公明党
公明党の発言25535件(2023-01-23〜2026-10-05)。登壇議員87人・対象会議83件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 石川博崇 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-18 | 経済産業委員会 |
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○石川博崇君 ありがとうございます。
今大臣からもおっしゃっていただきましたけれども、今後十年間で百五十兆円を超えるGX投資、これが鍵でございます。これをいかに官民協調で実現していくかが極めて重要でございます。
今回の法律案では、今年度から二〇三二年度までの十年間、GX投資支援に充てるためのGX経済移行債を発行することとし、その償還は二〇五〇年までに終えるというふうにされております。今後、このGX投資をいかに戦略的に取り組んでいくのか、我が国の経済、産業の成長戦略の観点から、世界における脱炭素技術の動向、また、我が国の強みを踏まえてどのような分野に投資を行っていくのか見極めていくことが極めて重要かというふうに思います。
先般の所信質疑の際に、私から、水素、アンモニアの導入拡大に向けた取組の現状、また今後の支援策について質問させていただきました。この水素、アンモニアも、エネルギー
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| 石川博崇 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-18 | 経済産業委員会 |
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○石川博崇君 是非、今年度からのGX移行債、これを大きく活用して、民間の投資の呼び込み、全力を尽くしていただきたいと思います。
次に、カーボンプライシングについてお伺いをしたいと思います。
本法案では、五年後の二〇二八年度から、化石燃料の輸入事業者等に対して化石燃料由来のCO2量に応じた化石燃料賦課金を、また、さらにその五年後、二〇三三年度から、発電事業者に対してCO2の排出枠に応じた特定事業者負担金を徴収することとしております。そして、これらの負担については、直ちに、今すぐ取り組むのではなくて、GXに取り組む期間をしっかり設けた上で、エネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させていく中で導入することとされております。
我が国として、カーボンプライシング、これを導入することで各事業者がGXに資する製品、また事業等の付加価値を一層向上させていく、それによって二〇五〇年のカーボン
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| 石川博崇 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-18 | 経済産業委員会 |
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○石川博崇君 このカーボンプライシングは、エネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させていく中で導入するというふうにされております。具体的には、今後ピークアウトして減少していくことが見込まれます石油石炭税収、また再エネ賦課金総額の範囲内に収めることとするとされております。このカーボンプライシングの導入が企業活動や国民生活にも少なからず影響が及ぶわけでございますが、また、及ぶわけでございます。さらには、発電事業者への負担も過度に大きくなってしまう場合には、エネルギーの安定供給、また電気料金の影響にも及ぶことが懸念されるところでございます。
そこで、その導入に当たっては、排出削減、エネルギーの安定供給、経済成長、これを両立させるバランスの取れた制度設計とすることが極めて重要でございます。
そこで、カーボンプライシングについて、エネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させていく中で導
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| 石川博崇 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-18 | 経済産業委員会 |
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○石川博崇君 是非ともよろしくお願いいたします。
このカーボンプライシング、二種類今回提示されておりますけれども、この化石燃料賦課金と特定事業者負担金、発電事業者が自ら化石燃料を輸入して発電を行う場合には二重負担となる可能性が指摘されております。経済産業省の審議会においては、同じ炭素排出に負担を求めることとなる可能性があるため、適切な調整措置を講ずることを検討するとされております。本法案においても、第十九条におきまして、調整に関する事項は別に法律で定めると規定されておりますけれども、負担が特定の事業者に過度に偏らないようにすることは重要だというふうに考えております。
この両者の調整措置について今後どのような検討を行っていくのか、政府の御説明をいただきたいと思います。
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| 石川博崇 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-18 | 経済産業委員会 |
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○石川博崇君 今後の検討でございますが、例えば還付あるいは減免ということもあり得るということを示していただきました。
それでは、続きまして、排出量取引制度についてお伺いをしたいと思います。
本法案では、二〇三三年度、今から十年後でございますが、から発電事業者に対する排出枠を有償で割り当てて、特定事業者負担金として徴収する制度のみが規定されているところでございまして、いわゆる排出量取引制度の全体像についてはまだ規定されておりません。
今年度から試行的に開始することになりますGXリーグの排出量取引制度は、参加企業のリーダーシップに基づく自主参加型となっていますけれども、これの本格稼働、二〇二六年度を目指しておりますが、本格稼働に向けて、削減目標に対する民間第三者認証、規律の強化などを検討するとともに、排出量取引制度の更なる発展に向けた検討を進める旨がGX基本方針で示されております。
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| 石川博崇 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-18 | 経済産業委員会 |
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○石川博崇君 ありがとうございます。
長年にわたって検討事項とされてまいりましたカーボンプライシング、これが導入されることになったことはGXに向けた大きな一歩であると考えております。一方で、今般、このカーボンプライシングを本格的に導入するのであれば、既存のエネルギー諸税、あるいは高度化法等の関係も整理することが必要ではないかというふうに考えております。
CO2排出に対する課税としては、地球温暖化対策税が二〇一二年から段階的に導入されまして、現在はCO2排出一トン当たり二百八十九円が上乗せされて課税されております。この水準が諸外国に比して極めて低いという批判もありますけれども、我が国におきましては、それ以外にもエネルギー関係諸税多くございます。石油石炭税、揮発油税、地方揮発油税、石油ガス税、航空機燃料税等が課せられているということは御承知のとおりでありまして、経産省の審議会資料には、
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| 石川博崇 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-18 | 経済産業委員会 |
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○石川博崇君 大臣から不断の見直しが必要であると考えていると力強くおっしゃっていただいたこと、感謝申し上げたいと思います。夏の来年度税制要望、また年末の税制改正の議論でもしっかり与党としても議論してまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
次に、中小企業のGXを推進することへの支援について質問させていただきたいと思います。
産業界、社会全体においてGXに向けた動きが生まれている中、残念ながら中小企業においてはまだまだGXへの理解あるいは取組、これが十分でないというのが実態でございます。
日本商工会議所が実施した調査では、温室効果ガス排出削減について取組を進めているという回答が約二割あった一方で、特に取組を行っていないという回答が約半数、何から始めてよいか分からないという声も約二割に達しております。
昨年十月のGX実行会議では、商工会議所の構成員から、GXリーグ
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| 石川博崇 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-18 | 経済産業委員会 |
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○石川博崇君 今後、サプライチェーン全体でのカーボンフットプリント、この具体化も進んでまいりますが、その中でも中小企業への支援というものは極めて重要だというふうに思います。
先日、政府の検討会議において、このカーボンフットプリントの実践的なガイドラインの策定等に向けた報告書が公表されております。カーボンフットプリントとは、商品やサービスの原材料調達から廃棄、リサイクルに至るまでのライフサイクル全体を通して排出される温室効果ガスの排出量を見える化するための取組でございますが、排出量を見える化していくことは、今後、消費者が低炭素な消費生活への転換を図るきっかけになるという意味でも重要でございますし、また、事業者が更なる排出削減に取り組むという意味でも重要だというふうに思います。
既に、企業においては、市場や投資家等からのサプライチェーン全体での排出量開示の要請に対応するために、サプライ
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| 石川博崇 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-18 | 経済産業委員会 |
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○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。
冒頭申し上げましたが、GXは人類全体の取組として進めていくことが重要でございます。我が国がそれをリードしていく、その取組を一層求めていきたいと思います。
カーボンニュートラル関連ビジネスの国際競争が激化している中で、国内での取組に加えて、世界の排出削減に貢献し得る我が国の技術、あるいは製品、サービスを日本で生み出してこれを世界に展開していくことが世界の脱炭素化全体に貢献するものと考えますし、また、我が国の国際競争力強化の観点からも大変重要な意義があるものと考えております。
昨年一月、岸田総理は、アジア各国がエネルギートランジションを進めるために協力することを目的とするアジア・ゼロエミッション共同体、AZEC構想を発表されました。世界の排出量の半分以上を占めるアジア、このアジアにおけるGXを実現して、そしてそのリードをしていくことがこ
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| 石川博崇 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-18 | 経済産業委員会 |
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○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。
続きまして、GX推進機構についても御質問させていただきたいと思います。
本法案では、新たにGX推進機構を設置して、この機構に我が国で初めて導入されるカーボンプライシングの賦課金、負担金の徴収に係る事務、あるいは排出量取引制度の運営をさせることになり、また、GXに資する事業活動を行う民間企業に対する債務保証等も行わせることが規定、想定されております。GX技術の社会実装に向けた投資を引き出すために、民間資金では取り切れないリスクを想定した上で、公的資金で補完するような新たな金融手法を開発、確立することも求められているところでございます。
このGX推進機構、これはGX実行の要でありまして、多種多様な業務を扱うことになると思われますけれども、発起人として想定されるGXに関して専門的な知識と経験を有する者というのはどのような方を想定されている
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