吉良よし子
吉良よし子の発言755件(2023-01-24〜2025-12-04)を収録。主な登壇先は文教科学委員会, 決算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
教員 (144)
時間 (115)
学校 (99)
労働 (82)
教育 (77)
所属政党: 日本共産党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 文教科学委員会 | 39 | 410 |
| 決算委員会 | 10 | 109 |
| 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 | 16 | 100 |
| 国土交通委員会 | 7 | 67 |
| 予算委員会 | 4 | 51 |
| 本会議 | 12 | 12 |
| こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 | 1 | 6 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 吉良よし子 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2023-11-30 | 文教科学委員会 |
|
○吉良よし子君 個別で民事に訴えてというのがどれだけ精神的負荷が掛かるものかということなんですよ。そういう意味では財産保全は欠かせないと思うんです。
そして、今、法案の行方、議論を注視すると、こういうことをおっしゃっているわけですけれども、とりわけ与党の案に関しては、正面から財産の保全を図り得るものではないとか、将来現れる被害者が一切救われないことにもなりかねないと、昨日、宗教二世のネット、それから被害対策弁護団が記者会見で指摘をしたばかりなわけです。そういう意味では、実効性ある、実効的な財産保全できないんじゃないかという不安があるわけですね。実際、統一協会が与党議員に財産保全の立法をさせないように要請しているという話もあるわけです。
ちなみに、現内閣、大臣でいえば七人、副大臣、政務官のうちの二十六人が今統一協会と関係、接点がある、あったとこの間報じられているわけですけど、文科省で
全文表示
|
||||
| 吉良よし子 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2023-11-30 | 文教科学委員会 |
|
○吉良よし子君 本田政務官は関係ないとおっしゃいましたけど、日韓トンネル構想、統一協会と深い関わりのある日韓トンネル構想の推進団体の議長が地元後援会の筆頭最高顧問を務めたことがあるということでいえば、接点はあったのではないかという疑いがあるわけですね。
また、青山副大臣のところにはその財産保全立法をするなというファクスが届いていたということで、こうした統一協会の問題を所管する文科省の閣僚のうち三人が協会と関係、接点があり、そしてそうしたファクスも届いていたと。これで本当に被害救済につながるのか、財産保全できるのかというところでは疑念が残るわけです。
自民党とこの統一協会との癒着、もう徹底解明して、関係を完全に絶つ、これをやってこそ被害救済につながるし財産保全にもつながるんだと、このことを強く申し上げまして、質問を終わります。
|
||||
| 吉良よし子 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
|
○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。
本法案は、JAXAの業務として、宇宙空間を利用した事業を行おうとする民間事業者、共同研究開発を行う大学に助成金を交付する業務を追加して基金を設けるというものです。
この宇宙開発なんですが、そもそも、一九六九年五月九日の衆議院本会議では、わが国における宇宙の開発及び利用の基本に関する決議というのが上げられ、その中で平和の目的に限ることとされていました。ところが、二〇〇八年に宇宙基本法で、宇宙開発は我が国の安全保障に資するように行わなければならないとされ、二〇一二年にはJAXA法が改悪され、機構の目的から、平和の目的に限りという文言が削除をされました。では、今、どんな方針の下に宇宙開発しているのか。
今年六月に閣議決定された宇宙基本計画、その冒頭には、我が国は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しているとして、安保三文書、国家安全保障
全文表示
|
||||
| 吉良よし子 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
|
○吉良よし子君 当てはまらないはずがないわけなんです。
今回の基金というのは、そもそもこの宇宙基本計画などに基づいてつくられて、その宇宙基本計画で定められた宇宙技術戦略などに合わせて支援をしていくということなんですが、その根本にあるのがこの宇宙基本計画なんですね。その中に、宇宙システムのデュアルユース性を踏まえて、これらの取組を全省庁的に推進するとともに、民間部門におけるイノベーションを迅速に活用するため、官民による協力を強化する必要があると言っているわけで、宇宙システムのデュアルユース、つまり宇宙技術の軍事利用を推進するんだと、それを官民で連携強化しながら活用していくんだと、それが根本にあるはずなわけですよ。
つまり、基金の重要な目的の一つにこうした民間の宇宙技術の軍事利用も入っていると、含まれるということなんじゃないんですか。
|
||||
| 吉良よし子 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
|
○吉良よし子君 デュアル性があると、安全保障にも貢献するものだということをお認めになりました。
この宇宙基本計画には、国家防衛戦略においても、防衛力抜本的に強化するため、衛星コンステレーション等による情報収集能力の整備などを強化することも求められているというような記述もあるわけです。
この衛星による情報収集ということでは、一九九八年から導入された情報収集衛星というのがあるわけです。この情報収集衛星の目的、何のために導入されているのか、あわせて、この九八年の導入以降どれくらいの予算が累計で使われてきたのか、内閣、お答えください。
|
||||
| 吉良よし子 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
|
○吉良よし子君 この情報収集衛星、先ほど、目的というのは外交、防衛、そして大規模災害等への対応等というお話でした。つまり、ここにも外交、防衛と、軍事の目的というのが出てくるわけです。
ちなみに、これ、事前のレクでいただいた資料見ると、特定地点を一日一回以上撮像するんだと。毎日のように撮像しているわけですね。大規模災害というのは、そうはいっても毎日起きるわけではないわけですから、つまり、その大半は外交防衛政策、軍事に利用されているということだと思うわけですが、その衛星に累計で一兆七千億円以上も使われたんだと。
お配りした資料、これ毎年の予算の推移なんですけれども、十年前ぐらいまでは大体六百億円程度だったのが、十年、この間は毎年補正予算で積み上げられて、八百億円ぐらい使われているようになっていると。今回、今年、この補正予算で更に二百七十五億円が計上されるので、今年度に見てみれば年間九百
全文表示
|
||||
| 吉良よし子 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
|
○吉良よし子君 令和十五年で終了する予定と御答弁はされるわけですが、法案には書かれていないんですよね。つまり、理論上は、十年後も基金継続、一兆円超える更なる国費の投入も可能なんじゃないですか。違うんですか。
|
||||
| 吉良よし子 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
|
○吉良よし子君 しかし、担保があるのは閣議決定だけなんですね。法案には何も書いていないということは変わらないわけです。
政府は、安保三文書に基づいて軍事費四十三兆円確保するということになっているわけですが、今回の基金一兆円というのはこの四十三兆円とは別枠なわけですね。つまり、既に四十三兆円超えて、軍事のため、防衛力強化のためにどんどんお金を掛けてもいいよという動きが進んでいるということになるんじゃないのかと。もう防衛力の強化、軍事のため、安全保障のためといえば簡単に補正で三千億円ぽんと、十年で一兆円予算が投入できるのかと、上限すら示さないのかと。
一方、同じような基金と名が付いていても、新型コロナウイルス感染症の影響によって困難に直面している文化芸術団体等の活動継続を支援するために設けられた文化芸術復興創造基金、これは国費は一円も入っておりません。民間の寄附だけで、現在ようやく七千
全文表示
|
||||
| 吉良よし子 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
|
○吉良よし子君 いろいろおっしゃいましたけど、結局、教育予算、文化予算、増やすとおっしゃらないわけですよね。
やっぱり私は、軍事、防衛最優先の政府の姿勢、改めるべきだということを申し上げまして、質問を終わります。
|
||||
| 吉良よし子 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
|
○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表し、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法一部改正案への反対の討論を行います。
本法案は、JAXAの業務として、宇宙科学技術に関する先端的な研究開発の成果を活用し宇宙空間を利用した事業を行おうとする民間事業者、当該民間事業者と共同研究開発を行う大学や研究機関が実施する先端的な研究開発に対して必要な資金を充てるための助成金の交付に関する業務を追加するとともに、十年後に一兆円規模となる基金を設けようとするものです。
そもそも、宇宙開発について、一九六九年五月九日の衆議院本会議で、わが国における宇宙の開発及び利用の基本に関する決議が上げられ、この中で、平和の目的に限ることとされていました。ところが、二〇〇八年に制定した宇宙基本法で、我が国の安全保障に資するよう行わなければならないとされ、二〇一二年にはJAXA法が改悪され、機構の目的から、平和の目的に
全文表示
|
||||