等について、平時から安定的な輸入を確保する観点から、我が国の民間事業者による調達に係るサプライチェーンの強化に向けて、その投資促進を図るための取組を開始したところでございます。
具体的には、海外現地において我が国の民間事業者が行う主要穀物等の集荷、船積み施設に対する投資案件の形成を促進するため、投資可能性調査への費用助成を令和五年度から実施しているところでございます。
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| 水野政義 |
役職 :農林水産省輸出・国際局長
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参議院 | 2024-05-09 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(水野政義君) お答えいたします。
輸出の促進につきましては、輸出の実行戦略を定めましてその戦略を、方針を定めているところでございますけれども、その中におきまして重点的に輸出を促進すべき品目二十九品目を定めておりますので、これらの品目を中心に輸出の促進を図っていくということで考えております。
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