戻る

天畠大輔

天畠大輔の発言735件(2023-02-22〜2025-12-16)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 年金 (168) 障害 (161) 認定 (113) 医療 (82) 社会 (75)

所属政党: れいわ新選組

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-12-19 厚生労働委員会
○天畠大輔君 全国的に、そして当事者の話も聞くべきです。大臣、いかがですか。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-12-19 厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します。  幾つかの好事例だけを聞いても本当の実態はつかめません。全国的な規模で良い事例も悪い事例も含めて調査し、そして病院側だけでなく当事者からも調査してください。  さて、総務省の通信利用動向調査によると、二〇二〇年、携帯電話の世帯保有率は九六・八%、スマートフォンは八六・八%です。家族や友人との連絡手段というだけでなく、仕事への応募や連絡、インターネットを使った調べ物など、ほとんどの人にとって社会生活上必要不可欠です。  一般的な病院では、九九%で携帯電話やスマートフォンを自由に使えるとの調査結果が出ています。告示百三十号に書かれた通信、電話という言葉には、公衆電話や面会だけでなく、携帯電話やスマートフォンも含まれることを事務連絡などの文書で各精神科病院に示すべきではないでしょうか。大臣、お答えください。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-12-19 厚生労働委員会
○天畠大輔君 携帯電話やスマートフォンの普及率は一〇〇%に近いです。  大臣、前向きなお答えということでよろしいですか。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-12-19 厚生労働委員会
○天畠大輔君 前向きに進めてください。携帯電話やスマホは虐待防止にもなります。代読お願いします。  さて、資料六にあるように、告示百三十号で公衆電話の設置が求められていますが、NTTは現在全国的に公衆電話の数を減らしていく方針です。  精神科病院では、現在、公衆電話の設置率は二〇二二年度で九六・五%と、完全ではありません。入院患者の中には携帯電話を持たない人もいますし、ナースステーションから電話の声がはっきり聞こえる場所に公衆電話が置かれているなど、実質的に患者の人権やプライバシーが担保されていないこともあります。適切な場所への公衆電話の設置は引き続き進めていくべきです。  また、携帯電話やスマホは、患者さんたちが虐待の通報や相談をする手段になり得ます。携帯電話、スマホ、公衆電話、どの通信手段であっても人権擁護の視点が重要だと申し上げ、次のテーマに移ります。  希少疾患の患者を支え
全文表示
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-12-19 厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します。  療養生活が重要であると認識しているなら、治療を続けているからこそ社会生活が送れている難病を一律に排除はしないということだと受け止めました。しかし、難病を持つ方々は、この明文化により、指定難病の対象から排除されることを危惧しています。  資料八を御覧ください。潰瘍性大腸炎は指定難病です。下痢や腹痛を引き起こし、トイレの回数が増えるなど生活上の困難さがありますが、ただの腹痛だ、と理解されず、離職するケースもあります。患者会である大阪IBDの三好和也共同代表は、普通に生活できていると言われるが、体調が落ちると治療費が莫大に掛かり、助成がなければ病院に行けないと吐露しています。  資料九を御覧ください。中程度の治療費が一生続く難病グループには、潰瘍性大腸炎と1型糖尿病があります。1型糖尿病はいまだ指定難病ではありません。どちらも内部疾患なので、体調の良いときには
全文表示
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-12-19 厚生労働委員会
○天畠大輔君 人の命が懸かっています。医学的見地で判断する制度の立て付けを変えるべきではないですか。大臣、いかがですか。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-12-19 厚生労働委員会
○天畠大輔君 社会モデルの視点が足りていません。代読お願いします。  二〇一八年八月九日の指定難病検討委員会では、要件の一つ、長期の療養について、直江委員が、仕事ができ、療養が必要ないというイメージはほぼヘルシーな人、つまり健康な人ではないか、健康な人ではないかと述べています。  しかし、安易に判断すべきではありません。より良い療養生活を送るためには、生活を支える就労も見過ごせませんが、医学的に働ける体の状態しか検討しないのも問題です。健康な人と変わらない社会生活を送り、長生きできる難病患者が増えたとしても、それは医学の進歩だけでなく、適切な治療を続ける本人の努力や周囲の配慮も大きいのです。このままだと、指定難病の要件が困っている人をより排除する方向になりかねません。  障害年金制度では障害認定基準に生活上の困難さを測る指標がなく、生活実態が正しく伝わる仕組みに変えるべきだと議論され
全文表示
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-12-17 予算委員会
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。代読お願いします。  総理は、投票所に行けず、郵便投票もできず、参政権を奪われている障害者の存在を御存じでしょうか。  パネル一を御覧ください。(資料提示)  戦後の郵便等による不在者投票制度は、創設から一時廃止そして復活という経過をたどってきました。国は、不正投票を理由に、昭和二十七年に郵便投票制度を廃止しました。しかし、投票所に行くのが難しい人々の投票機会の拡大と不正投票の発生を相関関係として捉える考え方そのものが間違っています。昭和四十九年に郵便投票制度は復活したものの、その対象者は現在も一部の障害者や高齢者などに限られています。お手元の資料二と三は、対象外の障害等級、要介護度の状態像を示しています。  さて、二〇二一年、岡山市に住む障害等級四級の女性が、今の郵便投票要件は憲法違反であるとして国に損害賠償を求めました。四級は対象外です
全文表示
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-12-17 予算委員会
○天畠大輔君 社会モデル視点の必要性は総理に御理解いただけたと受け取ってよろしいでしょうか。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-12-17 予算委員会
○天畠大輔君 まとめます。代読します。  障害者の政治参加は後回しなのですね。議員各位にも議論を呼びかけ、質疑を終わります。