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衆議院

衆議院の発言193123件(2023-01-19〜2026-02-25)。登壇議員3005人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 理事 (103) 動議 (33) 互選 (31) 会長 (28) 選任 (28)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-03-15 外務委員会
○穀田委員 今ありましたように、そういう支援を行うということが一つありますよね。同時に、私は、それぞれの国が、ロシアのウクライナ侵略によって、農業生産を高める、そういうことについてもやっていると思うんですね。  ですから、飼料、肥料の高騰に伴う各国の国内生産者への支援はどのように実施されているか、簡潔に事実をお答えください。
中村和彦 衆議院 2023-03-15 外務委員会
○中村(和)政府参考人 お答えいたします。  御指摘のとおり、ロシアのウクライナ侵略に起因する肥料、飼料の価格高騰は、途上国だけでなく、先進国の農畜産業にも深刻な打撃を与えております。  各国内の対策について二つ例を御紹介いたしますと、例えば肥料につきましては、米国において、昨年九月、肥料その他の投入材のコスト増加が国内農家の収益を圧迫していること、こうしたことを踏まえまして、アメリカ国内の肥料生産能力を拡大することを目的としました最大五億ドルの支援プログラムを開始しておるところでございます。  また、飼料の例になりますけれども、バルバドス、カリブの島嶼国ですが、昨年十月、各穀物価格の高騰を受けまして、バルバドスの唯一の家畜、家禽飼料メーカーが価格の値上げの方針を打ち出しましたのに対して、畜産、養鶏農家が適正な価格で調達できるように、約二百万ドルの補助金を投入するというふうなことをや
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穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-03-15 外務委員会
○穀田委員 つまり、肥料、飼料の高騰に伴う援助を各国がやっている、始めているということですよね、今、例を二つ出していただきましたけれども。  私どものこの国で、やはり我が国でも肥料や飼料が高騰する中で、どうすれば農業、酪農で暮らせるかということで、切実な声が上がっています。  私ども共産党も、今月九日、食料・農業・農村基本法検証・政策提言プロジェクトチームを発足させました。我が党は、昨年六月に農水大臣に、飼料、肥料の高騰分の直接支援、直接補填を行うことを提案しています。そして、十二月にも、酪農、畜産に関わる直接補償を農水大臣に要請するなど、この間、燃油の価格、肥料、飼料価格、各種資材の高騰分など、酪農、農林漁業者に直接補填する緊急対策を求めてまいりました。  大臣は農水大臣も歴任されており、食料、農業を現時点では所管するものではありませんけれども、世界的な食料危機が懸念される中、今こ
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林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-03-15 外務委員会
○林国務大臣 今お話がありましたように、ただいまは直接の所管ということではないかもしれませんが、やはり、食料安全保障という意味でも、自給率を高めていくということは大変重要なことではないかというふうに思います。  なお、古い記憶で恐縮でございますが、いわゆるカロリーベースの自給率と、それから売上げベースの自給率、さらには自給力といったものも農水省ではつくっておられると承知をしておりまして、こういうものもしっかり見ながら、食料安全保障の議論を更に進めてまいらなければならないと思っております。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-03-15 外務委員会
○穀田委員 食料安全保障の一つが確かに自給率の問題、そのとおりだ。  私がもう一つ言ったのは、やはり、飼料価格安定制度を高騰前の価格との差額を農家に直接補填するという仕組みに改める必要があると思うんですね。  つまり、今大事なのは、食料自給率という問題の土台をしっかり据えるということと同時に、今直面している危機に対して、それを補填する仕組みが十分かということを私は聞いているわけです。そこはどうですか。
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-03-15 外務委員会
○林国務大臣 今、穀田先生から御指摘のあった点は、よく農水大臣に伝えておきたいというふうに思います。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-03-15 外務委員会
○穀田委員 伝えるというよりも、農林水産大臣を経験しておられるわけやから、この事態がかつてない深刻な事態だということは分かっていると思うんですよね。その点での抜本的な対策と同時に、今必要なことについて手を打たなあかん、そこの危機意識が若干不足している、笑っている場合じゃないと私は思っているんですね。  だから、FAOは、現在の食料と農業のシステムがどれほど脆弱かを浮き彫りにしたという話をしているんですね。一つの国や地域からの輸入に依存するのを改める一方、持続可能な食料生産を推進していく必要があると述べています。  ですから、今必要なことは、土台を強めるということと併せて、緊急の対策を、そこをしっかりやっていくということが改めて必要だということを述べて、質問を終わります。
黄川田仁志 衆議院 2023-03-15 外務委員会
○黄川田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
黄川田仁志 衆議院 2023-03-15 外務委員会
○黄川田委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
黄川田仁志 衆議院 2023-03-15 外務委員会
○黄川田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕