衆議院
衆議院の発言224508件(2023-01-19〜2026-07-24)。登壇議員3450人。会議名でさらに絞り込めます。
最近のトピック:
理事 (121)
閉会 (94)
紹介 (85)
審査 (81)
派遣 (78)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 高山聡史 |
所属政党:チームみらい
|
衆議院 | 2026-03-10 | 予算委員会公聴会 |
|
ありがとうございます。
今伺った、本当に支払いができなくなったときに、離婚して世帯を分けるということであったりとか、あるいは生活保護を受けるといったことは、かなり迫られた、究極の判断を患者さんが迫られることがあるということだと重く受け止めたいと思います。
また、治療の開始の遅れ、これは実際に今も発生をしているということで、ある意味、現時点の検討が、既に闘病、治療を開始されていて月々ずっとお金がかかっているという方に対しては、多数回の該当であったりとか、今すぐにでも声を上げたい方に対してきちんと対応しようということが考えられていることは、これは大変評価できるところだと思うのですが、まさに、これからもしそういった、がんにしても難病にしても、いつ自分の身に降りかかるか分からないという性質がある中で、そういった方の万一の事態を守れなくなるということに対しては大変慎重な検討が必要であるという
全文表示
|
||||
| 天野慎介 |
役割 :公述人
|
衆議院 | 2026-03-10 | 予算委員会公聴会 |
|
御質問ありがとうございます。
先ほどお示しした資料の中で、即して申し上げますと、例えば、加入する保険者が替わる際に多数回該当がリセットされてしまうという問題、これはかなり多くの患者さんから改善を求められていて、専門委員会でも私も申し上げて、一定程度は入れていただいています。
実際、一体どういったことが起きるかというと、例えば、がんの患者さんとかがやむを得ず転職をする、退職をする、あるいは転居等に応じて保険者が替わることがあるんですけれども、そのたびに多数回該当がリセットされてしまうと、一気に負担が上がります。なので、患者さんとしては、多数回該当に達するために何とかしたいというふうな思いが出てきて、場合によっては治療とか検査をまとめるとか、そういったことをされる方も実際にいらっしゃいます。なので、多数回該当に当たるか当たらないかだと全く負担の額が違ってくるので、ここは特に患者さんから
全文表示
|
||||
| 高山聡史 |
所属政党:チームみらい
|
衆議院 | 2026-03-10 | 予算委員会公聴会 |
|
ありがとうございます。
もう一点、天野理事長にお伺いさせてください。
今回の高額療養費の件、今回の検討もそうですが、今後、定期的な見直しという議論もあるというふうに承知をしております。
この辺り、患者さんからしてみると、負担額、自己負担の限度額というものが年々上がっていくのではないかというような懸念もあるのではないかと推察します。その辺り、リアルな患者さんのお声があれば、是非共有いただけますでしょうか。
|
||||
| 天野慎介 |
役割 :公述人
|
衆議院 | 2026-03-10 | 予算委員会公聴会 |
|
御質問ありがとうございます。
今先生御質問の点は、恐らく、二月に共同通信の方で、今後の医療保険の改革の法案の中で二年ごとに見直しをするというふうな規定が入ったというふうな報道があって、その報道を見たときに、私たちも、全国がん患者団体連合会や様々な患者会から、寝耳に水だであるとか、こんなのは全く認められないであるとか、非常に厳しいお声をいただきましたし、SNSでも当時大きな騒ぎになったと承知しております。
先ほどお示ししたように、現時点でも、高額療養費に関しては、月額上限に関してはWHOが定義する破滅的医療支出の水準を超えてしまっている水準にあります。なので、正直なところ、これ以上月額上限に関しては負担を上げる余地は残っていないのではないかというのが私の率直な意見ですし、年間上限を抑えていただいていますが、これはもう年間で見ていますので、相当高い金額をこちらも払っていますので、そう考
全文表示
|
||||
| 高山聡史 |
所属政党:チームみらい
|
衆議院 | 2026-03-10 | 予算委員会公聴会 |
|
今、天野理事長のお話を伺いながら、先ほど御紹介をいただいた斉藤樺嵯斗さんのメッセージということに少し、併せて思いを致していたんですが、ある意味、政治に無関心なまま制度が変えられていく恐怖ということが述べられていたのかなというふうに思うのですが、今この高額療養費制度に関する議論、やはり、自分が当事者でなかったりとか、あるいは周りに当事者がいないとなかなか実感を持ちづらい議論であるように思います。そんな中、年々上がっていくようなおそれがあるんじゃないかというような、ある意味恐怖が広がっていくというのは望ましい姿ではないであろうと。
また、この制度とほかの制度とを比較したときに、こういった大変苦しい立場にある患者さんの負担が極めて厳しい形で見直しが定期的になされて、じゃ、ほかの制度は、二年ごととか毎年の見直し、そこまでの厳しさでなされているのかといった公平感の問題もあるのかなというふうに思い
全文表示
|
||||
| 遠藤典子 |
役職 :早稲田大学研究院教授
役割 :公述人
|
衆議院 | 2026-03-10 | 予算委員会公聴会 |
|
御質問ありがとうございます。
今、エネルギー基本計画というものは、中長期の見通しを立てるということで、おおむね三年に一回の見直しがされております。この重要性は、これからの電源投資をする事業者にとって、しっかりと予見可能性を与えるという意味で非常に大事な側面になっております。
今のこういう情勢を受けた短期的な見直しというものは、それぞれ各省がやっていたり、ここの国会の場でいろいろと議論がされたり、補正が組まれたりとか、予算的措置がされたりとか、そういうことが行われてくるんだと思います。
ちょっと付言しておきたいのですが、実際に今のLNGの価格がすぐさま今電気料金に跳ね上がるかというと、そうではありません。電気料金というのは、燃料費調整というシステムがありまして、大体、貿易統計から取られますので、前の三か月から五か月の平均の値で電力料金が決まってきます。ですので、そういうものを注視
全文表示
|
||||
| 高山聡史 |
所属政党:チームみらい
|
衆議院 | 2026-03-10 | 予算委員会公聴会 |
|
ありがとうございます。
実際に今、マーケットの原油価格であるとか各種エネルギー価格の動きと、実際に調達でかかる費用のインパクトというものがまた違った時間軸であるということ、重要な点だと思いました。
時間ですので、これにて私の質問を終わります。ありがとうございました。
|
||||
| 坂本哲志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2026-03-10 | 予算委員会公聴会 |
|
次に、辰巳孝太郎君。
|
||||
| 辰巳孝太郎 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2026-03-10 | 予算委員会公聴会 |
|
日本共産党の辰巳孝太郎でございます。
今日は、お忙しい中、予算委員会公述人としてお越しいただきまして、本当に貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。
まず、天野公述人にお聞きをしたいというふうに思います。
私もこの予算委員会で、高額療養費の上限の見直し問題というものを取り上げてまいりました。上限見直しをされたとしても、社会保険料の軽減というものが月額ペットボトル一本ほどではないかということで、ペットボトル一本分の負担の軽減で助からない命を増やしてしまうのは絶対駄目じゃないかという趣旨の質問もさせていただきました。
この質問の中で、非常に興味深いといいますか、おやっと思ったやり取りもありました。それは、高額療養費の負担増によって、政府は、二千四百五十億円中千七十億円の医療費の削減、これを受診抑制として見込んでいるのではないかという質問をしたところ、受診抑制としては
全文表示
|
||||
| 天野慎介 |
役割 :公述人
|
衆議院 | 2026-03-10 | 予算委員会公聴会 |
|
御質問ありがとうございます。
この間、高額療養費の見直しというお話が出てから、多くの患者さん、御家族から、我々患者団体に本当にたくさんのお声をいただいています。
特に、我々、がんの患者団体ということで申し上げますと、がん治療になってきますので、その中でお金が足りないとなると、がん治療を一部ためらう、あるいは諦めるということになってきまして、現行の高額療養費制度においても、私もこの間、こういった高額療養費の見直しの話が出てから、がん治療を行っている医療者の方々にもお話を伺いましたが、実は現在でも、やはり、お金が足りないからこの治療は受けない、治療効果がより低い、昔の治療といったらいいんですかね、そういった治療を選択されているような患者さんはいらっしゃるというふうには聞いておりました。
なので、今回引上げとなりますと、もちろん、据置きとなる、負担が増えない患者さんもいらっしゃいます
全文表示
|
||||