ギジログ
データで解き明かす
日本の議論
このサイトについて
ギジログは、国会の会議録データを横断検索・可視化できる無料ツールです。議員・会議・会派・役職などで素早く絞り込み、要点の確認や傾向把握を支援します。
- 左のパネルで条件を選び、期間を指定して検索
- 詳細ページでは発言を時系列で閲覧、関連情報も表示
- データの更新状況や改善要望は「お問い合わせ」からご連絡ください
検索結果
発言統計グラフ
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 山谷えり子 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-06-19 | 内閣委員会 |
|
おはようございます。自由民主党、山谷えり子でございます。質問の機会をありがとうございます。
男女共同参画社会基本法の施行から二十五年、支援策も進んでまいりました。そして、この度、国の実施体制を強化する独立行政法人男女共同参画機構法及び関連する整備法案の審議であります。
まず、法案の目的、見込まれる効果について簡潔に御説明いただけますでしょうか。
|
||||
| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-06-19 | 内閣委員会 |
|
男女共同参画社会基本法の施行から、今委員御指摘のように、二十五年です。我が国の男女共同参画の現状を見ますと、あらゆる分野の意思決定過程への女性の参画など、なお取り組むべき課題が残されていると思います。
今般の法案は、男女共同参画に関する施策全般にわたっての国の実施体制の強化を図りつつ、地域における諸課題の解決に取り組む各地の男女共同参画センター等を強力に支援することで、女性に選ばれる地方づくりを後押しするものであります。
女性に選ばれ、女性が活躍できる地域づくりを進めるために力を尽くしてまいりたいと思います。
|
||||
| 山谷えり子 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-06-19 | 内閣委員会 |
|
男女共同参画事業に九兆円あるいは十兆円使われているという情報がSNSなどで見かけられるんですけれども、事実関係について、内閣府としては男女共同参画基本関係予算約三千五百六十七億円としておりますので、御説明いただけますでしょうか。
|
||||
| 友納理緒 |
所属政党:自由民主党
役職 :内閣府大臣政務官
|
参議院 | 2025-06-19 | 内閣委員会 |
|
御質問にお答えいたします。
委員御指摘のとおり、男女共同参画基本計画関係予算につきましては誤解に基づいた情報が流布しているものと承知しており、こうした誤解に基づく情報が拡散され続けることは望ましくないと考えております。
内閣府におきましては、正確に情報を発信すべく、本年一月以降、男女共同参画局のホームページ上において男女共同参画に関する予算の周知方法を改め、国民の皆様に正しく理解していただけるよう、分かりやすい情報発信に努めているところでございます。
具体的には、令和六年度の男女共同参画に関する予算につきまして、男女共同参画社会の形成を目的とする施策・事業として約三千百九十一億円、男女共同参画社会の形成を直接的な目的としないが効果を及ぼす施策・事業として約十兆二千三百九十二億円となっておりますが、後者のうち、社会保障関係費、子ども・子育て支援関係費、教育関係費等が約九割を占めて
全文表示
|
||||
| 山谷えり子 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-06-19 | 内閣委員会 |
|
ありがとうございます。
男女間の賃金格差、依然としてございます。働き方改革、出産・育児・介護休業の拡充支援、男性の家庭、地域への参画促進への取組、進んできてはいますけれどもまだまだだと、課題がたくさんあるというふうに感じております。
さて、男女共同参画に関する国際的な指標として、ジェンダーギャップ指数がよく言われます。先週の六月十一日発表では、百四十八か国中、日本は百十八位。政治分野での評価が低い、女性閣僚や女性管理職の少なさなどが言われています。様々、謙虚に受け止めたく思います。
しかし、このジェンダーギャップ指数は、スイスのシンクタンク、世界経済フォーラムのデータですが、国連開発計画、UNDPが発表するジェンダー不平等指数というのもあるんですね。余り報道されないので知らない方も多いかもしれませんけれども、こちらでは、百九十三か国中、日本は二十二位です。国連の機関では、日本は
全文表示
|
||||
| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-06-19 | 内閣委員会 |
|
ジェンダーギャップ指数、GGIは世界経済フォーラムが毎年公表しているもので、経済、教育、健康、政治の四分野で構成される指数であると承知をしております。
また、ジェンダーギャップ指数以外の国際的な指数として、今委員御指摘のような、一例ではありますが、GIIですとか、リプロダクティブヘルス、エンパワーメント、労働市場への参加というこの三つの側面から測定されているものと認識をしております。
また、男女共同参画白書におきましては、先ほど申し上げたようなGIIだけでなく、GDI、ジェンダー開発指数も掲載しているほか、男女共同参画局のホームページにおいても情報提供をさせていただいております。
いずれの指数も、作成の考え方や用いられる基礎データの違いによって各作成主体が多様な視点から国際的な男女共同参画の現状を評価しようとしているものと考えられることから、委員御指摘があったような調査も含めて
全文表示
|
||||
| 山谷えり子 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-06-19 | 内閣委員会 |
|
ありがとうございます。
男性の家庭、地域の参画促進の取組について伺います。
働くことに忙しいのか、あるいはチャンスや場がないのか、日本の男性、もっと地域活動できないものでしょうか。
現在、例えば、地域学校協働活動というのがあります。法律に位置付けられ、国の財政支援もあり、公立学校の六三・九%に整備されてはいます。ここに、親だけではなくて、地域の人々、企業、スポーツ、文化団体、地元の団体、もっと参加しやすくして、地域の子供を育て合ってほしい。そうすることで、地域創生の力ともなります。地方創生二・〇の力です。
実際、活動している方からは、知り合いが増えた、地域の行事、お祭りが活性化した、ふるさと発見、ふるさとのブランド化、地域定着化への取組が始まったなどの声があります。PTAからPTCA、CはコミュニティーのCでありまして、PTAプラスコミュニティーを入れての活動に幅を広げてい
全文表示
|
||||
| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-06-19 | 内閣委員会 |
|
委員御指摘の地域学校協働活動、これを始め、自治会や消防団など地域活動における男女共同参画の推進は、異なる視点による課題解決や公平性の向上など、持続可能な地域社会を構築する上で大変重要であると考えております。
男女共同参画機構は、全国各地の男女共同参画センターが地域の課題やニーズを踏まえて地域の実情に応じた施策が進められるよう支援することとしており、地域活動への男性の参加を促す好事例の共有ですとか横展開、関係機関、団体とのネットワーク構築の支援やノウハウの提供などを行います。
全国各地のセンターが地域の連携、協働の拠点となって各地域における課題やニーズに応じた取組を促して、地域における男女共同参画進めることで地方創生にもつなげてまいりたいというふうに考えております。
|
||||
| 山谷えり子 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-06-19 | 内閣委員会 |
|
よろしくお願いします。
基本法制定から二十六年がたちまして、時代、社会、変化してきております。この二十六年の変化について大臣はどのように認識されておられるか、また、その変化を踏まえて今後の政策をどのように進めるか、お聞かせください。
|
||||
| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-06-19 | 内閣委員会 |
|
一九九九年の男女共同参画社会基本法の制定から二十六年、社会において女性を取り巻く状況などは大きく変化をしてきたと感じております。二〇〇一年には配偶者暴力防止法、これが二〇一五年には女性活躍推進法が制定され、その他の関係法令の改正等もあり、制度整備は進んでまいりました。
基本法制定当時と現在とを比較すると、例えば民間企業の課長相当職に占める女性割合は、一九九九年は三・四%でしたが、二〇二四年は一五・九%に増えております。また、民間企業における男性の育児休業取得率は、一九九九年度は〇・四二%にすぎませんでしたが、二〇二三年度は三〇・一%となっており、男女共同参画は着実に歩みを進めていると考えております。
一方で、政策、方針決定過程への女性の参画は政府目標にまだ届いておりません。女性の経済的自立、また地方から女性の転出、男性の家庭、地域への参画など課題も残されており、これからは、よりきめ
全文表示
|
||||