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櫻井周

櫻井周の発言578件(2023-02-03〜2025-12-09)を収録。主な登壇先は財務金融委員会, 内閣委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: お願い (61) 日本 (59) 問題 (41) ギャンブル (39) 資金 (38)

所属政党: 立憲民主党・無所属

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
櫻井周 衆議院 2024-02-16 財務金融委員会
○櫻井委員 今、輸入物価が企業物価に与える影響についてお話しされましたけれども、そこは分かりますよ、そんなものだと思います。ただ、企業物価から今度は消費者物価、ここはもっとダイレクトな関係にあるんじゃないんですか。  企業物価はこの間二〇%上がっているわけです。それに対して消費者物価は六%ということですから、差分の一四%は、全部とは言わないけれども、もう少しこれから埋めていこうとする努力を企業側はしていくんじゃないんですかということについてちょっとお答えがなかったので、再度お願いします。
櫻井周 衆議院 2024-02-16 財務金融委員会
○櫻井委員 ちょっと今の説明だと分かったのか分からないのかというのですか、今の説明だと、人件費は上がらない、賃金は上がらないということを前提にお話をされているかのように聞こえたものですから、それだと、大臣所信では、持続的な、構造的な賃上げ、こういうふうにおっしゃられているけれども、それは実現しないというのが日本銀行の分析なのかと思って、ちょっと見通しが暗いなというふうに思ったところです。  財務大臣兼金融担当大臣にもお尋ねをいたします。今の円安の傾向が進んでいる要因、これはどう分析をされるのかということです。  大臣所信では、国民の安定的な資産形成に向けて、年初から抜本的に拡充した新しいNISA制度の普及、活用促進、こういうことも金融担当大臣として発言をされています。  ちまたでは、この新NISAで新たな投資が国内よりも海外の方により多く向かっているのではないのか、つまりキャピタルフ
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櫻井周 衆議院 2024-02-16 財務金融委員会
○櫻井委員 これは、もうずっとこの議論をしている、悪い円安がコストプッシュの悪い物価高を呼び、それがいろいろなところに利いてきて国民生活を厳しくしているのではないのか、こういうことを指摘されてきているわけです、我々は指摘しているわけです。  それから、もう一つ大きな点は、キャピタルフライトについて。  投資をどんどん促進しましょうと岸田総理はおっしゃられていますけれども、それを本当にやっていったら、こうしてキャピタルフライトが起きるんじゃないのか。TOPIXとそれからMSCIの、TOPIXは日本国内の株式ですけれども、MSCIはグローバルな株式指標ですけれども、比べてみたら、パフォーマンス、MSCIの方がはるかにいい。だから、普通に窓口でどっちの商品にしましょうかといったら、パフォーマンスのいい方になる。キャピタルフライトがどんどん起きるんじゃないんですか。  これは去年の通常国会で
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櫻井周 衆議院 2024-02-16 財務金融委員会
○櫻井委員 今の御答弁だと、賃金は上がりますとおっしゃるんですけれども、先ほど物価の議論の中で、企業物価指数から消費者物価指数、もっと価格転嫁が進むんじゃないですかという話のときには、いや、サービス価格は上がらないから転嫁はそんなに、もうこれ以上進みませんよみたいな話があって、サービス価格というのは中身は人件費ですよね、人件費は上がらないというお話だから、おっしゃられている話が何か矛盾しているように聞こえてならないんです。  もう一つ、せっかくの機会ですので、内閣府が出している中長期の経済財政に関する試算についてお尋ねをします。  四ページには賃上げについて書いてありまして、二〇二五年の姿です、一・七%。物価については六ページに書いてあって、そこには、資料にはないです、物価については一・五%プラス、こういうことになっております。  一方で、これだけを見ると、賃上げが一・七%で物価が一
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櫻井周 衆議院 2024-02-16 財務金融委員会
○櫻井委員 時間が来ましたので終わりますけれども、これは同じことを、二〇二四年の数字について井林副大臣に去年の十一月に御答弁いただいたんですが、これは、指摘したら何か日銀の方が物価見通しで下げてきたのかな、それで帳尻を合わせたのかなというふうにも邪推をしたりするんですが、実は、二〇二四年については直ったけれども、二〇二五年はこのままになっていたということを指摘させていただいて、終わらせていただきます。
櫻井周 衆議院 2023-11-10 安全保障委員会
○櫻井委員 立憲民主党の櫻井周です。  本日は、貴重な質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  先ほどの伊藤俊輔議員の質問、質疑を踏まえて質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。  木原大臣には初めて質問させていただきます。質問の趣旨、それからこの法案審議にかける私の思いを含めて、ちょっと簡単に自己紹介をさせていただきます。  私は、兵庫県の伊丹市の出身でございまして、伊丹市には、中部方面総監部、伊丹駐屯地、それから第三師団、千僧駐屯地がございます。自衛隊の町でございます。私は兵庫県立伊丹高校というところの卒業をしているんですが、この県立伊丹高校の敷地の隣はもう中部方面総監部ということで、フェンス一枚を隔てて、基地の中が、駐屯地の中が丸見え、こういう状況でございます。やんちゃな高校生が、時折、フェンスを乗り越えて基地の中に入って、ちょっと問題になっ
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櫻井周 衆議院 2023-11-10 安全保障委員会
○櫻井委員 今いろいろ踏み込んだ分析を少ししていただきましたけれども、今のお話からすると、あともう一つ、自衛官候補生と一般曹候補生、これも併願可能なんでしょうか。一般曹候補生のことについてもちょっと後で聞こうと思っていたんですが、こちらも定員割れといいますか、減ってはいますけれども、自衛官候補生ほどではないですよね。自衛官候補生は九割から四割にがくんと減りましたけれども、こっちは十割ぐらいだったのがちょっと、一割ぐらい下がった程度で、下がり方はそんなに大きくはない。この差は何なのかというのも一つ分析しなきゃいけないポイントだというふうに思っております。  それから、今おっしゃられた警察官や消防士との併願、これも以前から言われているところですが、今のお話からすると、合格した方は一万五千人ぐらいいらっしゃるけれども採用に至ったのは四千人弱ということで、一万人以上の方が併願していたほかのところ
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櫻井周 衆議院 2023-11-10 安全保障委員会
○櫻井委員 今御答弁いただいたとおり、転勤がなるべくない職業を選ぶと。自衛官だったら、全国各地、職場はあるわけですし、場合によっては海外というのも最近は出てきているわけですから。それに引き換え、消防の場合だったら、基礎自治体、市町村の採用ですから市の外に出ることは余りない。警察であれば、都道府県警ですから県のエリアから外に出ることはほとんどないということで。私が聞いたのは、全部合格すると、消防が一番人気、二番人気が警察、全国に転勤の可能性がある自衛官がちょっと、一番人気が低いという話も聞きますので。  であるならば、採用のときに、一部、もちろん幹部はいろいろなところに転勤して当然だと思いますけれども、しかし、いわゆる士とか曹の間はそんなに、特に転勤しませんよと。今も実際、運用はそうされているかと思いますけれども、もう少しその部分をはっきりさせるとかいうようなことで、じゃ、自衛官だからとい
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櫻井周 衆議院 2023-11-10 安全保障委員会
○櫻井委員 今、幹部、尉官レベル、それから曹、士という区分の中で、士の充足率が低いというお話でございましたけれども、しかも、新規採用も昨年度は大変厳しい状況だったわけですね。充足率、現状でも七五%、七六%ぐらいですか。ですから、既にかなり足りていない状況で、昨年度も採用が振るわなかった状況を踏まえれば、非常に厳しいものがあろうかと思います。ですから、いろいろな工夫をしていただきたいなと先ほど申し上げましたけれども。  あと、先ほど伊藤議員からも指摘がありました、自衛官候補生の場合には、最初の三か月は候補生ということで給与を低く抑えられる、十四万二千六百円。三か月たって、四か月目からは士に、二士になるので、そうすると十八万四千三百円ということで四万一千七百円上がるわけなんですけれども、一番最初に十四万二千円とばあんと出てくるから、えらい低いな、ほかの仕事に比べても低いなということになってし
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櫻井周 衆議院 2023-11-10 安全保障委員会
○櫻井委員 いや、長期契約とかいろいろ、調達の方法を工夫して節減に努めるとおっしゃられましたけれども、それは、だって、四十三兆円積み上げたときにだって、もうぎりぎり、一生懸命節減して、ここまでにしますよということでされたんじゃなかったんですか。そこからまだ絞る余地が残っていたのかというと、それはそれで、えっということになります、大問題ですし。  逆に、四十三兆円はちゃんと守りますよということであれば、結局何か、装備の数はそろえたとしても、ちょっとクオリティーを下げるとか、仕様をちょっと低い、一段低いものにするとか二段低いものにするとか、いろいろな工夫の仕方はあろうかと思いますけれども。ないしは、場合によっては、装備を一部諦めるものも出てくるとかいうことになってくると、今度は一方で、今大臣おっしゃられたとおり、我が国の厳しい安全保障環境を、守るために絶対必要だと当初言っていたものから後退す
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