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岡村次郎

岡村次郎の発言81件(2023-02-20〜2023-06-13)を収録。主な登壇先は国土交通委員会, 災害対策特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 河川 (131) 岡村 (81) 整備 (76) 対策 (72) 事業 (54)

役職: 国土交通省水管理・国土保全局長

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岡村次郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○岡村政府参考人 お答え申し上げます。  富士川の河川維持流量については、有識者から成る検討会を令和四年十月に設置し、これまで三回の検討会を実施してきたところでございます。  これまでに、動植物の生息、生育にとって必要な流量、良好な景観にとって必要な流量、良好な水質にとって必要な流量などを議論していただいたところでございます。  引き続き、検討会において、この河川維持流量について御検討いただき、今年度中に河川維持流量を設定するという予定でございます。  また、河川維持流量の設定後は、河川の流量のモニタリングを実施し、不足する場合、水利用の効率化などの方策について、関係機関等の協力を得ながら検討してまいることとしております。
岡村次郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○岡村政府参考人 お答え申し上げます。  適切な河川管理をするためには、河川維持流量の設定にとどまらず、治水や利水や河川敷の利用、様々な観点から河川に関する検討を行っていく、こういう必要がございます。  御指摘の課題につきましても、様々な方法で有識者や住民などの意見を聞きながらしっかりと進めてまいりたいというふうに考えてございます。
岡村次郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○岡村政府参考人 御指摘の波木井発電所の水利使用許可の更新に当たりましては、国と山梨県が仲介役となりまして、流域市町村と日本軽金属株式会社との間で、取水堰からの放流量の増量について協議を行っておるところでございます。  昨年の十二月に、かんがい期は一・四立方メートル毎秒、非かんがい期は一・〇立方メートル毎秒であった取水堰からの放流量を、通年一・四立方メートル毎秒に増量するという内容で合意がなされたと伺っておるところでございます。  国土交通省といたしましては、この合意に基づきまして、速やかに水利使用許可の更新がなされるよう、現在手続を進めているところでございます。
岡村次郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○岡村政府参考人 お答えを申し上げます。  先ほど御説明をいたしました取水堰からの放流量の増量というのは、地元の市町村と日軽金株式会社との間で合意がなされたというものでございます。  一方で、一番初めに申し上げました河川維持流量の設定というのは、動植物の生息、生育にとって必要な流量など、様々な観点から学術的に議論していただいている流量なものですから、必ずしもそれが同一ではないという状況でございます。
岡村次郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○岡村政府参考人 お答え申し上げます。  先生御指摘のとおり、アユなどの魚類が上りやすい河川環境ですとか、人がアクセスしやすい河川環境、これを整備、保全していくことは重要なことと考えております。  魚類が上りやすい河川環境に向けては、魚類の昇降状況についてモニタリングをした上で、富士川の堰に設置された魚道については、必要に応じ、改善することも含め、堰の管理者とも調整をしてまいります。  また、河川へのアクセスにつきましては、潤いやにぎわい、憩い、教育の場などの多様な機能の確保のため、安全に配慮しつつ、かわまちづくり支援制度なども活用しながら、地元市町村とも連携をして、アクセスしやすい環境を整備してまいります。
岡村次郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○岡村政府参考人 お答え申し上げます。  先生御指摘のとおり、適切な河川管理をしていくという、非常に重要なことだと思ってございます。そのためには、治水、利水、河川敷の利用、自然再生など、様々な観点から河川に関する検討を行っていく、こういう必要があるかというふうに考えてございます。  富士川につきましても、河川の特性ですとか、あるいは地域における様々な課題、こういったことに応じて、様々な方法で有識者の皆様あるいは住民の皆様の御意見を伺いながら、関係者と連携して安全で良好な河川環境の整備を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
岡村次郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○岡村政府参考人 お答え申し上げます。  昨年も前線や台風により全国各地で水害が発生しましたように、水害が頻発化、激甚化しております。気候変動の影響で、今後更に洪水時の降雨量の増大が懸念されているところでございます。このため、本川、支川、上流、下流など流域全体を俯瞰し、あらゆる関係者が協働して行う流域治水に転換を図ることとしております。  具体的には、氾濫をできるだけ防ぐために、堤防等の河川整備を更に加速化することに加え、遊水機能の確保や利水ダムの事前放流、官民による雨水貯留などにも取り組み、対策の充実強化を図っております。  これらに加えまして、氾濫が発生した場合も想定し、被害対象を減少させるため、リスクのより低い地域への居住誘導や、浸水が想定される高さ以上に居室を確保する住まい方の工夫などを行うとともに、被害の軽減のため、高齢者等の避難の実効性を確保していくといったことも大切なこ
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岡村次郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○岡村政府参考人 お答え申し上げます。  河川整備計画は、今後三十年間の治水対策を具体的に定めるという計画でございます。先生御指摘の流域治水を進める中で、河川の整備については、この河川整備計画を策定しているところでございます。  また、流域治水をより一層しっかりと進めるためには、特定都市河川という法律がございまして、これに基づく河川の指定及び流域水害対策計画を策定するということもございます。  これらも含めまして、流域治水がしっかりと進むように、都道府県と連携を図ってまいりたいというふうに考えております。
岡村次郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○岡村政府参考人 お答え申し上げます。  木曽川が流れる濃尾平野は、我が国最大の海抜ゼロメートル地帯でございまして、地震発生時には、地盤の液状化などにより堤防が沈下した場合、甚大な被害が生じるおそれがございます。  このため、地震により堤防が沈下したとしても、数十年から百数十年に一度程度の津波の高さまで堤防の高さを確保できるよう、これまでに対策を実施してきておりまして、令和三年度に完成したところでございます。  現在、更なる対策として、堤防が沈下したとしても、近年十年間の、毎年の最高潮位の平均の高さまで堤防の高さを確保できるよう、堤防のかさ上げ、これを実施しているところでございます。  現在、この高潮対策が必要な約十五キロの約二割に当たる二・八キロにおいて工事が進んでいるところでございます。引き続き、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策も活用し、一日も早い完成を目指して工
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岡村次郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○岡村政府参考人 お答え申し上げます。  ダム建設の予算につきましては、五年前の平成三十年度は、当初、補正を合わせて約千八百五十億円、その後も約二千億円前後で推移しておりまして、今年度、令和四年度は約二千億円となっております。このダム建設に係る予算は、事業の進捗を確認し、必要な予算を確保しているところでございます。  なお、令和二年度より、治水効果の早期発現に向け、五か年加速化予算も活用して事業を推進しているところでございます。