土橋章宏
土橋章宏の発言39件(2026-04-15〜2026-06-17)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 外務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: チームみらい
データ分析
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対象期間: 2026年4月〜2026年6月
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 土橋章宏 |
所属政党:チームみらい
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衆議院 | 2026-06-17 | 経済産業委員会 |
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チームみらいの土橋章宏です。
本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。
では、まず、AI時代の急激な電力需要増に対しての準備についてお伺いします。
世界的なAIデータセンターの急速な普及により、日本でも当初の想定を上回る電力需要増が見込まれています。IEA、国際エネルギー機関のエナジーアンドAIの試算では、二〇三五年までに世界全体で日本一国分に相当する追加電力需要が生まれる可能性があるとされています。
今後、日本国内においてどれだけ電力需要が増していくのか、需給の見通しについて、政府としての見解をお示しください。
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| 土橋章宏 |
所属政党:チームみらい
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衆議院 | 2026-06-17 | 経済産業委員会 |
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御答弁ありがとうございます。
この上昇がちょっと少ないかなというふうに思えるんですけれども、これは、半導体の省電力化や光電融合、IOWN、つまり、電気信号を光信号に置き換える、通信高速化を見込んでいると承知しております。これは他国と比較してもう少し需要が上振れするのではないかとも感じますので、今後、臨機応変に対応して電力を確保していただければと思います。
次に、電源構成全体についてお伺いします。
政府は第七次エネルギー基本計画において、二〇四〇年の電源構成目標について、再エネ四から五割、原子力約二割を示していますが、今、フランスは電力の約七割が原子力であって、電力の輸出国となっています。安定電力を確保しているフランスに、日本のソフトバンクも最大十四兆円を投じ、欧州最大規模の巨大なデータセンターを建設する計画を二〇二六年五月に発表いたしました。
これは私もちょっと日本に造って
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| 土橋章宏 |
所属政党:チームみらい
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衆議院 | 2026-06-17 | 経済産業委員会 |
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御答弁ありがとうございます。
時間軸で見ますと、ここ三年とか五年、短期的にどんどんAIの半導体とかデータセンターの建設が世界的に進んでいくかなと思いますので、短期的には、再生エネルギーよりも、安全を前提とした既設の原子力発電の再稼働を急ぐ方が有利ではないかなと私は思います。そして、十年後あたりからは新たな再エネやフュージョンエネルギーなどに移行するなど、最大の電力を得るため、今ある施設を最大限活用しつつ、年ごとにバランスを変化させていくことも必要だと思います。
ちなみに、中国は、新たに原子力発電所を建設しつつ、太陽電池を万里の長城のごとく敷き詰めるという計画もあるそうです。中国の内モンゴルのクブチ砂漠に建設中の超巨大太陽光電池帯というのは、長さ四百キロ、幅平均約五キロにわたって太陽光パネルを設置する計画で、完成時には年間千八百億キロワットアワーを約八百キロメートル離れた北京へ送電す
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| 土橋章宏 |
所属政党:チームみらい
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衆議院 | 2026-06-17 | 経済産業委員会 |
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御答弁ありがとうございます。これは原子力発電も含まれるというふうに認識いたしました。
私は、原子力発電の再稼働がなぜ進まないのかなと前から非常に疑問に思っておりまして、その現状の問題点について今日は具体的に聞いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
それで、現在の原子力発電の電源構成比率なんですけれども、第七次エネルギー基本計画では二〇四〇年に原子力約二割を目標にしておりますが、現在は何%ぐらい達成しておられるのでしょうか。
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| 土橋章宏 |
所属政党:チームみらい
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衆議院 | 2026-06-17 | 経済産業委員会 |
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御答弁ありがとうございます。
これは、今ある原子力発電所が、フル稼働といいますか、かなり再稼働されれば達成される数字かと思いますが、やはり、再稼働が始まっていないということで、今は火力によるエネルギーにちょっと頼り過ぎている状態かと思います。
そこで、原子力発電所の再稼働遅延の要因についてお伺いいたします。
現在停止中の原発の再稼働がかなり長引いていると思うんですが、遅れている理由は何でしょうか。
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| 土橋章宏 |
所属政党:チームみらい
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衆議院 | 2026-06-17 | 経済産業委員会 |
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御答弁ありがとうございます。
これは様々な要因があると思うんですけれども、やはり一番は、日本は自然災害が多くて、地震や津波に対する安全対策は絶対にやらないといけない。過去の事故もありましたし、事故があれば巨大なダメージを負ってしまいますので、安全は絶対確保しなければいけないということだと思います。
しかし、地震や津波以外にも、火災、内部溢水対策、テロ対策、これはテロや、飛行機が原発の上に墜落してきたときなどの対策ですけれども、こちらに対しても諸外国に比べてかなり安全基準が高くなっております。そのための審査や設備の工事が長くかかるということも日本特有の要因になっていると私は理解しております。また、人による手続の点で難しい問題が残っていると考えます。
そこで、原発の安全審査の信頼性について伺います。
中部電力浜岡原発で、再稼働の前提となる基準地震動の策定をめぐりデータの不正が発
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| 土橋章宏 |
所属政党:チームみらい
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衆議院 | 2026-06-17 | 経済産業委員会 |
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この検査はIAEAの検査に準拠しているからかなと思うんですけれども、事業者自体がやるよりも国とか第三者がやった方が余計信頼性があると考えられても、やはりそれは、ちょっとこれは通告にないのかもしれませんけれども、もうこれはこれで決まりだということなんでしょうか。
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| 土橋章宏 |
所属政党:チームみらい
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衆議院 | 2026-06-17 | 経済産業委員会 |
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御答弁ありがとうございました。
この件に関しましては、もし第三者とか国が入りますと、どっちの責任か分からないといった問題も発生すると聞いておりますので、そういうふうに、すぐには変えられないのかもしれませんけれども、そういったトレーサビリティーとか罰則をつけるなどして、もしまだそれでも起こるようだったら、もう一度検討してもいいのかなと私は思います。
次に、再稼働審査について伺います。
現在、運転中の原子炉は十一基、停止中が二十二基とされ、設置変更許可を得ながら再稼働に至っていない原子炉もあります。再稼働の遅れの一因として、適合性審査の長期化や、いつ終わるのかの予見可能性の低さ、規制側の体制が指摘されています。例えば、柏崎刈羽の特重施設は完成見通しが二〇二九年、二〇三一年とされるなど、工程の長期化が現実的に再稼働時期を左右しております。
一方、世界の重立った国々は、今、AI競争
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| 土橋章宏 |
所属政党:チームみらい
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衆議院 | 2026-06-17 | 経済産業委員会 |
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御答弁ありがとうございます。
規制委員会の方でも、再稼働審査の迅速化に対して、足並みがそろっているといいますか、そういったことをやっていただけているということで、大変心強い思いです。
もう一つお伺いいたしますが、同型炉で得られた知見や審査結果の横展開による重複の排除といった、安全を犠牲にせずに審査を合理化、迅速化する取組の現状とか方針はどうなっていますでしょうか。あわせて、もしあれば、諸外国が同等の安全水準を保ちつつ審査運用を効率化している例などから、運用面で何か学べる点はあるでしょうか。
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| 土橋章宏 |
所属政党:チームみらい
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衆議院 | 2026-06-17 | 経済産業委員会 |
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御答弁ありがとうございます。
そのクオリティーを保った上で、審査の簡素化、透明化を更に進めていただきたいと思います。やはり、そのガイドラインのようなものがあれば、みんな、事業者の方もやりやすいと思いますので、是非よろしくお願いいたします。
次に、再稼働による経済効果について伺います。
安全確保を大前提とした上で、再稼働は、燃料費の削減、電気料金の抑制、エネルギーの安全保障に資するものです。二〇二五年の貿易統計、通関ベースでは、貿易収支は二兆六千五百七億円の赤字ですが、原子力発電が再稼働すれば、これが黒字に転換する可能性もあります。すなわち、日本の財政規律がよい方向に向かうということですから、円安抑制効果が見込まれ、それはひいては物価高対策にもなり得ます。
例えば、消費税減税をするには財源を確保せねばならず、円安を促進する可能性も高いと思います。また、電気やガス料金を補助する
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