日本共産党
日本共産党の発言20709件(2023-01-19〜2026-07-27)。登壇議員26人・対象会議81件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 法務委員会 |
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初めまして。日本共産党の仁比聡平といいます。
大橋さん、本当に今日はおいでいただいて、ありがとうございます。
お尋ねしたいんですけど、先ほど、裁判所の言うことがころころ変わる、その中で不安定な状態がずっと続いてつらいとお話があったですよね。
妹さんの事件から今年で四十年になるわけですけど、その間に前川さんが捕まったり、けれど裁判で無罪になり、その後、高等裁判所では、金沢では有罪ということになる。で、服役されて、前川さんが再審請求をする。その再審開始という決定がされますよね。今回、再審無罪という、第二次再審で。
新聞では法廷で判決を聞いたというふうに書かれているんですけど、大橋さん、裁判所に行かれたんですか。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 法務委員会 |
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そのとき大橋さんが判決を聞いてびっくりしたという新聞記事があるんですけど、つまり、前川さんは無罪だという判決を聞いてびっくりしたということかなと思うんですけれども、前川さんは実は無罪なんだというふうに大橋さんが心の底から思われた、それはいつ、どんなことがあってなんでしょう。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 法務委員会 |
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大橋さんがそうやって、無罪、実は無罪なんだというふうに思われて、前川さんともお話をされるようになって、今日、でっち上げた警察、それから隠した検察というのは本当にひどいっておっしゃっているでしょう。
この警察や検察に対して前川さんはすごく怒っていらっしゃると思うんですよ。前川さんは警察や検察の証拠隠しに対して本当に怒りを感じておられると思うんですけどね。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 法務委員会 |
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その中で、前川さんの事件について言うと、つまり妹さんの事件について言うと、先ほどもお話のあったテレビ、「夜のヒットスタジオ」のその番組が一週間ずれているという捜査報告書という証拠ですよね。これをずっと隠してきた。これが最初から出されていれば、こんなに長く、裁判所の言うことがころころ変わるとか、不安定な状態に置かれるとか、それから妹さんを殺した真犯人が野放しにされるとかいうことはなかったと、そういうことですよね。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 法務委員会 |
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大橋さんにもう一つ。
前川さんが捕まって最初の無罪という判決は、妹さんが殺されてから四年後のことなんですよ。大橋さん御自身もまだお若かったと思うし、お母さんももちろんはっきりしておられたと思うし、お父さんも元気におられたじゃないですか。
その無罪という判決に対して、その時点で、その「夜のヒットスタジオ」が一週間ずれているという証拠を検察官は自分で持っているんですよね、隠していたけど。それなのに、無罪ではなく有罪だといって控訴したから、高等裁判所が有罪だって間違った判決をしてしまった。「夜のヒットスタジオ」は一週間ずれているということをはっきり検察が裁判所に出していて、だから、前川さんは明々白々な無罪なんだということで福井の裁判所で確定していたら、大橋さんと御家族の人生は全然違ったんじゃないのかなと思うんですけど。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 法務委員会 |
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ありがとうございます。
それで、前川さんのことなんですけど、七月の一日には、行進して国会までおいでになったんですよ。今の法律では、自分のような冤罪の被害が繰り返されてしまうと。だから、この参議院の法務委員会でもっとちゃんとした修正をしてほしいという行進、パレードの先頭に立って、国会においでになったんですよ。けれど、今日、おいでになれない、なっていないって。
最初、ごめんなさい、先ほど、いろんなことをみんなに分かってもらえないからじゃないかというふうにおっしゃいましたけど、前川さんはどんなことを分かってほしいのに分かってもらえないと思っていると思います。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 法務委員会 |
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その前川さんの代わりに今日おいでいただいて、先ほどほかの方の質問に、法律を変えてほしいとおっしゃいましたよね。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 法務委員会 |
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前川さんのように、やっていないのに捕まって有罪になるというような、そんな法律を変えてほしい。そのことが真犯人を見付けるという力になるんじゃないかということですかね。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 法務委員会 |
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ありがとうございます。
宇田参考人にお尋ねしたいと思うんですけれども、性犯罪に関しても冤罪が起こって、これが再審で無罪になるという事案が残念ながらあります。DNA鑑定が問題になった足利事件、あるいは、真犯人が発見されたと、真犯人が発見されたというか、告白したということでの氷見事件と。こういう冤罪事件で、性犯罪の被害者自身も本当につらい思いをされるんじゃないのかなと思うんですが、いかがでしょう。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-07-14 | 法務委員会 |
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それと、先ほど一律禁止、目的外使用の関係で、一律禁止を望まれるという御趣旨ではあるんですけれども、ちょっともう一点聞きたいのが、罰則で禁じる、一律に禁止することを罰則で担保するという点についてなんですけれども、そうなると、第一次的に、刑罰法規としてのこの一律禁止規定に触れるという判断をするのは、およそ検察官になるということだと思うんですよ。それで、起訴されたら裁判所が何らかの判断をしていくということになるでしょうけれども、この一律禁止を検察が判断するという構造そのものが萎縮的な効果を生むのではないか。
ですから、個別の証拠に関して、先ほど来強調されておられる性犯罪の被害者の実情、被害の実情を示すような証拠など、まさにプライバシーの塊と。こういう証拠に関して裁判所が、これは何々という条件以外に絶対に使ってはならないというような判断を個別に行うという形にすれば、萎縮的な効果というのは極めて
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