北神圭朗
北神圭朗の発言359件(2023-01-31〜2025-12-04)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 憲法審査会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 有志の会
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 農林水産委員会 | 32 | 177 |
| 憲法審査会 | 37 | 47 |
| 予算委員会 | 5 | 29 |
| 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 | 6 | 27 |
| 予算委員会第二分科会 | 2 | 19 |
| 予算委員会第八分科会 | 2 | 13 |
| 予算委員会第三分科会 | 1 | 11 |
| 予算委員会第五分科会 | 1 | 10 |
| 予算委員会公聴会 | 1 | 7 |
| 厚生労働委員会 | 1 | 7 |
| 国土交通委員会 | 1 | 6 |
| 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 | 1 | 6 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 北神圭朗 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○北神委員 ということは、千九百キロカロリーというのは、二〇一九年の国民の摂取カロリーに基づいている、今現在みんなが、国民一人一人が大体平均的に摂取している食料だ、これを下回ると非常に危機的な状況になっていくという、そういう発想ですね。
もう一つお聞きしますと、じゃ、この不測の事態において、農林水産省あるいは国として最低限確保しなければいけないキロカロリーというのがこの千九百キロカロリーという位置づけでよろしいんでしょうか。要するに、目標であると。不測の事態になったときに、千九百キロカロリーを下回ったときに、またその千九百カロリーぐらいには少なくとも戻さないといけない、そういう意思の表れかということをお聞きしたいと思います。
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| 北神圭朗 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○北神委員 ありがとうございます。
なぜこの質問をしているかというと、大臣、私は今回の基本法でやはり物足りないのが、具体的な目標というものが一つもない。現行の基本法においては一応食料自給率というものが非常に中心にあったというふうに思いますけれども、これがその他の指標の中に後退をしてしまっている。
ということは、不測の事態のときに一体どのぐらい食料体制というものを整えて供給量というものを確保しないといけないのか。もっと言うと、私は、有事のことだけじゃなく、そのためには平時においてどのぐらいの国内の安定供給というものを目指さなければいけないのか、あるいは備蓄を目指さなければいけないのかということがいまいち明確ではない。今の基本法で、農家の皆さんもなかなか期待感が上がらないのは、そういうものが全くない。
それ以外に、もちろん、輸出をするとか、輸入を多元化するとか環境負荷を低減するとか
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| 北神圭朗 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○北神委員 大臣、これは基本法だからそこまで具体的な指標は書き込まないという話なんですが、少なくとも今までは食料自給率、今使われている食料自給率というのを、それだけとは限らないかもしれないけれども、それをやはり中心に据えていたというふうに思います。
ですから、理念法であっても、非常にここが要だというふうに思うんですよ。食料安全保障を語るのであれば、やはり私の感覚では、安全保障と言う限りは、やはり本当に輸入が途絶した場合とか、あるいは国内で大規模な災害、あるいは、言うのもはばかられますけれども原子力の事故とか、こういったときに輸入に頼らざるを得ないし、そういったことを想定して、直視して、そして、そのときにどのぐらい国民の最低限の健康である食料供給というものを目指すのかということを、今から、本当は理念法であろうとこれを書き込むべきだというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
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| 北神圭朗 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○北神委員 今、杉中総括審議官さんから、スイスの話もありました。
私の今日提出している資料を御覧いただきますと、これはちょっと古いんですけれども、平成十二年で大分、農業白書に書かれたものなんですが、余り変わっていないような気もしますので、これをちょっと採用させていただきました。
今おっしゃったスイスは、私はかなり、総括審議官も非常にお詳しいというふうに伺ったのでありますけれども、山岳地帯で、両大戦、第一次、第二次世界大戦というものを経験して、やはり輸入に依存している食料体制というのは極めて脆弱であるということを実際に経験をされている。そういう中で、食料自給率も五〇%ぐらいしかないということで、我が国よりは高いけれども、そんなに、ほかのフランスとかいう国に比べると低い。ですから、参考になるというふうに思います。
ここで、前回かな、前々回か、私が質問しましたけれども、食料安全保障の
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| 北神圭朗 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○北神委員 大いに期待しております。今後もまた議論を続けたいと思います。
以上でございます。ありがとうございました。
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| 北神圭朗 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○北神委員 有志の会の北神圭朗です。
先生方には、本当に現場、それから経済理論的な立場から大変すばらしい御意見を伺いまして、心より感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
まず、中原書記長にお話を伺いたいんですけれども、北海道御出身で、私、さっき鈴木先生が言った亀岡市とか、京都府、若干、本当の京都人には京都と認められない京都なんですけれども、そこの我々からすれば、北海道というのは一番大規模で、いわゆる経済効率性の高い農業をやっておられる。しかし、今日のお話を聞いていると、恒常的な赤字が続いて、やはり国の戸別所得補償というのが必要だというふうにおっしゃったんです。
何でこれを聞くかというと、農林水産省はどちらかというと、そんな税金漬けの農家なんか駄目だ、効率よく、市場の原理にある程度従って、輸出をどんどん頑張れ、生産性を上げろ、こういう話を聞くんですけれども、北海道
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| 北神圭朗 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○北神委員 どうもありがとうございます。
それで、鈴木先生に伺いたいのは、今、北海道ですらそういう状態で、特に円安とかの影響も大きいと思いますけれども、では、ほかの地域、特に中山間農業なんかが大変厳しい状況で、先生が今日主張されたのは、欧米ではいわゆる所得補償プラス価格維持、でも日本は丸裸だというお話でありました。
私も先生の論文とか著作を拝読してそういうふうに思っているんですけれども、この話をすると、農林水産省はOECDの数字を出してきて、PSEだったか、生産者支援指標みたいな、どのぐらい国が農業を保護しているかという指標で、米国がたったの一一%、EUが一九・三%、日本は何と四〇・九%も国が保護しているんだという数字を出すんですけれども、この辺の認識の差というのをちょっと御説明いただければと思います。
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| 北神圭朗 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○北神委員 大変よく分かりました。価格差だけで、その差の部分を国が支援しているというふうにみなす、そういうからくりがあるということを理解できました。ありがとうございます。
それで、もっと言うと、安藤先生がさっき御指摘いただいた財政の問題にもこれはつながるというふうに思っていますが、一方で、食料自給率という指標が、確かに今回の改正では、いろいろなほかの指標の一つにすぎないという位置づけになってしまった。問題としては、本質的には、今回の基本法の改正で私が落胆しているのは、輸出を増やすとか合理的価格を形成するとか、有機農業、有機という言葉は使っていないですけれども、環境の負荷を低減するとか、別にそれは、いいことは言っています。もっと言うと、前からやっているんですけれども、やっていることを明文化した。しかし、その具体的な目標が全く見えない。だから、農家の人にしてみたら、ここに向かって頑張ろう、
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| 北神圭朗 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○北神委員 どうもありがとうございます。
今、備蓄の話が出ましたけれども、有事の際に、もちろん平時の国産、生産能力というのが一番大事だというふうに思いますけれども、備蓄というのは非常に重要だ。
そして、これは鈴木先生にちょっと伺いたいと思いますけれども、鈴木先生も同じお考えだと。今、中国は十四億人を一年半も食べさせるぐらいの備蓄をしているのに、日本はたったの二か月ぐらいだと。
量の話は全くそのとおりだと思いますけれども、備蓄の方式です。今、棚上げ方式になっている。もう一つ、その前は回転方式で備蓄をしていた。試算でいうと回転方式の方が財政負担は少ないということは農林水産省も認めているんですが、何で棚上げ方式にしているかというと、それは単なる経済学者のモデルにすぎない、実際は、豊作のときなんかはそんな簡単に主要食としてお米を放出することはできないし、結局財政負担が高くなるということ
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| 北神圭朗 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○北神委員 本当に勉強になりました。ありがとうございました。
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