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沖縄の風

沖縄の風の発言977件(2023-02-06〜2025-12-16)。登壇議員3人・対象会議12件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 沖縄 (231) 日本 (144) 基地 (129) 防衛 (86) 問題 (66)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○伊波洋一君 配付資料二のように、同じ港湾基準の三百三十二ページには、粘性土の剪断強さを求める方法として電気式コーン貫入試験から求める方法が挙げられています。その中に、「近年では、ロータリー式ボーリングの機能を有する貫入機が開発され、礫や強固な地層にコーンが当たった場合には、ロータリー式ボーリングに迅速に切り替えて、貫入再開可能な深度まで掘り進める方法も実用化されている。」と記述があります。これは、固い部分を取り除いて地盤を掘り進め、その地点からコーンを貫入していくことになるわけですが、その場合にCPTのデータ全体に大きな影響が及ぶのでしょうか。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○伊波洋一君 標準貫入試験とボーリングによるサンプリングが一般的に併用されることから考えれば、サンプル採取でも、一部をその後の室内試験に用いないなどの注意は必要としても、試料全体が使えないということはないですね。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○伊波洋一君 応力解放とは、掘削等により、原位置で土に作用していた力、応力が減少する、あるいは解放されることをいい、試料に、例えば海底の地盤でサンプリングされた試料が引き上げられる過程で、その地点よりも上に積もった土の圧力が掛かった状態から大気圧しか掛からない状態になることである。一部、地盤も応力状態が減少することもあり得るという理解でよろしいですね。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○伊波洋一君 応力が解放されるのは、主に海底から取り出された粘性土のサンプル、試料に関してであって、原地盤の応力解放が起こることが一般的なこととはどう読んでも読み取れません。  ボーリングや試料採取による掘削等で原地盤の応力解放が起きることは一般的なことなのでしょうか。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○伊波洋一君 まとめると、原位置試験であるサウンディングにボーリング孔などの掘削が伴う場合には、応力解放も一つの要素として含めて、ボーリング孔の底や壁の状態が試験結果に影響を与える可能性に注意してサウンディングのデータを取りなさいということですね。  ボーリングに伴う標準貫入試験があるわけですから、掘削に伴う場合のサウンディングデータは意味がない、使用できないとまでは言っていないと理解してよろしいですね。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○伊波洋一君 逆に、サウンディングを伴う場合、サンプリングによる試料は必ず機械的乱れや応力解放の影響を受けるとまでは言えないと理解してよろしいでしょうか。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○伊波洋一君 国交省の方は御退席していただいて結構です。ありがとうございました。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○伊波洋一君 以上の確認は、辺野古新基地建設計画における大浦湾側の軟弱地盤に関連して、防衛省が行ったコーン貫入試験では土の採取時の応力解放の影響により正確なデータが取得できないとする基準や文献について本委員会に提出することという理事会協議事項に応えて、本日防衛省から報告のあった資料についての所管の国交省の港湾局の見解ということになります。  防衛省は、B27地点を含む十五か所で合計二十九億円、一本当たり二億円も掛けて行ったコーン貫入試験について、サンプリングを伴っていたため、サンプリングによる応力解放を理由にCPTデータ全般を否定しています。しかし、基準の文言からは、必ずしもCPTデータ全般が影響を受けるとは言えないということです。この件については、次回、より詳しく検証したいと思います。  次に、現在、辺野古新基地建設計画に関し、防衛局が県に提出している設計変更申請では、埋立用土砂を沖
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伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○伊波洋一君 ただいまの答弁を聞く限り、私は、やはり仮にも御遺骨が混入する土砂が使われるようなことが辺野古以外であってもあってはならないと考えますが、いま一度、防衛大臣の御所見を伺います。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○伊波洋一君 これまで防衛省は、現時点で調達先は確定しておらず、遺骨の問題は大変重要で、土砂の調達はしっかり検討するという、こういう立場で答弁をしておられました。  今、大臣自身がやはりそれをきちんと受け止めるという話であるならば、防衛省自身として責任を持ってどのように検証する仕組みをつくっていくのか、そしてどのようにして御遺骨のない土砂でしっかり取り組むんだということをやらなきゃいけないと思います。しっかり検討するというこれまでの答弁、これを具体的にどのようなことをやるつもりなのか、お聞かせください。