石井拓
石井拓の発言49件(2023-11-01〜2024-06-19)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 内閣委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 自由民主党・無所属の会
役職: 経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 経済産業委員会 | 13 | 26 |
| 内閣委員会 | 3 | 9 |
| 予算委員会第七分科会 | 1 | 4 |
| 災害対策特別委員会 | 1 | 3 |
| 総務委員会 | 1 | 3 |
| 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 | 1 | 2 |
| 国土交通委員会 | 1 | 1 |
| 環境委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
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○石井大臣政務官 若林委員の御質問にお答えしたいと思います。
もちろん、この産業競争力強化でございますが、何度もお話があるとおり、失われた三十年と呼ばれる期間がございました。日本経済は、デフレマインドが広がり、企業の国内投資が停滞し、賃金も横ばいになる状況が続いたと多くの方からも御指摘をされ、そのとおりであると承知しております。
こうした状況を生み出した原因は様々ではありますが、政府も、民間主導という考え方の下で民間の制約を取り除く市場環境整備策を中心に行っており、新たな価値創出に向けた取組が結果として不十分な側面があったと考えておる次第であります。
そこで、経済産業省としては、二〇二一年以降、GX、DX、経済安全保障などの世界的な社会課題を起点に、ミッション志向で政府も一歩前に出て大規模、長期、計画的に取り組む経済産業政策の新機軸を始動いたしました。
足下の三十年ぶりの高
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| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
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○石井大臣政務官 お答えいたします。
委員の御指摘のとおり、また経済の世界的な状況も踏まえて変わってきている、これまでの日本経済を振り返ると、企業がコストカットに注力して利益拡大を図るコストカット経済となっており、日本国内における設備や人への投資は諸外国に大きく後れを取っていた。その中で、委員の御指摘のとおり、国内のコストカットで生み出した利益を主に海外投資に使うことで収益性を高め、企業収益は最高水準となっていったと考えます。
しかし一方で、世界的な不確実性の拡大、米中対立などの国際秩序の変化、産業政策の活発化の動きが起こっております。こうしたマクロ環境の変化に加えて、国内では積極的な産業政策も背景として潮目の変化が生じておると言えます。国内投資は二年前から拡大が続き三十年ぶりの高水準、賃金も、今年の賃上げ率は直近の集計で五・二%と、昨年に続き高水準となっております。
この潮目
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| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-17 | 経済産業委員会 |
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○石井大臣政務官 お答えいたします。
御指摘のとおり、昨今の当省の補正予算が極めて大きな額に上っていることは、委員のおっしゃられるとおり、御指摘のとおりだと思っております。しかし、国として取り組むべき緊要性が高い事業に限って、予算を適正に計上して、効果的に執行していくべきことも当然であると認識しております。
その上で、経済産業省として取り組んでいる予算事業のうち、例えば戦略分野への設備投資支援などは、この予算を呼び水として民間の投資を引き出し、雇用の創出や税収効果などの効果が期待できると考えておるわけでございます。そして、地域経済に大きな波及効果を生み出し、大きな税収を生む可能性もあると考え、取り組んでおるところでございます。
そういった中で、事業予算は単年度ごとに策定するものでございますけれども、効果は複数年にわたって様々な経路を通じて経済の実態に波及していくものでございます
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| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-17 | 経済産業委員会 |
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○石井大臣政務官 お答えしたいと思います。
我が国は、EVだけではなく、合成燃料や水素の活用など多様な選択肢を追求することを基本方針としております。
そのため、委員が念頭に置かれておるような、EVの販売比率だけが急激に上昇するような事態は想定しにくいと考えておりますが、電動化の進展によりエンジン部品の需要が減少していくこと、また逆に、蓄電池や電動車部品などの新しい需要の発生など、様々な変化が想定されております。
こうした中、新たな市場においても日本企業がシェアを確保していくことが、雇用維持の観点からも重要であります。
経済産業省としては、エンジン部品メーカーなどの中堅・中小サプライヤーが、電池やモーター、電子部品など、電動化に伴い必要となる新たな事業領域に前向きに参画していただくための事業展開支援に取り組んでおります。また、今後競争力の鍵を握る技術のイノベーションを促進して
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| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 経済産業委員会 |
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○石井大臣政務官 鈴木委員の質問にお答えさせていただきます。
CCS事業は、貯留を行う地域の方々の理解を得つつ進める、これが極めて重要であると認識しております。
そのために、事業者には、地元の自治体や利害関係を有する事業者、住民などに対して丁寧な説明を行うなど、理解を得るための取組を行うことを求めてまいります。
同時に、国としてもしっかり説明責任を果たすことは極めて重要であります。このため、関係する地元自治体や事業者などと連携して、CCSの政策的な意義や最新の知見などについて丁寧に説明してまいります。加えて、広く国民に理解を得る観点から、国主導により地域ごとに説明会を開催するなどして、CCSの安全性、立地による地域への投資効果、雇用創出効果など、丁寧に説明してまいります。
そして、あと、どのようなメリットがあるかという御質問でございますが、CCSは、カーボンニュートラルの実
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| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 経済産業委員会 |
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○石井大臣政務官 お答えいたします。
エネルギーサプライチェーンの強靱化の観点から、我が国の技術自給率向上につながる国産再エネを普及させていくことは非常に重要であります。
このため、経産省では、日本発の技術であります、これまで設置が困難であった場所に設置可能で原材料のヨウ素も国内で調達可能なペロブスカイト太陽電池や、国内調達比率を二〇四〇年までに六〇%にするという産業界目標を掲げる洋上風力について、グリーンイノベーション基金などを通じて、技術開発から社会実装まで切れ目なく支援を行っているところであります。
加えて、令和六年度予算で五百四十八億円の措置をしたGXサプライチェーン構築支援事業を活用し、次世代型太陽電池や浮体式洋上風力についても、国内製造のサプライチェーンを構築してまいります。
また、再エネ設備の適切な廃棄、リサイクルについても、地域共生における重要な課題と認識し
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| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 経済産業委員会 |
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○石井大臣政務官 先ほど、答弁の中で、再エネ設備の適切な廃棄、リサイクルについての説明を申し上げたところ、確実な取引と申し上げたんですが、引渡しと引取りという言葉に訂正させていただきます。
大変失礼いたしました。
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| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-03 | 経済産業委員会 |
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○石井大臣政務官 小山委員の御質問に答えたいと思います。
自動車分野のカーボンニュートラルに向けては、完全な技術はいまだ存在しないことから、日本としては、EVだけではなくて、電気自動車だけではなくて、合成燃料や水素の活用など多様な選択肢を追求することを基本としております。
燃料電池車は、EVと比べて充填時間が短く航続距離が長いといった特徴がございます。こうした特徴を踏まえると、経済産業省としては、世界的にもでありますが、大型トラックなどの商用車の分野で燃料電池車の需要が高まると考えており、今後は商用車に支援を重点的に行っていくということとしております。
具体的には、トラックやバスなどのFCV、燃料電池車を導入する事業者への補助、商用車など大規模な水素需要を見込むことができる地域への水素ステーションの戦略的な整備など、意欲のある地方公共団体と連携しながら商用車分野に政策資源を集中
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| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-03 | 経済産業委員会 |
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○石井大臣政務官 お答えいたします。
委員の言うとおりでございまして、政府の方針、そして、この六〇%まで削減するというのは、公益財団法人地球環境産業技術研究機構、RITEによっての試算ということにもなりますけれども、承知しております。
具体的には、分離・回収や輸送、貯留の各プロセス、これにおける技術開発やシステムの最適化、圧入レートの向上、規模の拡大などによって低減させることができると試算を示しておるわけであります。
経済産業省としても、CCSコストの低減は重要であると考えており、まず一として、低コストとなる新たな分離・回収手法の開発、二として、LNG輸送船並みの数万トンクラスの液化CO2輸送船の実現実証、船で運ぶという、三として、温度、ひずみ、音響の同時測定を可能とする低コストなモニタリング技術の開発などに取り組むことでコスト削減を図ってまいります。
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| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-03 | 経済産業委員会 |
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○石井大臣政務官 お答えいたします。
経産省としては、二〇三〇年までの事業開始を目標として、先進的CCS事業、これを選定して集中的に支援をしております。同事業には、CO2の回収源として、発電、石油精製、鉄鋼、化学、紙・パルプ、セメントなどの業種が幅広く参画しております。将来のCCS事業の普及拡大に向けて、各業種で横展開可能なビジネスモデルの確立を目指しております。
他方、CCSの各業種での業種別の導入目標については、将来的に産業や発電の脱炭素化、低炭素水素の製造などの分野で活用が想定される一方、コストやビジネスモデルなどが確立していない現時点で、部門別のCCSの数値目標を定めていないのが実情であります。
こうしたことから、まず、CCS事業のビジネスモデルを確立しつつ、脱炭素技術の進展の見通し、コスト水準などを踏まえて、今後、必要に応じて検討してまいりたいと考えております。
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