公明党
公明党の発言24888件(2023-01-23〜2026-07-24)。登壇議員87人・対象会議82件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
支援 (49)
証拠 (42)
ケア (39)
医療 (36)
開示 (35)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 庄子賢一 |
所属政党:公明党
|
衆議院 | 2023-03-08 | 農林水産委員会 |
|
○庄子委員 重要な御答弁を頂戴したと思っております。改定されるこの戦略を踏まえて、次はいよいよ食料・農村・農業基本法、これも今作業中でございますが、ここにどう落とし込んでいくのかということを、是非お願いをしたいと思っております。
これまで、この食料・農村・農業基本法では多面的機能の発揮という目的が示されておりまして、これは生物多様性が十分に守られてきたかどうか、生物多様性が多面的機能の発揮という目的の中で十分に達成されてきたかどうかということについて、私は検証する必要があるというふうに思っておりますが、現行法には生物多様性という表現はございません。自然環境の保全という表現にとどまっております。
現行法の施行から時間もたっております。多面的機能がこの間一定発揮され、成果を上げてきたということは評価をいたしますが、一方で、農地あるいは里山から多くの生物が姿を消して、また、絶滅の危惧に瀕
全文表示
|
||||
| 庄子賢一 |
所属政党:公明党
|
衆議院 | 2023-03-08 | 農林水産委員会 |
|
○庄子委員 確かに、多面的機能の中に生物多様性は包含されるという、そうした見方もあるんですけれども、ただ、細かいことを申し上げるようですが、素掘りのいわゆる水路をコンクリートで固めて、それで結局生き物たちが姿を消していっている。それでは、多面的機能は発揮できるかもしれないけれども、生物多様性を保全することはできないという、そうした負の側面もあるということを、十分、是非踏まえていただいた上で、基本法の中に反映をしていただきたいということを、重ねて御提案をさせていただきたいと思います。
次は、福島第一原発の処理水の問題についてでございます。
去る三月四日の日に、我が党の山口代表等と一緒に一Fに行ってまいりまして、時間をかけて視察調査をしてまいりました。十二年の時間が経過する中で、多くの作業員の皆様の御尽力で非常に作業環境も改善をされて、何の防護服もつけずに、マスク一つで構内が歩けるとい
全文表示
|
||||
| 庄子賢一 |
所属政党:公明党
|
衆議院 | 2023-03-08 | 農林水産委員会 |
|
○庄子委員 これまで、この処理水の問題というのは、経産省あるいは復興庁が中心となって対処してきたというふうに思っておりますが、もし仮に、どこかのXデーがあって、海洋放出ということになるとすれば、そこから先は、むしろ、先ほど申し上げたとおり、事業者にも近い、消費者にも近い農水省が前面に立って、情報発信と風評払拭の先頭に立っていただきたい、大臣には是非そこで手腕を発揮していただきたいということを強くお願いを申し上げておきたい、こう思います。
最後の五番目ですけれども、これは二月一日の予算委員会の中で大臣とも議論をさせていただきましたが、新規就農者支援について二問、お尋ねをさせていただきたいと思います。
就農準備資金の親元就農につきまして、親元に就農した人が、就農後五年以内の経営継承、そして、独立・自営就農要件というものがございます。しかし、親がまだ年齢がそこまでいっていないケースなども
全文表示
|
||||
| 庄子賢一 |
所属政党:公明党
|
衆議院 | 2023-03-08 | 農林水産委員会 |
|
○庄子委員 恐らく、親元就農と全くの新規参入の人との公平性やバランスということを念頭に置いての御答弁かとは思うんですけれども、それは十分理解はいたしますが、しかし、この後も触れますけれども、やはり人手不足にあえいでいるというせっぱ詰まったこの状況において、余り過度なハードルといいますか、要件というのを振りかざさないでいただきたいなというふうに私などは思います。
ここは大臣とも委員会で質問をさせていただいた点ですが、経営開始資金及び就農準備資金の交付要件の中に、前年の世帯全体の所得が六百万円以下という縛りがある点につきまして、これは大臣も答弁をいただいているんですが、地方に裁量権があるんだというお話だったわけでございます。しかし、裁量権があると言われても、国が六百万円という基準値を示している以上、勝手に地方がそれを大幅に乗り越えたり、大きく緩和するということはできない地方公務員のメンタリ
全文表示
|
||||
| 角田秀穂 |
所属政党:公明党
役職 :農林水産大臣政務官
|
衆議院 | 2023-03-08 | 農林水産委員会 |
|
○角田大臣政務官 経営開始資金及び就農準備資金については、生活確保の観点から支援の必要性の高い方々に対して資金が活用されるよう、支援対象者について、前年の世帯所得六百万円以下という要件を設定しているところでございます。
前年に六百万円を超える世帯所得があったとしても、地方自治体の判断によって交付対象とすることを可能にしておりますが、先般、予算委員会で委員から御指摘のあったとおり、地方自治体だけで判断するのは難しいという御意見をいただいているところです。
このため、今後、県、市町村に対して、どのような場合に交付対象とし得るのか、具体的な事例を含めたガイドラインなどをお示しし、市町村の担当者が安心して交付対象として認定できるよう、改善を行ってまいります。
|
||||
| 庄子賢一 |
所属政党:公明党
|
衆議院 | 2023-03-08 | 農林水産委員会 |
|
○庄子委員 ありがとうございます。
是非、具体的な事例を分かりやすくお示しをいただきまして、できるだけ速やかに、そうした国の指針をお示しをいただきたいと思っております。
以上で質疑を終わります。ありがとうございました。
|
||||
| 角田秀穂 |
所属政党:公明党
役職 :農林水産大臣政務官
|
衆議院 | 2023-03-08 | 農林水産委員会 |
|
○角田大臣政務官 我が国においては、これまで、食生活の洋風化等が進み、国内生産で需要を賄える米の消費が減少する一方で、海外から輸入する飼料で生産される畜産物や輸入大豆などを原料に製造される油脂類等の消費が増大をしてきました。
このように、食生活の変化が主な要因となって、国産では需要を賄えない油糧種子やトウモロコシなどの飼料原料の輸入が増加する一方で、米の消費が大幅に減少したことで、食料自給率が長期的に低下してきたものと考えております。
|
||||
| 角田秀穂 |
所属政党:公明党
役職 :農林水産大臣政務官
|
衆議院 | 2023-03-08 | 農林水産委員会 |
|
○角田大臣政務官 委員御指摘のとおり、有機農業に新たに取り組むには、栽培技術の取得であるとか土づくりなどが必要となるため、円滑に転換できるように支援していくことが非常に重要だと考えております。
このため、農林水産省では、環境保全型農業直接支払交付金により、有機農業に対し十アール当たり一万二千円を支援するとともに、令和四年度からは、有機農業を開始する農業者に対して技術指導を行う際に十アール当たり四千円を加算して支援しております。
さらに、新たに有機農業に取り組む農業者に対して、令和四年度の補正予算において、土づくりなど初年度に要する取組を支援するため、十アール当たり二万円の支援を開始したほか、有機JASの早期認証取得を支援するため、研修や初回の圃場実地検査を受講、受検する取組に対して支援を行っているところでございます。
|
||||
| 角田秀穂 |
所属政党:公明党
役職 :農林水産大臣政務官
|
衆議院 | 2023-03-08 | 農林水産委員会 |
|
○角田大臣政務官 有機JASの取組拡大のため、農林水産省では、新たに有機農業に取り組む農業者を対象とした有機JAS制度に関する研修の受講等の支援であるとか、有機農産物等の輸出の拡大に向けた有機JAS認証の取得の支援、都道府県を通じた有機農業指導員の育成による指導、相談体制の整備を進めているところでございます。
これに加えて、令和三年から、農業者の負担軽減に向けた有機JASの運用改善を行うとともに、その効果を検証するために認証費用の支援を措置いたしまして、リモート調査を活用して認証費用の削減につながった事例も生じてきております。
これらの支援の活用を図りつつ、関係者の御意見を伺い、必要に応じ、有機JAS制度の更なる運用の改善を検討するなど、有機JAS認証を取得しやすい環境を整備してまいります。
|
||||
| 角田秀穂 |
所属政党:公明党
役職 :農林水産大臣政務官
|
衆議院 | 2023-03-08 | 農林水産委員会 |
|
○角田大臣政務官 令和四年度第二次補正予算については、食料安全保障の強化に向けた構造転換対策など、現下の情勢に速やかに対応するために必要な予算として八千二百六億円を措置したところでありまして、本年一月末時点での執行率は約四割となっております。
対策の効果を速やかに発揮するため、事業内容の周知や現場との調整などをしっかりと進めつつ、早期執行に努めていきたいと考えております。
|
||||