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杉浦久弘

杉浦久弘の発言236件(2023-02-20〜2023-06-02)を収録。主な登壇先は文部科学委員会, 文教科学委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 著作 (211) 日本語 (159) 利用 (114) 制度 (104) 杉浦 (100)

役職: 文化庁次長

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
杉浦久弘
役職  :文化庁次長
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。  現在、日本語教育機関の認定制度について検討を進めているところでございますが、委員御指摘のとおり、認定が取り消された場合の当該機関に在籍する生徒についてどう対応するかは課題の一つと考えております。  いずれにせよ、日本語教育機関の認定が取り消されるようなことがあった場合にも、生徒の学習機会が確保されるということが重要なことでございまして、日本語教育機関の設置者において、転学の支援を含めた生徒への丁寧な対応が必要となるものと考えております。
杉浦久弘
役職  :文化庁次長
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。  現在、国内にはボランティアも含めて約四万人の日本語教師がいらっしゃいますけれども、その資質、能力は様々でございまして、専門性を有する日本語教師の質を担保する仕組みは今のところございません。  先日取りまとめられました文化庁の有識者会議の報告におきましても、専門的な知識及び技能を有する日本語教師について、国が実施する試験に合格し、実践的な教育実習を修了した者を国に登録するという、登録日本語教員の資格制度が提言されているところでございます。  こうしたことから、新たな制度の創設に努めますとともに、現職の日本語教師が円滑に新たな制度に移行できますよう、経過措置についても丁寧に検討を進めてまいりたいと考えております。
杉浦久弘
役職  :文化庁次長
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。  現在検討中の新しい制度により、日本に暮らす外国の方々が安心して日本語教育を受けられる環境を整えようとしておりますけれども、こうした環境が整えば、日本人と外国人との間の日本語によるコミュニケーションが進み、共に円滑な社会活動や経済活動を営む環境が整っていくものと考えております。  委員御指摘の共生社会の実現にも資するよう、今後も努力を重ねてまいりたいと考えております。
杉浦久弘
役職  :文化庁次長
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘の、戸畑祇園大山笠行事のことであろうかと思いますけれども、平成二十七年度から二十九年度までの文化庁補助金の執行について、ここの振興会関係者の法令違反行為について争われていたところ、二月十五日付で被告の上告が棄却されたと承知しています。  そのため、引き続き本件の動向を注視してまいりますけれども、いずれにせよ、本件については、補助事業関係者が逮捕、起訴された事案であることも踏まえまして、当該事案の判決内容をまずしっかり確認しながら、法令に基づき厳正かつ適切に対応していく必要があると考えています。
杉浦久弘
役職  :文化庁次長
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○杉浦政府参考人 判決の内容をよく見なきゃいけませんけれども、まず、この関係の事業がきれいな形で、お金の流れとか関係がまずきれいになっているということを国民の皆さんにもしっかり御認識いただけるような体制になっていること、それから、お金の場合は決算がありますので、そこでもきれいになっているかということをしっかり見たいと思います。
杉浦久弘
役職  :文化庁次長
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。  地域における伝統的な祭り、行事等が国の文化財に指定、選択されるためには、調査等により学術的な知見が蓄積され、行事の歴史的な由来や内容などが国民の基盤的な生活文化の特色を示す典型的なものであるかどうかを明らかにする必要がございます。  黒崎祇園山笠行事につきましては、現在、福岡県が実施している調査の結果も踏まえて判断することとなります。  文化庁としては、これまでも、同調査に対する補助のほか、文化財調査官による現地での助言などを行ってきたところであり、引き続きこうした支援を行ってまいります。
杉浦久弘
役職  :文化庁次長
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○杉浦政府参考人 失礼しました。  先ほども申し上げたとおり、指定、選択されるためには、調査によって、まず、学術的な知見が蓄積されること、それから、その行事が歴史的な由来とか内容などがしっかりと典型的なものである、国民の基盤的な生活文化の特色を示すということで典型的なものかということを調べなきゃいけませんので、大体、この手のものにつきましては、周りの地域の似たようなお祭りですとか、全国に似たようなお祭りがあるかどうかをまず調査しまして、その辺りの中で、ここは典型的に残しておかなくては記録、保存が難しいということが分かるようになったらそこを指定する、そういう流れでございます。
杉浦久弘
役職  :文化庁次長
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。  今委員御指摘のとおり、著作権法の改正に向けまして、審議会等で有識者の方々からいろいろな意見を聴取しまして、現場もお伺いしながら、そのあるべき姿を模索しているところでございますけれども、今るる御指摘があったところについてクリアしていくためには、まず、集中管理がされておらず、その利用可否に係る著作権者の意思が明確でない著作物、これにつきましては、文化庁長官に申請を行って、利用料をお支払いすることによって時限的な利用が可能という形の方の制度を今考えられるのではないかということでございます。  その場合は、この新しい手続を一元的に権利処理できますように、文化庁長官による指定等の関与を受けた窓口組織を考えなければならないでしょうし、また、これを動かしているときに著作権者の方から、やはり自分のところでしっかり管理したいという話がございますれば、申出により時
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杉浦久弘
役職  :文化庁次長
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。  今お話があったように、海賊版につきましては、既に賠償請求ができるような手続があるわけでございますけれども、その額の算定に当たりましては、基本的には、今の関係者の販売の能力を超える場合につきましては、ライセンス料相当額についてその賠償を請求することができるということですとか、あるいは、ライセンス相当額の方につきましても、海賊版ということでございますので、いろいろな権利を使われてしまっているということがございますから、そのライセンス料相当額の計算に当たりましても、ちゃんとその被害実態等々を見てもらいながら、裁判所の方で判断できるようにという形で規定を直したらどうかということで、審議会とかで意見が出ておるところでございます。
杉浦久弘
役職  :文化庁次長
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○杉浦政府参考人 委員御指摘のとおり、やはり著作権の、これから更に発展させていくためにも、そして文化がそれで発展させるためにも、その種となる部分のところ、これをしっかりと残して、アーカイブ化して、利活用しやすいようにするということは大変大切なことだと思っています。  今、具体にそのアーカイブ化につきまして、具体の方法、施策があるわけではございませんけれども、今、漫画、アニメなどもそうですが、非常に日本の有力なコンテンツがなかなかアーカイブ化されていないという問題がございますので、これについては、幅広くいろいろな有識者の御意見を頂戴しながら、また国会での議論も頂戴しながら、何らかの形でまたこれも前に進めていかなきゃいけないものというふうに考えております。