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宮本岳志

宮本岳志の発言808件(2023-02-02〜2024-06-14)を収録。主な登壇先は総務委員会, 文部科学委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 宮本 (107) 事態 (72) 地方 (60) 教育 (50) 自治 (49)

所属政党: 日本共産党

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-16 総務委員会
○宮本(岳)委員 参議院で質問した二〇〇二年から二十年が経過して、過労死、過労自殺は根絶されたのか、それを生むような現状は一掃されたのかが問題であります。  二〇一四年六月、全会一致で可決、成立し、同年十一月一日に施行された過労死等防止対策推進法に基づいて、二〇二一年七月三十日、過労死等の防止のための対策に関する大綱が定められております。  これは公務員部長でいいです。この大綱では、六ページで地方公務員の公務災害の状況について指摘するとともに、十六ページで地方公務員について総務省から継続的な助言を行うよう求めております。何と書いてありますか。
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-16 総務委員会
○宮本(岳)委員 おおむねそういう文言が書かれております。  これはもう確認するまでもないと思うんですが、大臣、当然、この指針、大綱について、守るということでよろしいですね。
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-16 総務委員会
○宮本(岳)委員 では、現在の地方公務員の勤務実態はどうか。  資料三は、昨年末に総務省が公表した資料でありまして、地方公共団体の勤務条件等に関する調査結果であります。  上の表の青いところを見ていただきたい。令和三年、二〇二一年度で時間外勤務時間が月百時間以上となった地方公務員は〇・五%で六万八千百三十人。これは、前年度の〇・四%から一万八千三百七人も増加しております。四十五時間超百時間未満は五・一%で六十四万人。前年度の四・四%から大きく増加しております。これはもう明確に、過労死ラインを超える長時間労働が増加しているということなんですね。  そもそも、過労死ラインを超えることなどあってはならないことではないか。総務省は、過労死ラインを超える事態が増えていることをどのように認識しているのか。まさか、増えても仕方がないと思ってはいないと思うんですが、公務員部長、いかがですか。
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-16 総務委員会
○宮本(岳)委員 いや、もちろんそういう必要がある、住民のために様々な必要があるということは分かった上で言っているんですけれども、まさか、だから地方公務員が過労死や過労自殺しても構わないというようなことはいささかも考えていないですね。
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-16 総務委員会
○宮本(岳)委員 一時的になら仕方がないという認識が、この過労死という事態の背景にあるというふうに私は思うんですね。  たとえ一時的であったとしても、過労死ラインを超える長時間労働は許されない、根絶しなければならない、こういう立場に立ち切ってこそ、悲劇を二度と生まないという立場になるんですね。しかし、実際には、一時的どころか月百時間を超えるような残業が繰り返されているのが現場の実態であります。  さらに、この調査では一層深刻な状況が明らかになっております。  時間外勤務が月百時間を超えたり、数か月の平均で八十時間を超えるなど、まさに命の危険がある職員に対しては、医師による面接指導が義務づけられております。しかし、この勤務条件等に関する調査結果の長時間勤務者に対する医師による面接指導の状況を見ると、医師による面談指導が行われなかった職員が七割、受けていない方が七割いるわけですね。  
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宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-16 総務委員会
○宮本(岳)委員 いや、工夫でいかないからこういう事態が起こっているんだと思うんですね。  過労状態にある人は、自分の健康状態に気づかない、気づけないケースが多いです。まさか奴隷労働じゃあるまいし、痛いとか苦しいとか死にそうだと訴える職員を医者に行かさずにというようなことは、それはないんでしょうよ。そんなことは今日の日本ではないと思います。違うんです。元気そうにしていて、大丈夫かと聞いたら大丈夫ですと答えている、その職員が、突如、脳や心臓の疾病で命を落とすというのが過労死のよくある現実なんですね。  だからこそ、月百時間とか数か月平均で八十時間超とかこういう外形的な基準を超えれば、本人が何と言おうが、元気そうに見えていようが、やはり医師の面談を、面接を受けさせなければならないというのが労働安全衛生の常識なんですね。それが、今おっしゃったような何か工夫で何ともならないから、受けることもで
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宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-16 総務委員会
○宮本(岳)委員 当然、そういう形でつかむ中では、人員配置が足りていない、そういう実態にも気づいておられるんですね。
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-16 総務委員会
○宮本(岳)委員 いや、適切に対応できていないからこんな事態が残されているんじゃないですか。適切なわけないじゃないですか。そうでしょう。  総務省は、適正な配置と通知で述べておりますけれども、職場のやりくりで改善できるとの認識には大いに疑問があります。応援とか適正配置と言うけれども、労働実態を知らないのではないかと言わざるを得ません。  とりわけ、私が直接生々しい話を聞いてきた保健所の現場などでは、深刻な実態があることはもうお分かりのはずです。例えば、他の部署から応援が入っても、結局保健師でなければできないコアな仕事はカバーできないとか、それをやってもらったとしても、結局もう一回保健師がチェックせざるを得ず二度手間になっただけとか、そういう実態もいっぱいありますよ。  また、急遽増員しても、なかなかそう簡単な問題じゃないんです。  私は、昨年入職した新人保健師の話を聞いてまいりまし
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宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-16 総務委員会
○宮本(岳)委員 確かに保健所の現場、増やし始めた。私も、金子総務大臣のときに質問して、増やしますという答弁をいただいたのを覚えております。  でも、本当に間尺に合っていない。今八波ですけれども、もう楽々になっているかといったら、そんなこと、全然なっていないわけですね。まあ、少しは増えていますから、このときよりは少し増えているというだけのことでありまして。  それで、こういう実態の背景に何があるのかということをやはり指摘せざるを得ないわけですよ。  自治体の職員は、通常も時間外がないわけではありませんが、しかし、一たび災害や新型コロナのような感染症の拡大などが起これば、尋常ではない長時間労働を強いられる。そもそも、職員の過重労働を引き起こす背景に、職員の数が足りていないという認識があるのかということなんですね。  自治体が判断して定数削減してきたように言うんですけれども、あなた方が
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宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-16 総務委員会
○宮本(岳)委員 今部長がおっしゃいましたね。国は五年間でマイナス五・七%というものでありました。国家公務員の削減目標と同程度の職員数の純減、こういう話を受けて、今言ったように六・四%という目標を持ち、更にその目標を一%上回る七・五%の減、こういうことになったんですね。  しかし、国家公務員の方は、マイナス五・七%ですと言いましたが、結論はマイナス五・三で終わっているんですね。それは、幾らでも減らせるというものじゃないんですよ。私は、国家公務員を減らし足らぬと言っているんじゃないですよ。公的な仕事というのは守らなきゃならないことがあるんですよ。国だって、そう言いながら、何でもかんでも切ってしまえと言ったわけじゃないんですよ。だから、自分たちは、国の仕事はやはりちゃんと守るべきは守るということをやったので、五・七といったって、そこまでいっていないんですけれども、自治体の方は、そう言われて六
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