日本共産党
日本共産党の発言18369件(2023-01-19〜2026-02-18)。登壇議員25人・対象会議75件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-03-10 | 外務委員会 |
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○穀田委員 所管の話ということでありますけれども、これは政府の大転換の話に基づいて、そして、これは安保三文書、閣議として決定している内容であります。その内容に基づいて、その性能や、それからトマホークの購入、これも政府として購入しているわけであります。ですから聞いているわけです。そういう答弁をし出しますと、全然関係ないし、私は知らぬ、そんな言葉は通用しないですよ。それは、私はそう思いますね。
そこで、トマホークは低速の亜音速ミサイルです。それゆえに、攻撃の目標を、防御処理能力の限界を一気に突破するために、相手の迎撃能力を超える弾数で一斉攻撃を行う飽和攻撃に使われてきたわけであります。その結果、少なくない弾頭が目標を外れ、民間地を誤爆し、市民を殺傷するリスクが避けられない、これが米軍の運用を通じて証明された実態なわけであります。
だから、そのような兵器を信頼が置けるものだというこの認識
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| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-03-10 | 外務委員会 |
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○穀田委員 呪文のように、一番最初に答弁した三月六日のあれを、同じことを繰り返しても、質問は違う話をしているのだから、余り当たらないと思うんですよね。
山下審議官は、これは議事録なんですけれども、社会党の川崎寛治議員から、「それじゃ日本の自衛隊は非核トマホークを装備できますか。」という極めてシンプルな質問を受けているんですね。これに対して山下審議官は、外務省の審議官は、自衛隊のことなので自分から答えるのが適当かどうかと前置きした上で、「従前来の国会等におきまして政府で申し上げておりましたのは、結局攻撃的兵器の場合に関しましては自衛隊は持てないということであると理解いたしております。」と答弁しているんですね。
つまり、トマホークは攻撃的兵器というのが外務省の見解だったということではないんですか。
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| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-03-10 | 外務委員会 |
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○穀田委員 これは、聞いている方といいますか、これを見ている方は、そちらは呪文を唱えている、こちらは過去の答弁を含めて一つ一つ丁寧にお聞きしているということなんですよね。
しかも、これは、質問は明確なんですよね。あれこれ言っているんじゃないんですよ。日本の自衛隊は非核トマホークを装備できますかという端的な質問なんですよ。これに対して山下審議官は、できへんと言っていると言っているわけですやんか。それを、違うやないかと聞いているわけですやんか。明らかに違いますわな。
だから、あれこれ言って、自衛のためのとか、いろいろ理屈をいっぱい並べて、その時々の態様や、それから国際情勢や、憲法に違反しないと、だあっと並べるんだけれども、当時は、外務省の見解として、トマホークは攻撃的兵器だ、せやから持てへん、こう言っているということなんですよね。
そこで、トマホークのそういう配備に関するこれまでの
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| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-03-10 | 外務委員会 |
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○穀田委員 信じていただいてありがたいと思いますけれども、だけれども、ちゃんと私は全部歴史的なやつでいきますと言っているんだから、あきませんわな、それじゃ。
じゃ、最後にちょっと井野防衛副大臣に伺いたいと思います。
三月一日の参議院予算委員会で浜田防衛大臣は、トマホークの運用に関し、米国のように飽和攻撃ができる装備は今のところ持っていないと答弁された。しかし、酒井海上幕僚長は、昨年の十二月二十日の記者会見で、トマホークをイージス艦に搭載できるよう改修すると述べています。そうすれば、複数のトマホークを一斉に使うということも可能になる。
敵基地攻撃能力の行使として飽和攻撃に使う可能性もあり得るのか、答えていただきたい。
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| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-03-10 | 外務委員会 |
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○穀田委員 判断ができかねるって、それはないでしょう。この間の浜田防衛大臣の答弁が、米国のように飽和攻撃ができる装備は今のところ持っていない、こう答えているんです。それを聞いているんじゃないですか。飽和攻撃の中身についてあれやこれや聞いているんじゃなくて、この答弁はこうなっているやろ、こう聞いているわけですやんか。
だから、そうすると、論理の話ですやんか。今のところ持っていない、持てばやるということなんだなということなんですよね。
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| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-03-10 | 外務委員会 |
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○穀田委員 それはちょっと違うんじゃないですか。大臣の答弁に基づいて私は言っているんじゃないですか。
ということは、個別具体的云々かんぬんということを言うんだったら、トマホークを飽和攻撃に使う可能性も排除されないということでいいんですね。
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| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-03-10 | 外務委員会 |
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○穀田委員 ちょっと、それはないですよ。
大臣が言っている答弁を私はそのまま聞いているわけで、私の概念を言っているんじゃないんですよ。大臣がそう言っているけれども、論理的に言えばそういうことだなと聞いているわけですやんか。
あわせて、防衛省の予算文書によれば、トマホークの取得は二千百十三億円と書いています、イージス艦の垂直発射装置から発射可能な米国製の誘導弾を取得すると。そして、今度は発射プラットフォームの取得というところの中で、イージス艦に搭載する関連器材の取得等一千百四億円、トマホークとなっている。こういうことからすると、まさにそれは、大臣が言っている、飽和攻撃は今のところはないけれども、これでできちゃう、ということは、やるということだねと言っているんですよ。論理の話をしているんですよ。概念の話をしているんじゃないんですよ。
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| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-03-10 | 外務委員会 |
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○穀田委員 判断するべきものだということは、やるということは否定していないということじゃないですか。
私は大臣の飽和攻撃について聞いているのに、私の概念をしゃべっているんじゃないんですよ。
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| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-03-10 | 外務委員会 |
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○穀田委員 はい、分かりました。
最後、三月二日の東京新聞によれば、自衛隊の幹部は取材に対して、将来、米国と協力して飽和攻撃に使う可能性はあると認めているんですね。
トマホークを飽和攻撃に用いることは、自衛のための必要最小限度の範囲を超えることになるのは明らかであります。憲法違反の敵基地攻撃能力として攻撃的兵器であるトマホークを導入することは認められない、そのことを改めて指摘し、ええかげんな答弁をするなということも改めて言っておきたいと思います。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-03-09 | 予算委員会公聴会 |
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○山添拓君 日本共産党の山添拓です。
公述人の皆さん、今日はありがとうございました。
まず、片岡公述人に伺います。
アベノミクスの第一の矢の異次元の金融緩和は、デフレ克服という掲げてきた目標の達成との関係では、まだそこには至っていないと思います。ただ、円安と株高を誘導し、大企業と富裕層が巨額の利益を得たという点では、これは狙いどおり進んできたのではないかというふうにも思います。
大企業の内部留保が五百兆円を超えて、資産五億円以上の超富裕層の純金融資産の保有額が百五兆円、二〇〇五年以降最多とされています。一方で、ワーキングプアが増加し、コロナと物価高、食料支援を求める人が後を絶たないと、こういう現状もあります。
超低金利政策が格差を拡大させる結果を生んできたということについて、どのようにお考えでしょうか。
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