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小野田紀美

小野田紀美の発言403件(2025-11-07〜2026-07-15)を収録。主な登壇先は内閣委員会, デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 研究 (191) 事業 (94) 構想 (83) 拠点 (80) GSC (66)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

役職: 内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)

発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
小野田紀美 参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
世界最高水準のイノベーションエコシステムを形成していくためには、多様な人材や知識、資金が循環する環境を整備することが必要でありますが、同時に、人材や知財の他国への流出防止の観点も非常に重要になっていると認識しております。  GSC構想においては、国内外の研究者、スタートアップ、企業、大学、研究機関、投資家、支援者などが一堂に集積するフラッグシップ拠点を整備することでこのハブを構築するというふうに言っているんですが、その際、我が国の優秀な人材がいたずらに海外に流出することを防ぐために、国際的な水準も踏まえた魅力ある環境を整備するとともに、処遇の在り方についても、先ほど答弁したように、柔軟な対応が可能となるように検討してまいりたいと考えています。  また、GSC構想の下で創出された重要技術であったり特許が海外に流出することがないように、昨年十二月に内閣府において策定した研究セキュリティの確
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小野田紀美 参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
GSC構想は、研究開発から事業化支援、海外展開までを一気通貫で行う環境を整備することによって、ディープテック分野の研究成果を活用した新たな事業の創出、成長発展を促進し、我が国の経済成長を実現することを目指す全く新しい取組でございまして、既存の研究機関等の取組の延長線上にあるものではないというふうに考えております。  役割分担ということもありましたが、本構想はディープテックに関する国内外の多様な関係者が一堂に集うエコシステムのハブを、これを日本国内につくり上げ、御指摘の既存の機関などとも連携をして今までの個別政策の効果を引き上げる横串のインフラ整備をするものでありまして、エコシステムの構築を促進するという政策的な位置付けや役割を担うものであると考えています。  御指摘のWPI、OIST、国際卓越研究大学、大学ファンドなどの取組は、それぞれの政策目的に照らした一定の成果を上げているものとい
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小野田紀美 参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
GSC構想は、国内外から優れた人材や投資を呼び込み、科学技術の成果を活用した新たな事業の創出、経済の成長発展を促進するような世界最高水準のイノベーションエコシステムのハブを構築することを目的としております。  今、さっき、実際に会わなくてもという、バーチャル・アンダー・ルーフというのもすてきだとは思うんですけれども、実際に衆議院の議論でもあったのが、その研究の話をしようというオンラインのミーティングではなく、たまたま会ったバーで飲んでいたらそのフュージョンが生まれて、そこで新しい技術ができたという、そのたまたまの場も、民間がやっているCICにも私も行かせていただいたんですけど、会って偶然の出会いから生まれるイノベーションというのはすごいものがあるというふうにおっしゃっているので、そこも重要だと思いつつ、こうしたエコシステムを形成することで、我が国の人材育成や知的財産の創出、産業競争力の向
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小野田紀美 参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
なぜと言われたら、非常に、これですと言うのは難しいところではあるんですけれども、ただ、先生の問題意識、まさに党派を超えて同じでございまして、まさに近年、トップクラス論文などの指標において我が国の研究力の低下傾向も示されておることにも大きな危機感を持っていますし、また国力の源泉とも言える科学技術イノベーションの推進に向けては、科学技術人材を継続的に輩出し、新たな知を生み出すための基礎研究力を強化することによる科学の再興が重要だというふうに我々も考えております。  このため、四月から開始した第七期科学技術・イノベーション基本計画においては、国立大学法人運営費交付金及び科研費助成事業の大幅な拡充のほか、多様な場で活躍する科学技術人材の継続的な輩出に向けても取り組むこととしていまして、特に国立大学法人運営費交付金及び科研費については、令和八年度予算において早速拡充を図っているところです。  本
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小野田紀美 参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
内閣委員会の方でもお話はさせていただいていて、やはり私の思いとしては同じ答えになってしまうんですけれども。  どうしても、食品までというふうにおっしゃいますが、最先端の科学技術というのは、民生用の技術と安全保障用の技術の区別は本当に極めて困難になっております。だから、どこまでをそう呼ぶのかというところはいろいろな国によって違うのかもしれませんが。  したがって、民生用にも安全保障用にも利用される可能性であるデュアルユース技術への投資は、先生的にはいいことばかりじゃないというふうにおっしゃっておりますけど、我々としてはやっぱり、科学技術の発展、ひいては産業競争力を強化し長期的な経済成長にも資するものであり、重要であるというふうに考えております。  全てが区別が付かなくなればなるほど、最先端のものを研究しようという、基礎研究も大事です、最先端のものを研究しようと思っても、全てが何に使われ
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小野田紀美 参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
申し訳ないんですけれども、沖縄振興、所管外でございまして、お尋ねのような構想を沖縄振興策として位置付けることの評価については、お答えを差し控えさせていただきます。  一般に、大きな学術研究のプロジェクトについては、研究者や関係する学術関係機関が主体となって戦略的、計画的に推進いただくことが必要と承知しているところでございまして、必要に応じて文科省に御相談をいただけましたらと思います。
小野田紀美 参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
本構想では、実現までには長期間を要するが、実現すれば高い社会的、経済的インパクトをもたらす技術の事業化を目指すものでございまして、決して短期的な経済的リターンを求めるものではございません。  最終的な成果を評価するには長期間を要する一方で、その過程における適切なタイミングでマイルストーン、いわゆる段階的な目標を設定して、進捗や成果の見通しを継続的に評価していくことが重要と考えています。  こうした観点から、ベンチャーディレクターが各マイルストーンにおいて適切な評価、判断を行いながら長期的なミッションの実現を着実に追求していく仕組みこそがディープテック分野における成果の創出の鍵であるというふうに考えています。  その上で、ベンチャーディレクターが一定の任期を持つことは、任期内の成果を最大化するというインセンティブにつながるものと認識しております。その際、短期的視座ではなく、あくまで長期
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小野田紀美 参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
技術やイノベーションの礎となる基礎研究について、我が国の国際的な優位性が相対的に失われつつあるところ、基礎研究力の強化が今まさに重要であると我々も考えております。  本年三月に策定した第七期科学技術・イノベーション基本計画においては、大きな柱の一つに科学の再興を掲げており、基礎研究支援の充実を図ることとしております。  基礎研究は、長期的な国家の礎となるものであると同時に、実用化、事業化により大きな経済的、社会的インパクトの創出につながるものもあると認識しておりまして、優れた研究シーズがあるのに事業創出につながっていない事例が多くある我が国においては、この基礎研究と事業化の両輪が重要だというふうに認識をしております。優先順位というか、どっちも大事ということです。  このことから、GSC拠点においては、グローバルな研究開発及び事業化の経験を有し、目利き力のある人材がベンチャーディレクタ
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小野田紀美 参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
いろいろな具体例をお示しいただき、本当にありがとうございます。  単に複数の評価者の点数を平均して短期的な実現可能性やリスクの高低だけで機械的に採択を判断するような方式では、おっしゃるとおり、大きな社会的インパクトをもたらし得る研究者や事業者の参画を阻害するおそれがあるというところは私も認識を共有しているところです。  GSC構想においては、最初に挙げていただいた評点の平均による合議制、リスク回避や減点主義といった従来の審査、採択方法にとらわれず、海外の、委員もおっしゃっていただいたような事例も参考にしながら、研究開発の将来性を見極める高い目利き力を備えたベンチャーディレクターがプロジェクト審査において中心的な役割を担う仕組みとなる審査、採択方式を検討してまいりたいと思っております。DARPAのように、プログラマー、マネジャー個人で決められるとかという、そこまで具体的なところができるか
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小野田紀美 参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
委員冒頭おっしゃっていただいたように、ミドルリスクとかリスクの低いものでやれるなら民間がやるわけで、ここに、ハイリスクなものにしっかりと、採算性の観点から今まで民間がちゅうちょしていたようなものとかも施設を造ってちゃんと応援していくというところがこの法案の本当にやらなくてはいけないところだと思っておりますので、その評価の在り方に対しても、ポートフォリオ全体の成果、インパクトをもってベンチャーディレクターや機構を評価するという考え方を運用原則として採用すること重要だと思っております。  衆議院の委員会の中でも御党の委員から同じように御指摘をいただきまして、十個あって九個失敗しても、このグローバル・スタートアップ・キャンパスがあったからこれだけ社会的なインパクトのこれができたんだというものをつくれというような力強い御指摘もいただきましたので、そういったところを我々としてもちゃんと説明をしてい
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