参議院
参議院の発言203044件(2023-01-20〜2026-07-24)。登壇議員3214人。会議名でさらに絞り込めます。
最近のトピック:
請願 (100)
調査 (61)
継続 (47)
要求 (47)
号外 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 伊藤岳 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2025-04-25 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
情報システムの活用は自治体業務と一体のものですから、交付税分を超えて利用し過ぎるから控えられるというものではないと思うんですね。場合によっては、様々な給付金の支給など、国の施策によって利用が大きく増えることもあり得ます。見込み分を超えることは当然あり得ると思うんです。
もう一点、総務省に聞きます。
この一月の総務省事務連絡では、標準準拠システムへの移行に伴うシステム運営経費の増加分について地方交付税措置を講ずるとしています。増加分について交付税措置を講ずる。
総務省は、増加分についてデジタル庁から標準準拠システムへの移行に伴うシステム運営経費の増加分の見込みとして約百億円とデジタル庁から見積りを受けていると、その算定については人口による包括算定で検討していると聞いていますが、この事実も確認したいと思います。
|
||||
| 須藤明裕 |
役職 :総務省大臣官房審議官
|
参議院 | 2025-04-25 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
お答えいたします。
標準準拠システムへの移行に伴って機能が増強されること等によるソフトウェア借料等の増加分については、デジタル庁が把握している状況を踏まえ、普通交付税措置を講じることとしております。
措置額につきましては、デジタル庁が把握している状況を踏まえ、百億円程度と見込んでおります。
算定方法でございますが、単位費用により標準的な経費を措置することとしており、具体的な費目としては、人口を測定単位とする包括算定経費に計上をしております。
|
||||
| 伊藤岳 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2025-04-25 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
デジタル庁、これ百億円、間違いないですかね。
|
||||
| 楠正憲 |
役職 :デジタル庁統括官
|
参議院 | 2025-04-25 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
はい、そのとおりでございます。
|
||||
| 伊藤岳 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2025-04-25 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
穂坂デジタル副大臣に来ていただきました。
副大臣にお聞きします。
一月二十九日に、中核市市長会、先ほども話題が出ましたが、緊急要望をしています。この中で、標準仕様書の要件数が平均で一・二倍、一部は三倍以上に増えており、最高さっき五・七倍という話がありましたけれども、それに伴って開発・保守費が大幅に肥大化したことが明らかになったと指摘をしています。
穂坂副大臣にお聞きしますが、こうした仕様書の要件数の増加による開発・保守費の肥大化について、デジタル庁としてはそのように認識はしておりますか。
|
||||
| 穂坂泰 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :デジタル副大臣・内閣府副大臣
|
参議院 | 2025-04-25 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
ありがとうございます。
標準システムにつきましては、こちらの方から標準的な仕様書を出しております。それについて、増加しているしていないについては、今のところまだ把握はしていないところであります。
ただ、今出てきている金額に関しては、しっかりと見積書を精査するなど、様々なコミュニケーションを取りながら進めているところであります。
|
||||
| 伊藤岳 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2025-04-25 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
事実確認急いでいただきたいと思うんですが。
冨樫総務副大臣にお聞きします。
今紹介したように、中核市市長会が指摘する仕様書の要件数の増加による開発・保守費の肥大化については、標準準拠システムへの移行に伴うシステム運営経費の増加分ということでみなして交付税算定の対象となるということでいいでしょうか。どうですか。
|
||||
| 冨樫博之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務副大臣
|
参議院 | 2025-04-25 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
中核市市長会を始め、多くの自治体から標準準拠システムへの移行後の運用経費が移行前と比べて大幅に増加する旨の声を伺っており、先日、デジタル行財政改革会議においても、石破総理から、運用経費問題も含めた取組について加速、深化させるよう指示があったところでもあります。総務省として、この問題は非常に大きな問題と認識をしております。
また、標準化に伴うシステムの運用経費の削減については、デジタル庁を中心に今後各種の取組に対応を検討していくものと認識をしております。総務省としても、自治体を支援する立場から、自治体の実態を適切に伝えるなどしてデジタル庁の取組に協力をしてまいります。
|
||||
| 伊藤岳 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2025-04-25 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
交付税算定措置の対象になるということだと思います。
中核市市長会の緊急要望の中ではこうあります。国策である標準化のために肥大化したシステムの開発・保守費を自治体が運用経費として負担せざるを得ないことが見込まれる状況となっており、自治体の財政に将来にわたり大きな影響を与えるというふうに書かれています。これ、重要な指摘だと思うんです。
楠統括官は、衆議院の審議の中で、二十の基幹業務の標準化の遅れについて問われて、社会保障分野が特に遅れていると、施策に寄り添って取り組まれたところが社会保障分野では多いので、上乗せの給付であったり横出しの給付であったり、住民記録などと比べると非常に特色のある分野で、それは技術的な話だけではなく、そもそも住民サービスの根幹に関わるところが非常に多いと、これ大事な答弁されていると思うんですね。
楠統括官、また副大臣にもちょっとお聞きしたいんですが、社会保障
全文表示
|
||||
| 楠正憲 |
役職 :デジタル庁統括官
|
参議院 | 2025-04-25 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
お答え申し上げます。
自治体基幹業務システムの統一・標準化の取組につきまして、これ、そもそも趣旨として、自治体が情報システムを個別に開発することによる人的、財政的負担を軽減し、地域の実情に即した住民サービスの向上に注力できるようにするとともに、新たなサービスの迅速な展開を可能とする、これを目指しているというところでございます。
そのため、標準化対象事務につきましては、情報システムによる処理の内容が各自治体において共通し、かつ統一的な基準に適合する情報システムを利用して処理することが住民の利便性の向上及び自治体の行政運営の効率化に寄与する事務であるかと、こういった観点から選定をしているというところでございます。
また、自治体の行う独自施策のうち、パラメーターの変更によって実現可能であるもの、これは標準機能又は標準オプション機能として位置付けております。国の調査又は自治体からの提案
全文表示
|
||||