参議院
参議院の発言193350件(2023-01-20〜2026-07-15)。登壇議員3144人。会議名でさらに絞り込めます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 諸富徹 |
役職 :京都大学公共政策大学院院長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-05-20 | 国民生活・経済に関する調査会 |
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御指摘のとおりで、これはGPIFの収入が大体この、今御指摘いただいた、ページ十五枚目のところでいうとグレーのラインで、この資産収入というのはまさにそこからの収入を意味していまして、これが重要な支え手になっていることは間違いないというふうに思います。
ただ一方で、運用収入というフローの点を見ますと、このようにマーケットでの運用になるので、きちっと毎年収益を上げていて、赤字になったり元本毀損に行っていない点はお見事だなと思いつつ、結構年によって収入が、やっぱりマーケットの動向によって振れているというのもまた事実でございまして、この辺りが、私もこれを活用する方法についてもっと積極的になってもいいんじゃないか。その一つの方向は、社会保険料を下げる、あるいは、上げない代わりにこういった資産運用によるファンドをつくって、その資産運用する、収入を活用する方途というのがもしあれば、これはこれでもちろん
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| 野上浩太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-05-20 | 国民生活・経済に関する調査会 |
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お時間が過ぎておりますので、よろしくお願いいたします。
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| かごしま彰宏 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-05-20 | 国民生活・経済に関する調査会 |
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大変勉強になりました。ありがとうございました。
質問を終わります。
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| 野上浩太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-05-20 | 国民生活・経済に関する調査会 |
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宮崎勝君。
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| 宮崎勝 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-05-20 | 国民生活・経済に関する調査会 |
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公明党の宮崎勝です。
どうも、二人の参考人の先生方、本当に今日は貴重な御意見ありがとうございました。
まず、小塩参考人にお伺いしたいと思います。
高額療養費制度の見直しということが今、国会の中でも議論をされているわけですけれども、先生が、国民皆保険制度の岩盤となる仕組みであり見直しには慎重であるべきだという、全く同感ではあるんですけれども、今後やっぱり、今は議論はされているわけですけれども、あるべき見直しの姿というのも改めてちょっとお伺いできればと思うんですけれども。
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| 小塩隆士 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-05-20 | 国民生活・経済に関する調査会 |
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ありがとうございます。
高額療養費の見直しにつきましては、政府でいろいろ法案に向けて慎重な検討がされてきて、数回にわたって医療費を受ける場合はもう少し見直すとか、いろんな工夫がされていて、それ自体は肯定的に評価していいのではないかなというふうに私は思っています。
ただ、ちょっと危惧していますのは、高齢者じゃなくて、現役の人たちが結構これからその高額の医療を受ける機会というのが高まってきているんじゃないかなというふうに思うんですね。それが、私たちが今統計を見て確認している傾向でもあるんです。そういう、これからのその高額の医療の高まりに対応できている、対応できているかと言われると、ちょっと危ないな、それこそ破滅的医療支出に直面する人たちが増えるんじゃないかなと思います。
ですから、できるだけそういう人たちが大きな負担にならないような見直しというのはやはり考えていかないといけないので
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| 宮崎勝 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-05-20 | 国民生活・経済に関する調査会 |
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ありがとうございます。
それから、事前に先生からいただいた資料の中で、いわゆる健康と所得格差には連動性があると、健康格差が拡大傾向にあるというですね、こういう御指摘はあったんですけれども、非常に高齢者が働き続けるという点でも健康ということが大事なことではあると思うんですけれども、この健康と所得格差の連動性というようなところについて、ちょっともう少し御説明をいただければと思うんですが。
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| 小塩隆士 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-05-20 | 国民生活・経済に関する調査会 |
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所得格差が広がると、所得の低い層がそれだけ医療サービスを受けられなくなるという形で、あるいは所得が低いと、いろんな、メンタルな面でも含めてですね、いろんな疾病率が高まるというようなことで、所得格差と健康格差は連動する傾向があります。
それは統計的にも確認できる。できるんですけど、日本の場合、幸いなことに、ニーズもちゃんと考慮した上で、健康な人は別に医療サービスを受けなくていいわけですから、そういうのを考えると、それほどお医者さんに実際にかかる場合の格差というのは広がっていないんですね。その大きな原因、理由の一つが、高額療養費でちゃんとサポートされているということと、あるいは、高齢者の場合はちょっと窓口負担が低めになっているというふうな面があると思うんですね。
もちろん、応能負担で余裕のある人はたくさんお金を払わないといけません、高齢者もそうですよというようなお考えは非常によく分かる
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| 宮崎勝 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-05-20 | 国民生活・経済に関する調査会 |
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ありがとうございます。
諸富参考人にお伺いしたいと思います。
先ほど、ミニマム税というのはいわゆる富裕層に対する課税ということですけれども、先ほど先生もおっしゃったとおり、非常に規模感が今のところはそんなに大きくはないということで、金融所得課税というのはこれから非常にやる方向になってくるのではないかとは思うんですけれども、これまでも、岸田政権も石破政権も、提案はしたけれども、実際は貯蓄から投資へというそういう流れの中で実現はできなかったということがあるわけですけれども、これを導入することは不可避であると先生はお考えであるか、また、その場合、どうやって導入していくべきだとお考えか、ちょっとお聞かせいただければと思いますが。
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| 諸富徹 |
役職 :京都大学公共政策大学院院長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-05-20 | 国民生活・経済に関する調査会 |
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やっぱり、岸田政権、石破政権の思いはあるにしてもうまくいかなかった原因は、やっぱりなかなか、金融所得に狙い撃ちをして課税することの投資家さんの反発は非常に大きいし、それはマーケットに表れてしまいますし、特にその投資家の基盤、これは本当にそういうふうにやってきたからそんな結果を生み出したとも言えるんですけれども、貯蓄から投資へという流れをずっと日本政府としても後押ししてきて、NISAもそうですけれども、若い人も含めて、以前は企業が年金を運用してくれていたけれども、今は自分が会社に入ったら確定拠出で自分の自己責任で運用しなきゃいけなくなっていますので、極めて株式市場の動きに対して若い人も含めて敏感になっているんだと思いますね。そうしますと、これに課税しますということになりますと、若い人も含めて自分たちへの課税というふうに受け取るんですね。これがすごく反発が、世論の反発、もうSNS上でもすごく反
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