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沖縄の風

沖縄の風の発言1122件(2023-02-06〜2026-06-11)。登壇議員3人・対象会議13件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 沖縄 (112) 避難 (101) 訓練 (72) 日本 (59) 住民 (58)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-27 外交防衛委員会
○高良鉄美君 今の中にはもう既に述べたことがありましたけれども。  配付資料二、外務省のウェブサイトからの引用です。これは、ASEANの努力、太枠で書いている部分ですね。このASEANの枠組み、安全保障の枠組みですけれども、ASEANプラス3、あるいは東アジア首脳会議、そして拡大ASEAN国防相会議、こういうものがいろいろあるわけです。数十年にわたって、この日本、中国、米国を包摂する枠組みをつくろうとASEAN諸国は努力をされてきたということです。  そんなときに中国をにらんだ仕組みであるAUKUSがつくられ、地域で緊張が高まることは、ASEANにとってはこれまでの努力を土足で踏みにじられるようなものなのかもしれません。まして、中国やロシアと対峙するからこっちの味方に付けという接し方は余りにも無神経、傲慢と映るかもしれません。ASEANのこれまでの努力を理解し、尊重し、敬意を持って接す
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高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-27 外交防衛委員会
○高良鉄美君 私が言いたいのは、やっぱりアジアを見てくださいということなんです、この三か国のAUKUSの問題ではなくて。  東南アジアのオーストラリア、イギリスに対する目というのは調べにくいんですけれども、これも資料にありますけれども、シンガポールの元外交次官、キショール・マブバニ氏の書いたものがありました。どういう人かということを検索しましたら、今年三月の朝日新聞に、シンガポール元国連大使で、〇一年と〇二年に国連安保理議長を務めたと紹介され、二〇二一年四月の読売新聞には、アジア屈指の論客として知られるシンガポール国立大名誉フェローと紹介されていました。この記事は、オーストラリアとニュージーランドだけじゃなく、ASEANの日本を見る目にも当てはまるというような示唆に富むものだと思います。  日本語のものを読んでいきたいんですけれども、この一ページ目、オーストラリアとニュージーランドは、
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高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-27 外交防衛委員会
○高良鉄美君 フィリピンへの言及がありましたけれども、前回の答弁でしたでしょうか、次に考えている同志国のこのような形の協定というのは、フランスとフィリピンを考えているということがありました。  そのフィリピンですけれども、十一日にワシントンで、アメリカとフィリピンの外務・防衛担当閣僚会議、通称2プラス2が開かれました。  これに関する日本の全国紙の十三日の朝刊は、「米とフィリピン 対中で同盟強化 七年ぶり2プラス2」、あるいは、「米比、対中抑止へ協力強化 台湾有事備え 2プラス2合意」などと、リベラル系と言われるものも保守系と言われるものもほとんど変わりはありません。  しかし、海外を見ると、実は違った情報もたくさんあります。配付資料四は、2プラス2より前の四月十日のブルームバーグです。フィリピンは米国の軍事施設が攻撃目的で使用されることを許可しないという見出しで、本文を読みますと、
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高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-27 外交防衛委員会
○高良鉄美君 今ありましたけれども、この日本、私がずっと言っているのは、日本は孤立していませんかと、大丈夫ですかという、こういう声を少し考えてみたらどうかと。これは保守系の方々もいろいろ指摘をしているわけです。これやはり日本の将来を憂えている方々というふうに、私はそういう方々、尊敬しているわけですけれども、委員の皆さん、とりわけ与党の皆さんには分かってもらいたいんですけれども、皆さんのような戦略を取りたいと考えるとしても、海外の別の視点というものも入れていただきたいなと思います。  今回、私は中国に寄れと言っているわけじゃなくて、これは、間に立ってアジア諸国を見てバランスを取って考えていただきたいということです。やはりこれが、オーストラリアとイギリスとの軍事的協力関係を深めることがどうしても必要だと単純に考えるのに賛成するんであれば、これは後々我が国を危うくする行為だと申し上げて、質問を
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高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-27 外交防衛委員会
○高良鉄美君 私は、沖縄の風を代表して、今回の二条約と二法案に反対の立場から討論をいたします。  今回の協定は、政府が進めている西側諸国との結束を深め、中ロなどと対峙をする戦略の一環と捉えられます。しかし、この戦略は非常にリスクの高いものです。世界の大きな流れとして、西側諸国とその中心であるアメリカの力は相当落ちてきています。サウジアラビアが中国の仲介でイランと国交正常化をしたことは、中東におけるアメリカ離れと中国の存在感の向上を意味するだけでなく、ペトロダラー体制の崩壊をもたらし得る重要な出来事です。  脱ドルの動きは、中ロやBRICS諸国にとどまらず世界中に広がっており、米ドルが基軸通貨の地位から転落する可能性を現実のものとして見なければなりません。経済力で見ても、BRICS五か国の購買力平価GDPはG7のそれを超え、さらに、BRICSに参加を希望する国も多数あり、西側諸国が世界経
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伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 参議院沖縄の風の伊波洋一です。  今日は、御三名の皆さん、本当にありがとうございます。  本来、経済安保やあるいは防衛基盤整備の在り方についてのテーマですから、このことについてお聞きすべきでしょうけど、既に幾つもの質問ありましたので、まず宮川参考人にお伺いしたいと思いますが、今日のレジュメを読ませていただきまして、冒頭、世界は第三の時代ということで、対立の時代に入ったという御指摘、それから、二〇一六年に米国は中国の危険性を認識をして、その後段の四ページの方には、主軸は米ロではなく米中の対立であるという御指摘がありまして、その上で、七ページの方の防衛三文書の件で、我が国に対する侵攻は我が国が主たる責任を持って対処をする、我が国自身の防衛力を抜本的に強化するという、従来ならば、日米安保の下で、そういう我が国の防衛に対しては米国が防衛をするということが基本にあって、我が国の防衛
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伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 この安保三文書の背景には、アメリカが日本の米軍基地にミサイルを持ち込むという前提が一つあって、しかし、それに対して日米安保条約上は拒否できないんですね、ミサイルはですね。それに対する答えとして、自ら配備をするということを決定したと思います。それから、トマホークを四百発買った背景の中には、海兵隊がトマホーク部隊を編成をして、それを日本に配備をするという一つの流れ、それに対してノーという考え方で押されているんだろうと思います。  ただ、ここで、日本が自ら自主的に決定できる国であり続けるという、あるいは、それを自ら撃たないという、ミサイルギャップなんですよ、はっきり言えば。グアム以東にしか空母打撃群は行けませんので、その時点で我が国を防衛できないわけです、アメリカは。そういう意味では、自らを守らなきゃならないことは確かなんだけど、日本のそういう安保三文書は、まさにウクライナ化を実
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伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 時間が来ましたので手短にお話ししますが、抑止が効いているときは戦争は起こらないけれども、抑止が破綻すれば日本の戦場化が始まるということは、ウクライナを見るとおりです。私たちはこのことを、やはりそういう道でない流れが求められているのではないか。つまり、抑止とかということじゃなくて外交をしっかりしていくこと、このことを求めなきゃいけないんじゃないかと思って質疑をさせていただきました。  ありがとうございます。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  日英、日豪軍事円滑化相互アクセス協定、RAA四案は、安保三文書に沿って、英豪二か国の軍隊を日本に招き入れ、連携強化の名の下に、有事を想定して、国内での演習などを許すものです。  沖縄県民は、現在も、米軍や自衛隊の軍用機による夜間、早朝の騒音や落下物事故、米兵関連の事件、事故などの過重な基地負担に苦しめられています。多くの県民が、RAAによって基地被害が更にひどくなるのではないかと大変不安に思っています。沖縄にとって認められるものではありません。  関連して、四月十三日に引き続き、陸自石垣駐屯地の排水問題についてお聞きします。  陸自駐屯地からの排水処理の問題については、計画が発表された四年前から、ミサイル配備への賛否の立場を問わず、多くの島民が心配をしていました。前回質疑でも強調しましたが、離島の住民にとって、歴史的に、きれいな水
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伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○伊波洋一君 前回答弁のあったボックスカルバートの過去水位痕は、あくまで以前の土地利用を前提にしたものです。  改めて、アスファルト舗装、流水区域面積を前提に、降雨量の雨水流出量や調整池からのオーバーフロー時の排水量と流出先環境への影響について、防衛省として再評価すべきではありませんか。