戻る

岡村次郎

岡村次郎の発言81件(2023-02-20〜2023-06-13)を収録。主な登壇先は国土交通委員会, 災害対策特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 河川 (131) 岡村 (81) 整備 (76) 対策 (72) 事業 (54)

役職: 国土交通省水管理・国土保全局長

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岡村次郎 参議院 2023-04-17 決算委員会
○政府参考人(岡村次郎君) 事務的な事柄でございますので、私の方からお答えさせていただきます。  新たな水利権の増量につきましては、河川の流量、下流側の維持流量やほかの水利使用者への影響など、当該河川ごとに様々な状況がございます。これらを十分に確認する必要があるため、それらをしてから対応させていただくということになるかと存じます。
岡村次郎 参議院 2023-04-17 決算委員会
○政府参考人(岡村次郎君) 大変申し訳ございませんが、個別の河川ごとの状況に応じて判断をさせていただきたいと存じます。
岡村次郎 参議院 2023-04-17 決算委員会
○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。  令和三年七月に熱海市伊豆山地区で発生した大規模な土砂災害について、国土交通省では、被災自治体であります熱海市に対してテックフォースを延べ六百九十六名を派遣するなどの支援に取り組んできたところでございます。  具体的には、発災直後から熱海市役所にリエゾンを派遣し、被災地の支援ニーズや被害状況の把握に努めるとともに、立入りが困難なエリアにおいても、ドローンを活用するなどして土石流による土砂の堆積状況や周辺道路の被災調査を実施してきたところでございます。また、新たな崩壊が懸念され、技術的に高度な判断が必要となるような箇所については、国土技術政策総合研究所の土砂災害専門家を派遣をし、斜面崩壊の危険性の判断や捜索活動中止の判断への技術的な助言を行ってきたところでございます。  今後とも被災自治体の支援をしっかりと取り組んでまいります。
岡村次郎 参議院 2023-04-17 決算委員会
○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。  熱海市における甚大な土石流が発生した逢初川では、土石流の流下に伴い川岸や川底が削られ、不安定な状態になり、今後の雨で更なる土石流が発生するおそれがございました。危険除去のための工事には高度な技術力が有することから、被災直後に静岡県から国直轄による工事の実施要請があったところでございます。  この要請を受けまして、国土交通省では、直轄砂防災害関連緊急事業に着手し、工事を迅速かつ効率的に進めるため、工事監督等を担当する熱海緊急砂防出張所を設置し、既設砂防堰堤の除石及び新たな砂防堰堤一基の整備を進めてきたところでございます。  本年三月にこれらの施設の整備が完成をいたしまして、河川内の不安定な土砂による土砂災害への対策が完了したことから、熱海緊急砂防出張所を閉所するとともに、完成した砂防堰堤については静岡県へ引き継いだというところでござい
全文表示
岡村次郎 参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。  気候変動の影響に伴う降雨量の増大により、治水計画の対象とする洪水の流量は、全国の一級河川の平均で約一・二倍になると試算されているところでございます。これに対応するため、河川整備の長期的な目標を定める河川整備基本方針について、現行の方針で定めた治水安全度を将来にわたって確保できるよう、目標の雨量や流量を見直すこととしております。  一級水系につきましては、これまで全国で七水系において河川整備基本方針を見直したところでございまして、このうち、北海道につきましては一水系でございます。近年大きな洪水が発生した十勝川水系において、昨年九月に見直しを行ったところでございます。  引き続き、全国でこの見直しを順次進め、治水対策の強化を図ってまいります。
岡村次郎 参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。  宇田貫水門は、洪水や高潮により筑後川の水位が上昇した際に、支川であります宇田貫川への逆流を防止することを目的として設置した水門でございます。この宇田貫水門につきましては、一般的なフラップゲートと比べて大規模であるということや現地特有のガタ土の堆積によるゲートの開閉への支障などの課題もあることから、フラップゲート化することにつきましては難しいかなというふうに考えております。  一方で、水門の操作に関しまして、水門の操作の確実性及び操作員の安全の確保、こういった観点から、施設更新に合わせた無人化等を全国で推進しているところでございます。  この宇田貫水門につきましても、適切な河川管理体制の確保に向けまして、地元の御意見等もお伺いしながら、この無人化について検討をしてまいりたいと考えております。
岡村次郎 参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。  筑後川の支川の玖珠川につきましては、令和二年の洪水において玖珠川沿いの天ケ瀬温泉街の旅館が浸水するなど、甚大な浸水被害が発生をいたしました。委員御指摘のとおりでございます。  河川改修を行うに当たりましては、河川沿いの旅館や家屋が多く、また、温泉の泉源などへの影響が考えられるということから、河川管理者であります大分県が、被災直後から地域住民の皆様と丁寧に対話を重ね、掘削の断面などの玖珠川の改修計画を定めて、それで、これに基づきまして、令和四年度より防災・安全交付金を活用して河道拡幅などに着手しているというところでございます。事業の用地の取得に当たりましては、引き続き丁寧に協議を重ねて適切に対応していくと大分県からも伺っているところでございます。  国土交通省といたしましても、引き続き、技術面や財政面からの必要な支援を行ってまいりたい
全文表示
岡村次郎 参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○政府参考人(岡村次郎君) 玖珠川の天ケ瀬温泉街の河川改修に当たりましては、大分県の方で温泉街の存続のための町づくり、それと治水対策の両立を図るということを重要視して、令和二年の出水直後から、浸水の被害の要因ですとか、あるいは被災の流量の検証ですとか、あるいは安全に流下させるための河道の断面の検討、こういったことを重ねて地域住民の方々とも数多く意見交換を丁寧に重ねてきたというふうに伺っております。様々な地域住民の意見に丁寧に対応しつつ、出水の約一年後の令和三年の九月に地域住民の方々と改修計画についておおむね合意がなされ、そしてその後、詳細設計に着手し、令和四年度より事業化しているという経緯がございます。  また、起業地以外の温泉の泉源についてでございますけれども、起業地の範囲の外の源泉につきまして、事業が実施後に仮に枯渇するなどの影響が発生した場合には、今回実施した河川工事が要因であると
全文表示
岡村次郎 参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。  今回の玖珠川の河川改修において、御指摘の民間の方が所有、占用するつり橋につきましては、河川工事のみの要因で橋梁架け替えを行うという代物でございます。こういったものにつきまして、河川管理者が負担をするということで大分県の方から聞いているところでございます。
岡村次郎 参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。  現在、日田市において、平成二十九年の浸水被害を踏まえまして、また花月川の河川改修事業との連携を図りながら内水対策に関する計画を策定中でございまして、今年度中には策定予定と伺っているところでございます。今後、計画に基づく下水道整備に当たりましては、日田市からの御要望も踏まえて、防災・安全交付金などを活用して財政的な支援を行ってまいります。  また、計画の策定や事業の実施に当たり、また河川の協議に当たっても、日田市からの御相談に応じて技術的な観点からの助言を行うなど、適切な支援をしてまいります。