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参議院

参議院の発言165737件(2023-01-20〜2026-02-26)。登壇議員2770人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 選任 (67) 理事 (46) 予算 (43) 令和 (42) 指名 (36)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
谷滋行 参議院 2023-03-17 内閣委員会
○政府参考人(谷滋行君) お答えをいたします。  警察施設のうち警察署の老朽化の状況につきましては、例えば建築後五十年を経過した警察署について申し上げますと、全国千百四十九署の約一五%に当たる百七十一署となっております。また、警察署の耐震性につきましては、全体の約九八%に当たる千百二十四署が建て替えや改修により耐震化済みとなってございます。  警察庁といたしましては、各都道府県警察が警察署の建て替えや新設、耐震改修を行う場合には、警察法施行令第三条第二項の規定に基づき所要額の十分の五の補助を行い、警察署の機能維持が図れるよう努めてきたところでございます。  引き続き、各都道府県警察と協力の上、必要な措置を講じてまいりたいと考えております。
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2023-03-17 内閣委員会
○三浦信祐君 大臣、今の御答弁も当然御理解をいただいていると思いますけれども、やっぱり全て重要なところであります。  一方で、都道府県の財政の余力によって大分影響を受けるということ、国で半分補助しているという状況であります。財政基盤がそれぞれ異なる中で、多くの場合、脆弱と言っても過言ではない状況ではありますが、警察拠点の施設整備は待ったなしであります。五十年を超えているものもありますし、そして、今後また年数がたてば老朽化が進むというところもあります。国として是非あらゆるサポートをしていただきたいと思います。  谷大臣、どのように取り組んでいただけますでしょうか。
谷公一 参議院 2023-03-17 内閣委員会
○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のとおり、警察署は、地域社会に根差した警察の第一線の活動拠点として、各種治安対策、災害対策のために欠くことのできない役割を果たす施設であります。先ほど審議官の答弁でもあったとおり、全国の一部の警察署では老朽化が進んでおります。このことが地域住民の安全と安心を守る警察活動に支障を及ぼすようなことはあってはならないと考えております。私も、二十八年前、阪神・淡路大震災を経験しましたが、一つの警察署は潰れました。そういうことが二度とあってはならないと思っております。  都道府県警察が警察署の建て替えなどを進めていくに当たり、これを国としてしっかりと支援することができるよう、今後も必要な予算が確保されるよう警察庁をよく指導してまいりたいと思います。
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2023-03-17 内閣委員会
○三浦信祐君 大臣、ありがとうございました。  我々も、都道府県議会できちっと予算確保できるように、ネットワークとしてしっかりと押し上げていきたいというふうに思います。  谷大臣はこれで質問終わりですので、お取り計らいいただければと思います。
古賀友一郎
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-17 内閣委員会
○委員長(古賀友一郎君) 谷国家公安委員長におかれては、御退席いただいて結構です。
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2023-03-17 内閣委員会
○三浦信祐君 AIホスピタルについて質問させていただきます。  AIホスピタルとは、医療の質の確保、医療費の抑制、国際競争力の向上、医療現場の負担軽減等へ、AI、IoT、ビッグデータを用いてAIホスピタルシステムを構築して、医療現場での技術、サービスの開発、実装を目指したものであります。  経済財政運営と改革の基本方針二〇二二について、いわゆる骨太の方針、この第四章、中長期の経済財政運営、二の持続可能な社会保障制度の構築の中に、「医療DXの推進を図るため、オンライン診療の活用を促進するとともに、AIホスピタルの推進及び実装に向け取り組む。」と明確な記述があります。議論の上に記載にこぎ着けてまいりました。  内閣府科学技術・イノベーション会議が司令塔として科学技術イノベーションのために創設した戦略的イノベーション創造プログラム、SIPがあります。この第二期にて進めてきたAIホスピタルに
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高市早苗 参議院 2023-03-17 内閣委員会
○国務大臣(高市早苗君) 三浦委員には、このAIホスピタルの件、大変関心を持っていろいろ御指導賜り、ありがとうございます。  内閣府では、このSIP第二期の課題の一つとして、今御紹介いただいたAIホスピタルによる高度診断・治療システムにつきまして、厚生労働省などと連携しながら取り組んでまいりました。  この課題における取組としましては、セキュリティーの高い医療情報、データベースの構築をすること、それから音声入力によるカルテの作成、今委員が御紹介をいただきました。このように、医療従事者の負担を軽減するAI機器の開発、また医療分野におけるAIの開発、利活用を促進するためのプラットフォームの構築などを進めております。  AIやIoTシステムの医療現場での実装に向けまして、参加医療機関において検証、また実証などの取組を進めているところでございます。
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2023-03-17 内閣委員会
○三浦信祐君 SIPは、社会実装型である中で、AIホスピタルの社会実装実現が国民的利益となります。加えて、AIホスピタルには、デファクトスタンダード化、産業がスタンダード化をするということが効果的であり、公的な規格、すなわちデジュールスタンダードとするよりも私はいいと考えております。  一方で、種々のベンダーがいろいろなプラットフォームを作成、各医療機関がそれぞれ導入してしまいますと、結果として連携が困難となって、あるいはまた複雑なプロセスが踏まれ、医療従事者の皆さん、ひいては患者さんの負荷増加の可能性も予測されます。  SIP終了後、AIホスピタルのデファクトスタンダード化を図り、現場での利用をした上での課題も解決し続けるアジャイル型として、社会で活用されるまでより実践的な支援、例えばSBIRを活用するなど取組すべきだと、これまで何度となく要望を重ねてまいりました。どのように御対応を
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高市早苗 参議院 2023-03-17 内閣委員会
○国務大臣(高市早苗君) AIホスピタルの社会実装に向けましては、AIを用いた画像診断などの新たな技術が医療現場でやはり広く利用されて定着するということのために、現場にとって使いやすいプラットフォームを構築、運営するということが重要です。  内閣府におきましては、このSIPにおける成果を社会実装につなげるため、CSTIの司令塔機能を生かしまして、厚生労働省における医療AIプラットフォームの構築、運営体制の確立に向けた取組を推進していく予算として、令和四年度第二次補正予算で七億円を措置しております。  また、医療機関と優れた技術を有するスタートアップ企業が連携して、医療現場のニーズに即した医療AIの開発実証に取り組むということも重要でございます。昨年十月二十八日に閣議決定されました総合経済対策におけるSBIRの抜本拡充を受けまして、令和四年度第二次補正予算においても必要な予算を措置してお
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三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2023-03-17 内閣委員会
○三浦信祐君 この予算、継続的であれば、企業の皆さんも、例えば現場でやっていた技術者が上司に説明しやすくなる、これが、ちゃんと政府がバックアップしているよということがこれからも大事だと思いますので、引き続き予算の執行と更なる支援をしていただきたいと思います。  AIホスピタルの社会実装過程におけるアジャイル型としてより機能化を図る過程にあって、医療情報の二次利用、また症例把握など、データ蓄積と利活用の部分でAIホスピタルの実効性と効果が発現されると私は考えております。その際に、法的な制約、規制等の障壁が生じた場合、即座に対応できる体制を整え、スピード感を持って課題解決が可能となるように支えていただきたいと思います。御対応いただけませんでしょうか。伊佐副大臣に伺います。