安野貴博
安野貴博の発言41件(2026-03-09〜2026-05-20)を収録。主な登壇先は総務委員会, デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: チームみらい・無所属の会
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 総務委員会 | 4 | 27 |
| デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 | 2 | 9 |
| 行政監視委員会 | 1 | 4 |
| 国家基本政策委員会合同審査会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-03-26 | 総務委員会 |
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チームみらいの安野貴博です。
質問の機会をいただき、ありがとうございます。
まず初めに、地域未来基金費について伺います。
今年度の地方財政計画において、強い経済の実現を目指し、産業クラスターの形成や地場産業の振興のために四千億円という大きな予算が単年度で措置されました。地方の成長を本気で後押しするという意欲的な取組として評価をしております。
その上で、この貴重な財源をより実りのあるものにするために、何点か制度設計について確認と提案をさせていただきたいと思います。
まず第一にというところですが、本基金を交付税措置とした背景についてお伺いいたします。
本基金の使途とされる企業立地の推進、産業クラスターの形成は、明確なターゲット設定、ゴール設定と事後の成果検証が不可欠な分野であると認識しております。これに鑑みると、国として一定の政策目的や使途を示すことができる国庫支出金等
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-03-26 | 総務委員会 |
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ありがとうございます。
今の御答弁いただいた中で、一定の情報は開示をしていくというところについては認識できて大変よかったなと思っておりますが、一方で、そういった公表するのであれば、なぜやはり一般財源にするのかというところに関しては個人的にはやや疑問が残りますが、承知いたしました。
その上でというところなんですけれども、質の高い計画作りをいかに担保するかということも極めて重要だと思っております。単にお金を配って終わりにするのではなくて、各自治体においていかにこれを有効に使うべきかという、この質の高い計画作りの担保をどのようにこの戦略の中に盛り込ませて地方を後押ししていく予定か、お伺いしたいと思います。
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-03-26 | 総務委員会 |
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やはり、配って終わりというよりかは、しっかりと各地域が有効な戦略を取れるようにするというところまでいろいろな取組をしていただきたいなと思っております。
次に、二点目として、本基金の配分基準と政策目的との整合性についてお伺いしたいと思います。
本基金費は、半額の二千億円を各都道府県の人口に応じる人口割とされておりまして、残りの半分を均等割とされているとします。この均等割を組み合わせることで一定配慮はされている点は理解しておりますが、人口ベースの配分、人が多ければ多いほど多くの基金が配分されるというところに関しては、これ、既に経済であるとか産業が集積している大都市圏に相対的に手厚い配分になるという性質を持つと思っております。
これ、地方から日本を成長軌道に押し上げるという本基金の趣旨を踏まえると、これからこの産業基盤を育てていくような地方圏にこそ重点的な支援が必要であるという考え方
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-03-26 | 総務委員会 |
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御答弁いただき、ありがとうございます。
人材育成が一つの資金の使い道であるがゆえに、人口割という考え方、分からなくはないものの、必ずしもその人材育成をする量というのが人口と相関しているかというと、そこにはやや疑問を覚えました。
今回の政策目的、いわゆる産業の創出というところでございまして、ここに関して、例えば、それぞれの地域の成長ポテンシャルがどれくらいあるのかであるとか、あるいは産業基盤の現状の強さ弱さ、こういったものを反映するという考え方もあり得ると思うんですけど、こういった検討があったかどうかお聞きしたいと思っています。また、結果として、これ大都市偏重になるんじゃないかというリスク、ここに関する検証は行ったのかということもお伺いしたいと思います。
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-03-26 | 総務委員会 |
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御答弁ありがとうございます。
今おっしゃられたところ、非常に重要なポイントだと思っておりまして、そもそも、この基金の戦略目標というものはまだ決まっていなくて、今年の夏に決まると。であるがゆえに、今現状は、なかなか、詳細な、目標から逆算したようなものではなくて、今使える人口というところを使うのが現状で一番適切なのではないかと、そういう趣旨で受け取りました。
ここなんですけれども、最後、三点目のところとつながるんですが、そもそものところで、この戦略がまだ、夏に決まりますと、未策定の段階でこの予算措置をしなくてはならない、その根拠についてお伺いしたいと思います。
つまり、現時点においては、この四千億円というお金を使って何を戦略的に達成すべきなのか決まっていないと。決まっていないとなると、この四千億円という数字が妥当なのかどうかという判断はかなり正直我々にとっても難しいなというふうに感
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-03-26 | 総務委員会 |
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これ、熊本県のケースというのは非常に模範とすべきものでもあると私感じております。そこをベンチマークになされたということは一定理解をいたします。ただ一方で、まだその戦略、大枠は示されているとおっしゃいましたけれども、ただ詳細がまだ決まっていない段階で四千億円という数字だけが前に出てくると、国民としては、まず金額ありきに見える部分がどうしてもあると思っています。
これ、規模の妥当性というものを事後的にも検証できるように、例えば、戦略が夏に決まった後に、これ、やはりその戦略目標を達成するためには人口割と均等割ではない形の方がよろしいとなるケースもあると思っていまして、戦略策定をした後に配分額の見直しを行うような仕組みというのは設けるべきなんじゃないかなというふうに思います。
この点、何か検討されていることがあるか、お伺いしたいと思います。
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-03-26 | 総務委員会 |
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今のお話も考え方としては理解できるものでございますが、やはり全体のこの構造に関しては、今のお話聞いた上でも疑問が残りました。
戦略がまだ策定されていない段階で四千億円というものが決まっていて、どういった産業クラスターをどうつくるかというところが決まっていない中で人口割と均等割にするというところが進んでいるのは、やや考え方が先行している部分があるんじゃないかという懸念を持ちましたが、これ、しっかりと総務省としても良い取組になるように進めていっていただければと思います。
こちらで質問終わりにします。ありがとうございました。
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-03-09 | 行政監視委員会 |
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チームみらいの安野でございます。
三人の先生方の皆様からは大変示唆に富むお話をいただきまして、誠にありがとうございました。
まず、辻先生にお伺いしたいと思います。
eLTAXについて、一つの成功事例として御教示をいただきました。これ、なぜこのeLTAXがうまくいったのかというところについてもう少し分析をお伺いしたいと思っています。どういった要因があったからこそこのeLTAXはうまくいったとお考えでしょうか。
また、もう一つが、eLTAX、地方自治体の共同事業として開始されたという認識でございますが、デジタルとアナログのベストミックスであるとか、あるいは国、都道府県、市町村の役割の再構築というものを考える上で、このような取組というのはボトムアップの自治体の動きを刺激するという方向で進めるべきなのか、それとも国がもっと主導していくべきなのか、どういった在り方が望ましいと思われて
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-03-09 | 行政監視委員会 |
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ありがとうございます。
次に、EBPMにまつわるガバナンス面について、曽我先生と小野先生にそれぞれお伺いしたいと思っております。
曽我先生からは、先ほどの質疑でも、駄目なところを罰するための評価というのはもうやめた方がいいんじゃないかという話があったと思いますし、小野先生からもお話で、公的、独立な検証、評価を望みたいと、P4に、ページ四に書いていただいていたと思います。
このEBPM推進していくに当たって、ただただプロセスを実行していくというだけじゃなくて、誰がどのように行うのかであるとか、その結果を基に何を評価して何を変えるのかという全体の、組織全体のガバナンス面であるとか文化面、こういったことも変えていく必要があるのではないかと考えます。
例えば、行政の無謬性神話みたいな単語もあったりしますが、これ、行政が無謬性があると、つまり間違わないんだということを前提とした文化が
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-03-09 | 行政監視委員会 |
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ありがとうございます。
次に、曽我先生に御質問でございまして、いただいた資料のページ六でも、これからの改善の方向性として、データの速やかな公開、研究者への開放、そして研究者の評価プロセスへの本格的参画が重要なのではないかといただいております。私もこちらに関して大変共感するものですが、もう少しお伺いしたいなと思っております。
データの公開面については、地方自治体も政府もそれなりにいろんな様々な試みがあると認識しておるんですけれども、これらの試みに関して曽我参考人の評価いかほどかというところと、これ、もし進んでいない、足りない部分があるとなったときに、なぜ進まないのかというところの分析についてもいただけるとうれしいです。
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