日本共産党
日本共産党の発言18369件(2023-01-19〜2026-02-18)。登壇議員25人・対象会議75件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○宮本(岳)分科員 つまり、鑑定評価において条件設定をした根拠を鑑定評価書に記載していなければ、基準違反になるんです。ところが、大阪IRの鑑定評価において、日本不動産研究所、令和元年鑑定評価書の三ページ、あるいは、大和不動産鑑定、令和元年不動産鑑定書の二ページは、IRを考慮外とする想定上の条件を設定しながら、その条件設定を妥当と判断した合理的理由の記載をしておりません。
大臣、今の参考人の答弁に照らして、これは明確な鑑定評価基準違反ではありませんか。
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○宮本(岳)分科員 余り、大臣に答えていただいて、意味がある答弁ではなかったですけれども、個別には答えないというふうにおっしゃるんですね。
それで、次に確認書という問題についても聞きますよ。
事務次官通知である、不動産鑑定士が不動産に関する価格等調査を行う場合の業務の目的と範囲等の確定及び成果報告書の記載事項に関するガイドラインでは、業務の目的と範囲等を確定、明記した文書、いわゆる確認書を依頼者に交付することを定めております。
ガイドラインでは、不動産鑑定業者は確認書をいつまでに依頼者に交付するものとなっているか、政府参考人、お答えいただけますか。
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○宮本(岳)分科員 資料一におつけしたのが、そのガイドラインであります。下線部に明記されておりますね。「不動産鑑定業者は以下の事項を明記した文書等を契約の締結までに依頼者に交付するものとする。」こうなっていますね。
そして、国土交通省は、毎年、鑑定評価モニタリングの一環として、鑑定業者に対する立入検査を実施をし、不適切なものは行政指導をしております。資料二におつけしたのは、昨年五月の十日、国土交通省不動産・建設経済局地価調査課長名で、日本不動産鑑定士協会連合会会長宛てに発出した、不動産鑑定評価等の適正な実施についてという通知であります。検査で確認された具体例として、確認書が契約の締結までに交付されていないことを挙げております。
そこで重ねて聞くんですけれども、これも政府参考人でいいですよ、確認書を契約の締結までに交付せずに、後から日付を遡って確認書を作成して、あたかも契約締結前に確
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○宮本(岳)分科員 それは例えば、相手が公的機関、そういう場合でもそのとおりですね。
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○宮本(岳)分科員 当然のことであります。
しかしながら、大阪IRの鑑定評価書を見てみますと、日本不動産研究所と大和不動産鑑定は、確認書をそもそも依頼者に交付していなかったことが判明しております。また、arecと谷澤総合鑑定については、実際には契約締結時には交付を行っておらず、後日、日付を遡って作成された確認書が交付されております。
大臣、さすがにこれは、幾ら何でもこれらの鑑定評価は不適切ではないですか、大臣。
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○宮本(岳)分科員 個別の案件には答えないと。語られないのではしようがないので。ならば、その当不当について大臣に問いたいと思うんですね。
昨年十二月の六日の衆議院経済産業委員会での私の質問に、国土交通省は、「個別の鑑定評価の当不当について国土交通省が見解を示すということは行っておりません」、これを繰り返しながら、本日も資料三として配付いたしました「大阪IR用地の鑑定評価について」というペーパーでは、「今回の鑑定評価は、鑑定評価基準に照らして不当な評価ではない。」と大書きされていることを突きつけられると、当不当について国土交通省が見解を示すことはないというのは、対外的に見解を示すことは行っていないということであり、このペーパーは、二〇二三年二月に、不動産鑑定評価制度を所管する国土交通省の長である国土交通大臣、まさに斉藤大臣ですよ、斉藤大臣にその時点の見解を報告したペーパーだから、対外的に
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○宮本(岳)分科員 では、あなたはどういう認識か。この資料にあるとおり、不当な評価ではないと認識しているのか。それとも、今回鑑定評価には、鑑定評価基準に照らして不当な面があるという認識なのか。どちらですか、大臣。
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○宮本(岳)分科員 いいんですね。この場で、個別の案件であるこの件について、不当ではないという判断を国土交通大臣がお持ちであるということでよろしいですね、確認して。
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○宮本(岳)分科員 では、改めて国土交通省に聞かなきゃなりませんね。
昨年の十二月の私の議論に対して、大臣に説明したものだから構わないんだ、外部に対外的に示したことにはならないので、当不当を語ってもそれは大丈夫なのだというふうにお答えになったと思うんですが、今これ、いよいよ正当である、不当ではないという話になっているんですが、構わないんですか。
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○宮本(岳)分科員 困りましたね。今大臣は正当だとおっしゃったんですよ。その時点の話じゃないです、今、あなたの認識はと聞いたら、このときの説明どおりだと思うとおっしゃったんです。違うじゃないですか、いかがですか。大臣、答えますか。
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