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江藤拓

江藤拓の発言853件(2024-12-05〜2025-05-20)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 方々 (108) トン (63) 備蓄 (50) 生産 (48) 大変 (37)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

役職: 農林水産大臣

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
確かに、海外に対する輸出については、その国の事情によって、いきなり止めるということはあり得ることであります。特に、今の政権になったら、私は六十四歳なんですが、私の人生経験でも考えられないようなことをされるので。また、報道官は委員と同じぐらいの年齢の方ですけれども、昔の、米が安かったときの水準のことで七〇〇%と言っているのであって、もうちょっと勉強していただきたいなと正直思いますよ。  しかし、日本が輸出を目指すというのは、やはり、食料自給率にも直接影響するからです。四百二十七万ヘクタールの農地を守っていくには、これから、国内の市場だけを見るのではなくて、広く世界のマーケットを見た方が、農地を守る上では有効です。そして、農家の所得を一定水準以上に確保する上でも、海外のマーケットを取っていった方が有効です。海外に物を出して、もうからないんだったら、やる必要はありません。  そして、言われる
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
今ここではちょっと無理です。ですけれども、しっかり数字は出します。必ず出します。新たな食料自給率目標、それから目標の実現に向けて必要な具体策、これが必要ですから、これをしっかりと決定した上で出してまいります。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
渋ったという話をされましたけれども、渋ったわけではなくて、大変悩んだというのが正直なところであります。  御指摘いただいたように、農家の方々は、売渡しの米価が安いということにずっと苦しんできました。ですから、いわゆる高付加価値のほかのものを作るという努力も一生懸命されてきました。それで水活なんかもあったわけであります。  しかし、出すことによって、どれだけ出すかも悩みました。五万トンがいいのか、十万トンがいいのか、十五万トンがいいのか、それとも二十一万トンがいいのか。今までやったことがないので、どのような市場に影響を与えるかは、正直なところ、分かりません。あくまでも価格は市場で決まるものであります。  ですから、一番更に悩んでいるところは、これからの買戻しです。余りにも高い水準で買い戻したら、国はやはり農家の方に余りにも軸足を置き過ぎている、高い米価水準を維持したいんだというふうに消
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
私が前回大臣になったときに、実は子供食堂への備蓄米の活用を決断いたしました。今回、フードバンクにも出すということにさせていただきます。  お気持ちはよく分かります。私の地元でも、今まで子供食堂には地元の農家からたくさんお米が集まっていました。しかし、昨今の状況を受けて、余りお米が集まらないという声は、私の地元の子供食堂を運営されている方からも直接聞いているので、そのお気持ちは分かりますが、我が国では、社会保障制度とか社会福祉制度の施策の中で行っている。  フードスタンプについても、いろいろな評価があるじゃないですか、ここでは申し上げませんけれども。米に特化したフードスタンプというのは新たな提案でありますけれども、その分備蓄するということになれば、今の百万トン水準でも年間五百億のいわゆる税金の負担を今国民の皆様方にお願いしておりますので、それを行うに当たっても、国民の皆様方の御理解がやは
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
大変なことだと思っています。  やはり、農林中金という名前を冠しているわけでありますから、農林中金らしくあってほしいというのは、ずっと前から理事長に私は申し上げてきました。  農林中金の貸付けは農協に充てているものなんですよ。農業者については政策金融公庫が前に出てしまっています。農業者に対する融資は全体の〇・四%しかないということであります。もちろん農協を支えるという大変な大きな役割を果たしてきたわけでありますが、農林中金である以上は、これからの構造改革にやはり力をかしてほしい。これだけの体力のある、自己資本比率も、これだけの損失を出しても極めて、メガバンクよりもまだ高いんですよ。  それだけの体力を持っている金融機関でありますから、日本の農業が農林中金の支えによってある意味立ち直った、そういうような形がもし描けたら、農林中金にとっても、日本の農政にとってもいい結果であると思いますの
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
極めて精緻にマーケットを見ていただいて、御指摘いただいたことには感謝をしたいと思います。  決して強弁するつもりはありません。ただ、数字の上では、国が示した供給量と国内需給と比べるとまだ余裕があったということについては、答弁を変えるつもりはないということだけ御理解いただきたいと思います。  しかし、二度と、こういう事態が起こることは生産者にとっても不幸でありますし、消費者にとっても大変な迷惑でありますから、やはり我々農林水産省は、統計局を中心に人員削減を極めて厳しくやられてきました。その弊害がやはり一部出ているのかなという気は、正直なところ、私はいたしております。  ですから、政策を決定するに当たっては、細かく正確なエビデンスを積み上げることが基本だと思いますので、委員の御指摘を十分踏まえた上で、今後、なるべく正確な数字、正確な情報を生産者にも、消費者の方々にも、そして国民の皆様方に
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
土地改良法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  これまで、土地改良事業の実施により、総延長約五万二千キロメートルに及ぶ基幹的な水路や、約七千七百か所の基幹的なダム、頭首工等の施設を始めとした農業生産の基盤の整備が進められ、農業の生産性の向上等に貢献してきました。近年、これらの農業水利施設は、整備から年月を経る中で老朽化が進行していることに加え、気象災害のリスクの増大、農村人口の減少等の農業、農村をめぐる情勢は厳しさを増し続けています。このような状況下においても、農業生産の基盤の整備の効果が将来にわたって確実に発揮され、農業生産活動の継続的な実施に資するよう、昨年改正された食料・農業・農村基本法においては、農業生産の基盤の整備に加えて保全に必要な施策を講ずることが明記されたところであります。  加えて、農業者が減少する中においては、圃
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-03-11 農林水産委員会
農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一端を申し述べます。  冒頭、岩手県大船渡市の林野火災によりお亡くなりになられた方に心からお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた全ての方々にお見舞いを申し上げます。火災前の豊かな森林への回復に向けた支援など、被災された方々に寄り添って、全力で取り組んでまいります。  今シーズンは、高病原性鳥インフルエンザが一月に多発し、特に養鶏の集中地域において連続して発生しました。大変厳しい状況の下、現場で御尽力いただいた方々に感謝申し上げます。  鳥インフルエンザのシーズンは、まだ続きます。農林水産省としても、国民の食卓と日本の養鶏産業を守り抜くため、最大限の緊張感を持って発生予防と蔓延防止に全力で取り組むとともに、発生養鶏農家の経営継続の支援についてもしっかりと取り組んでまいります。  また、米について、流通の目詰まり等を背景
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-03-11 農林水産委員会
農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一端を申し述べます。  冒頭、岩手県大船渡市の林野火災によりお亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた全ての方々にお見舞いを申し上げます。火災前の豊かな森林への回復に向けた支援など、被災された方々に寄り添って、全力で取り組んでまいります。  今シーズンは、高病原性鳥インフルエンザが一月に多発し、特に養鶏の集中地域において連続して発生しました。大変厳しい状況の下、現場で御尽力いただいた方々に感謝申し上げます。  鳥インフルエンザのシーズンはまだ続きます。農林水産省としても、国民の食卓と日本の養鶏産業を守り抜くため、最大限の緊張感を持って発生予防と蔓延防止に全力で取り組むとともに、発生養鶏農家の経営継続の支援についてもしっかりと取り組んでまいります。  また、米について、流通の目詰まり等を背景
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-03-10 予算委員会
お答えをさせていただきます。  何度も申し上げておりますが、極めてイレギュラーな状態だと思っております。十八万トンも余計に作っている、在庫も十分にある、だけども店頭価格は非常に高い、だけどスーパーに行けばお米はある。昨年の段階とは、スーパーから米が消えたという状況とは若干違う。しかし、価格は異常に高い、もう二倍ですから。そういう状況の下で、二十一万トンを出すことにいたしました。  そして、先週の金曜日に米穀機構がDIを発表しましたね、先行きの米価の変動を示す数字を。これが七七から五四と、これ急落ですよね、もう農政をずっとやっていらっしゃった宮崎先生ならよく御存じでしょうけど。この二十幾つも一気に下がるというのはなかなかないことでありますので、この米を扱う方々、関係者の方々は、少なくとも先高観はもう持っておられない、もうちょっと踏み込めば下がるんではないかという見通しを持っておられるんで
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