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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
家護谷昌徳 参議院 2025-05-27 内閣委員会
防衛省としましては、そのAIや無人化技術を含む先端技術を活用して、防衛力の抜本的強化を進めていく考えでございます。
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-27 内閣委員会
一般的な抜本的強化じゃないんです。殺傷性を高めると明確に言っているんですよ。  これは単に、突然出てきたものではありません。今年三月末の日米防衛相会談の会談後の記者会見で、ヘグセス・アメリカ国防長官は、日本が必要な能力について正しい決断をすることを確信していると、緊密に協力しながら共に戦闘力、殺傷力、即応力を高めることを大きく期待していると会談後の記者会見で述べているんですね。  アメリカから殺傷力を高めるということを求められたんじゃないですか。
家護谷昌徳 参議院 2025-05-27 内閣委員会
リーサリティーという単語につきまして、確かに殺傷力というように日本語に解されるというふうに思います。  他方で、一般的に、防衛省なり米軍との協議の中で使われる意味としましては、お互いのその能力を高めていくことの一環としてのリーサリティーというような形で使われておるところでございます。
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-27 内閣委員会
そういうことを言われるんじゃないかと思って、私はAIで調べたんですね。例えば、ある兵器のリーサリティーが高ければ、それだけ多くの敵兵を殺傷できる可能性を示唆します。まさに殺傷力を高めるということが明確なんですよ。それを目指すと、アメリカも要求をしていると。これは本当に重大だと思いますよ。その中にAIが位置付けられていると。  殺傷力を高めるということは防衛省としては考えていないということなんですか、政務官。
家護谷昌徳 参議院 2025-05-27 内閣委員会
一般的に、殺傷力が高まりますと、我々のその人的な損害というのが減少するという意味で、殺傷力を高めるということも一つのアイデアだというふうに考えております。
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-27 内閣委員会
一つの方向だということを認められました。殺傷力を高めると。そのためにAIの活用を言われているわけですよ。  昨年七月の防衛省のAI活用推進基本方針では、重点的にAIを活用する七分野の第一に、目標の探知、識別が掲げられておりますが、一方、安保三文書によって敵基地攻撃を可能とし、その能力の保有が今進められております。  お聞きしますが、この基本方針の第一の目標の探知、識別というのは、敵基地攻撃の際の相手の国の施設や人物なども含まれるということではありませんか。
小林一大
所属政党:自由民主党
参議院 2025-05-27 内閣委員会
お答えをさせていただきます。  昨年の七月に発表させていただいた防衛省AI活用推進基本方針における七分野でございますけれども、AIの機能や特徴を踏まえつつ、防衛省では、既に進行しているAIを使った取組、また他国でのAI活用事例、並びに国家防衛戦略や防衛力整備計画で示されている具体例を踏まえさせていただいて、防衛省の所管、所掌事務や自衛隊の任務に照らして活用分野について整理を行い、七つの分野に大別をさせていただいたものであります。  このうち、委員が今御指摘をいただいた目標の探知、識別については、レーダー情報や航空画像情報など多岐にわたるセンシング情報や、装備品等の高性能化に伴う目標情報の増大に対応し、目標の探知、識別能力の向上や迅速化を図るために、AI技術を活用する等の取組を念頭に記載をさせていただいたものであります。  また、反撃能力にはスタンドオフ防衛能力等の自衛隊の能力を活用す
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井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-27 内閣委員会
かつて、敵基地攻撃能力に何が必要かと、当時の防衛、河野大臣に質問しましたら、幾つかの要素がありますけれども、相手の基地であるとか、そういう施設、そういう場所などをしっかり把握をするということが一つの要素だと、こういうふうに言われたわけですよ。  ですから、私お聞きしますのは、そういう相手の施設であるとか人物などもこの目標に含まれるんではありませんかということを聞いているんです。
小林一大
所属政党:自由民主党
参議院 2025-05-27 内閣委員会
繰り返しになって誠に恐縮でありますけれども、防衛省AI活用推進基本方針におけるAIを重点的に活用する七分野のうち、目標の探知、識別は、レーダー情報や航空画像情報など多岐にわたるセンシング情報や、装備品等の高性能化に伴う目標情報の増大に対応し、目標の探知、識別能力の向上や迅速化を図るために、AI技術を活用する等の取組を念頭に置かせていただいたものであります。  反撃能力にはスタンドオフ防衛能力等の自衛隊の能力を活用することとしておりますが、スタンドオフミサイルの運用に係る具体的要領等については、先ほども申し上げたとおり、現在検討中であります。その上で、防衛省・自衛隊として、専ら反撃能力のための独自の防衛力整備を行ってきているわけではないことについては、御理解をいただきたいと思います。  いずれにしろ、防衛省・自衛隊としては、AI技術を適正に活用し、防衛力の抜本的強化、進めてまいります。
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-27 内閣委員会
結局、ですから、アメリカなどからいろんな情報をもらわないと目標も定められないということだと思うんですが、いずれにしても、これに、探知、識別をする目標に相手の施設や人物などは含まれないということは、二度同じことを言われましたけれども、答弁はございませんでした。  ですから、米国からこの殺傷力などを高めるという要求を受けて、相手国内も含めて攻撃目標の探知や識別を行うこともあり、そして殺傷能力を持つAI兵器の開発を進めるということが私はこの陸上幕僚長の講演の中身だと思うんですよ。  これ実際、防衛省とアメリカ国防省は、二三年十二月に、無人航空機に適用するAI技術に係る日米共同研究に関する事務取扱取決めに署名をしております。この点について衆議院では、パイロット等の指揮の下、自律的に行動するためのAI技術について、日米共同研究を実施していると答弁がありました。  ここでお聞きしますが、この間、
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