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参議院

参議院の発言165737件(2023-01-20〜2026-02-26)。登壇議員2770人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 選任 (67) 理事 (46) 予算 (43) 令和 (42) 指名 (36)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小沢雅仁
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-17 総務委員会
○小沢雅仁君 それでは、その政府統一見解のことについてお伺いをしたいというふうに思いますが。  ちょっと一部を読み上げたいというふうに思います。総務大臣の見解は、一つの番組のみでも、例えば、ということで、①、②とあるんですが、①は飛ばしまして②を読み上げたいと思いますが、国論を二分するような政治課題について、放送事業者が、一方の政治的見解を取り上げず、殊更に、他の政治的見解のみを取り上げて、それを支持する内容を相当の時間にわたり繰り返す番組を放送したような場合に、当該放送事業者の番組編集が不偏不党の立場から明らかに逸脱していると認められる場合といった極端な場合においては、一般論として政治的に公平であることを確保しているとは認められないとの考え方を示し、その旨、回答したところであると。これは、番組全体を見て判断するというこれまでの解釈を補充的に説明し、より明確にしたもの。なお、放送番組は放
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松本剛明
役職  :総務大臣
参議院 2023-03-17 総務委員会
○国務大臣(松本剛明君) これまでの放送法に関する政府としての答弁など、一つ一つ全てを申し上げる時間はないかというふうに思いますが、要点だけ申し上げれば、昭和三十九年四月二十八日の参議院逓信委員会において政府参考人から、極端な場合を除きましてと答弁しておりまして、平成二十八年の政府統一見解におきましては、例えばとして御指摘の事例を例示し、一つの番組のみでも極端な場合においては、一般論として政治的に公平であることを確保しているとは認められないという考え方を示しているところでございまして、更に続いて、これは、政治的に公平であることについて番組全体を判断するという従来の解釈を補充的に説明し、より明確にしたものであるというふうに見解の方でも申し上げていることは御案内のとおりでございます。  私どもとしては、従来の解釈を変更したものとは考えておらず、放送行政を変えたとも認識しておりません。  こ
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小沢雅仁
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-17 総務委員会
○小沢雅仁君 このことについていろんな識者の皆さんから、これによってどこのメディアも萎縮するだろうと、言論弾圧ではないかということがいろんなところで報じられているわけであります。  放送事業者の番組編集の自由を奪い、萎縮、言論弾圧に私はつながっているというふうに思っておりますが、改めて大臣の御見識を伺いたいと思います。
松本剛明
役職  :総務大臣
参議院 2023-03-17 総務委員会
○国務大臣(松本剛明君) 先ほど申し上げましたように、放送行政を変えたと認識しておらず、また放送事業を所管する省として、放送事業者と様々な形で御説明を申し上げる機会はあるというふうに報告を聞いており、その機会にもその趣旨はお伝えを申し上げているというふうに理解をいたしているところでございます。  その上で、放送事業者の方々、どのように受け止めたかということを私が申し上げる立場にはないかというふうに思いますが、先日、私も報道を拝見をしていて、当時も総務省からは様々な説明があり、変わっていないのではないかという話があるというふうな記事を見た記憶はありますけれども、これからもそういった自主自律をもって番組の編集に当たっていただくという放送法の三条の趣旨を御理解いただき、私どももそのことが御理解いただけるような放送行政を担ってまいりたいと考えております。
小沢雅仁
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-17 総務委員会
○小沢雅仁君 ここからは一般論としてお伺いをしたいと思いますが、例えば、この放送法の解釈の変更を今後行う場合、審議会や専門家の意見徴収などの手続を経るということについて、このことについてはどのようにお考えでしょうか。
小笠原陽一 参議院 2023-03-17 総務委員会
○政府参考人(小笠原陽一君) ただいまの放送法の解釈変更というお話ではございましたが、今回、国会で御審議されています、今御議論になっております政府統一見解ということに関しましては、政治的に公平であるということについて、番組全体で見て判断するという従来の解釈を補充的に説明し、より明確にしたものでございます。したがいまして、従来の解釈を変更したものとは考えておらず、委員御指摘の審議会の諮問等々については必要であるというふうには考えていないところでございます。
小沢雅仁
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-17 総務委員会
○小沢雅仁君 一般論として、今後、放送法の解釈をもし変更する場合はどうされますかということで質問させていただきました。申し訳ありません。
小笠原陽一 参議院 2023-03-17 総務委員会
○政府参考人(小笠原陽一君) 委員御指摘の様々な放送政策ということについてでございますが、ただいまにおきましても、今、デジタル時代の放送に関していろいろな研究会、検討会ということを今も開催しているところでございます。総務省といたしましては、日々のこの放送政策に関する諸課題につきましては、こうした有識者、方からの意見にも十分耳を傾け、もうそういった場を設けながら、日々のちょっと行政ということに生かしているということでございます。
小沢雅仁
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-17 総務委員会
○小沢雅仁君 ありがとうございます。  それで、今後、放送法の解釈を例えば変更するようなことが起きた場合、極めて重大な意思決定になる、なるだろうというふうに思いますけれど、その経緯を正確に行政文書として残す必要があるというふうに考えますが、その点についてももう一度お伺いをしたいと思います。
小笠原陽一 参議院 2023-03-17 総務委員会
○政府参考人(小笠原陽一君) ちょっと、日々のそういった記録ということを残していくべきではないかというお尋ねでございます。  私どもといたしましても、こうした日々のいろいろな検討、それから、そういったいろいろなことを進めていくということについては、一般論としては、そうしたことも極力、私ども、心構えとして、例えば行政文書ということについては極力正確さを期するということにもなっております。そういった心構えで行政を進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。