参議院
参議院の発言165737件(2023-01-20〜2026-02-26)。登壇議員2770人。会議名でさらに絞り込めます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 塩村あやか |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 内閣委員会 |
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○塩村あやか君 ありがとうございます。
つまり、資料五、作成者、もうこれ判明していますよね、西潟さんと書いてありますから。放送法に関するレクはあったと認識したというふうになっているわけですね、一の部分です、①。二の部分には、作成者と同様に記憶する者がいるということで、この時点で既に五人のうちの複数がもう一致しているわけなんです。三は、個々のレクの日付や内容までは覚えていないが、放送部局のレクがあったかもしれないというふうにおっしゃっていると。つまり、放送法の解釈の補充を含んでいるんですね。放送法の解釈を変えたじゃなくて、補充を含んでいるということがここにもやっぱり含まれているわけなんです。
オレンジの部分の下線なんですが、それを総務省は、これは必ずしも一致していないというふうにしております。つまり、聴取した人、誰一人として文書の内容が事実と異なるという認識を示している人はいない、こ
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| 武藤真郷 |
役職 :総務省大臣官房政策立案総括審議官
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参議院 | 2023-03-17 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(武藤真郷君) お答え申し上げます。
この資料でございますけれども、ここに書いてございますとおり、作成者によれば、約八年前のことであって記憶が定かじゃないけれども、同時期に放送法に関する大臣レクが行われたのではないかという認識を示しております。
一方で、これも御紹介いただきましたが、同席者の間では、同様に記憶する者もいれば、放送部局のレクが行われたことはあったかもしれないが、個々のレクの日付や内容までは覚えていないとする者がございます。
これらを勘案して、この平成二十七年二月十三日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高いというふうに考えられますけれども、内容についての認識は今申し上げたとおり一致しておりません。
御指摘ございましたように、事実と異なるというふうに認識していると御指摘でしたけれども、そのように聞き取りに、事実と異なると聞き取りに答えた者は承知してお
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| 塩村あやか |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 内閣委員会 |
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○塩村あやか君 十分な御答弁だったというふうに思います。そうだと思うんですよ。認識が一致していないというのは、ここに書いてあるとおりだと言っている人と、ここに書いてあることは、まあレクはあったんだろうけれども、中身まで覚えていないという人の一致が見られないって、誰も否定していないし、この日ここに書いてあることを否定している人は誰もいないということなんです。五人に皆さん聞き取りした結果、やっぱりこういうことなんですよね。これがもうここの文書の私は全てだというふうに思っています。非常に苦しい中でぎりぎりを探りながら答弁をいただいたことに心から感謝を申し上げたいというふうに思います。
もう一問聞きたいと思います。放送法の解釈は変えていないということでよろしいでしょうか。
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| 武藤真郷 |
役職 :総務省大臣官房政策立案総括審議官
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参議院 | 2023-03-17 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(武藤真郷君) これまで松本総務大臣から御答弁申し上げているとおり、解釈を変更するという認識ではございません。
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| 塩村あやか |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 内閣委員会 |
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○塩村あやか君 ありがとうございます。
五の部分の一番下の青い線の部分、ハイライトの部分御覧いただきたいんですが、なお、この作成者及び同席者のいずれも、大臣のレクが、ああ、ごめんなさい、この時期に、放送部局から高市大臣に対して、放送法の解釈を変更するという説明を行ったとの認識を示す者はいなかったというふうに書いてあるんですね。
これを見て、あれっと皆さん思うかもしれないんですけれども、私たちが言っている放送法の解釈は変えたという話と、総務省と政府が言っている放送法の解釈変えていないというのはイコールなわけなんですよ。
左の上の囲みに分かりやすく書いているんですが、Aは総務省の主張です、政府の。解釈補充は放送法の解釈変更ではないということなんですね。で、Bは私たちの主張なんですね、解釈の補充は実質的に解釈の変更だという。ここに言葉のねじれがあるから皆さん誤解をするんですが、つまり
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| 武藤真郷 |
役職 :総務省大臣官房政策立案総括審議官
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参議院 | 2023-03-17 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(武藤真郷君) お尋ねの点でございますが、この文書に記載されている内容につきまして、作成者、また同席者に聞き取る中で、この時期に仮に放送法の解釈の変更という説明があったのであれば、それは私どもとしては非常に重要な説明だというふうに考えておりますので、その点を、説明が仮にあったんだとすればということで聞いたところ、そういう認識を示す者はおりませんでした。
他方、先生御指摘の補充的な説明というところですけれども、こういう、放送法の従来の解釈の説明があったかどうかという点につきましては、この紙にもありますとおり、個々の内容までは覚えていないという者がおりますので、ある意味作成者と同席者で必ずしも一致していないというところでございます。なので、そこのお尋ねの点につきましては、現時点では正確にお答えするということは困難でございますことを御理解いただければと思います。
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| 塩村あやか |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 内閣委員会 |
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○塩村あやか君 今ので割ともうクリアになったというふうに思います。
最初に申し上げたのがこの一の部分ですよ。これ、書いた方は否定していないわけですよね。二の方は同様に記憶をしているわけです。それがこのままこちらの解釈の補充を行ったというところを肯定している人たちがいるわけなんですよね。これ、物すごいトリッキーで、霞が関のレトリックが満載な文書になっているので分かりづらくなっているんですが、この辺り一つ一つ精査をしてくると、これまでの解釈の補充というものをここの二月十三日のレクで行ったという人は、否定している人はいないということになってきます。
この認識でよろしいでしょうか。答えることは難しいというふうにおっしゃるのかもしれませんが、これまでの御答弁を考えていくとそういうことになるんですよね。
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| 武藤真郷 |
役職 :総務省大臣官房政策立案総括審議官
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参議院 | 2023-03-17 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(武藤真郷君) 繰り返しになって恐縮でございますが、個々の内容までは覚えていないという者が何名もございますので、そこで、現時点では正確にお答えすることは困難と申し上げたいと思います。
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| 塩村あやか |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 内閣委員会 |
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○塩村あやか君 少しずつ言葉が短くなってきました。
個々のことを覚えていない人がいるというところまで短くなってきたわけです。つまり、ここの三の部分ですよね、覚えていないという人がいる。だけれども、それを認めている人たちが複数いるというところがやっぱりここのポイントで、解釈の補充の話をこの二月十三日にしたということは否定ができないというのが今日の大きなポイントではないかなというふうに思っています。本当にぎりぎりのところで答えてくださったなというふうに思っています。
ここで高市大臣にお伺いをしたいんです。
解釈補充ですよね、政府言うところの解釈補充です。私たちが言うところの解釈の変更なんですが、これはイコールなんですね、使っているところで。この解釈補充によって、政府の言うところの、報道に萎縮が起きているとは考えていないでしょうか。
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-03-17 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(高市早苗君) 済みません、ちょっと先に説明をさせていただきたいんですが、今あたかも二月十三日にその解釈の補充に関する説明が私に対してあったかのように委員は断言をされました。
しかしながら、これ、安藤局長から資料に沿って説明、また補佐官からの伝言と書いてあります。今回の整理は決して放送法の従来の解釈を変えるものではなく、これまでの解釈を補充するものであるなどと書いてあって、そして、大臣の御了解が得られればの話であるが、礒崎補佐官からは、本件を総理に説明し国会で質問するかどうか等の指示を仰ぎたいということとか、それから私の言葉として、一つの番組の極端な場合の部分について、この答弁は苦しいのではないかなど書かれていますよね。
繰り返し私は答弁をしておりますが、二月の時点で五月の委員会の答弁の案についてこのレクチャーを受けるということはまずあり得ないということ、それから、礒崎補
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