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予算委員会公聴会

予算委員会公聴会の発言1805件(2023-02-16〜2026-03-24)。登壇議員171人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (105) 状況 (71) 非常 (71) アメリカ (59) 公述 (58)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小畑雅子
役割  :公述人
衆議院 2024-02-29 予算委員会公聴会
○小畑公述人 御質問ありがとうございます。  資料にも出させていただいたとおり、現在でも、こうした看護師、保育士、それから介護の職員の皆さん、福祉関係で働いている皆さんの賃金は、全労働者の平均賃金よりも更に低い賃金に抑えられています。その上に今長時間労働や夜勤があるということで、非常に人手不足が大きな問題になっております。その中で、この賃金の改善それから処遇の改善というのは喫緊の課題であるというふうに考えておりまして、今日の公述の中でもそのことについては強調させていただいたところです。  診療報酬の改定に当たっては、賃上げ分を明示したということについては、私たちも、今回の春闘の中で、その分はまず賃上げとして必ず認めさせていこうということを取り上げていますので、そういう出し方をしたこと自体は悪いことではなかったというふうに思うんですけれども、しかし、それが全然追いついていない、また、今議
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末冨芳
役割  :公述人
衆議院 2024-02-29 予算委員会公聴会
○末冨公述人 御質問ありがとうございます。  私からは、イギリスの教育財政の経験を共有させていただきたいと思います。  こども金庫がリングフェンスト、使途限定の予算であるということを私は大変高く評価しておりますけれども、イギリスでは、教育特定予算をつくりまして、その中で、設置主体を問わず、今学校に教育投資をしているんですね。  その際に、イギリスでは元々教員の給与が大変低く、今も慢性的な教員不足です、ただし、賃上げをしていくんだということで、やはり労使の協定の中で、この経験年数の方にはこの賃金を標準的に保障しなければならないというルールを作り上げてこられました。とりわけ、この経験というのは、今の保育業界にとって示唆的でありましょうし、介護労働の世界においても示唆的であろうというふうに存じます。  以上です。
小野寺五典 衆議院 2024-02-29 予算委員会公聴会
○小野寺委員長 清水公述人、恐縮ですが、予定の時間が過ぎております。端的にお答えをお願いいたします。
清水秀行
役割  :公述人
衆議院 2024-02-29 予算委員会公聴会
○清水公述人 訪問介護は、要介護者の尊厳を守る、在宅生活を支えるために重要ということでございます。働く世代にとって、介護離職のない社会にするためには欠かせないサービスだと思っています。基本報酬が引き下げられることで人材不足に拍車がかかることがないように注視をしていくことが必要だというふうに考えております。  以上でございます。
本村伸子
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-02-29 予算委員会公聴会
○本村委員 本当に貴重な御意見、本当にありがとうございました。  これで終わります。
小野寺五典 衆議院 2024-02-29 予算委員会公聴会
○小野寺委員長 次に、鈴木義弘君。
鈴木義弘 衆議院 2024-02-29 予算委員会公聴会
○鈴木(義)委員 国民民主党の鈴木義弘です。本日はお疲れさまです。  少しアバウトなお尋ねをいたしますので、お許しをいただきたいと思います。  昨年十二月に日銀が発表した二〇二三年の七―八月期の資金循環統計によれば、二三年の九月末の個人金融資産が二千百二十一兆円、このうち現預金が前年同月比で一・二%増の千百十三兆円、株式等が前年同月比三〇・四%増の二百七十三兆円、投資信託が前年同月比一七・四%増の百一兆円というふうになっているんですね。個人金融資産全体に占める現預金の構成比率が五二・五%。やはり日本人というのは、どちらかというとお金で持ちたいんですかね。  今年の一月から新NISAがスタートして、二月二十八日現在の、昨日の株価ですけれども、三万九千百円を超えて、先ほども議題になったんですけれども、これも公述人から御説明いただいたように、知り合いの金融関係の人に、こんなに何で株価が上が
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熊谷亮丸
役割  :公述人
衆議院 2024-02-29 予算委員会公聴会
○熊谷公述人 ありがとうございます。  今回、目玉として少子化対策が打たれたわけでございますけれども、私どもは、どれぐらい出生率を上げる効果があるかというのを、これを試算をしてみると、おおむね〇・三六ぐらい今回の対策によって出生率が上がるのではないか、こういう計算をしております。  若干細かいことを申し上げると、かなりきめ細かく対応が打たれているということがございまして、今どういった方の出生率が下がっているかというと、実は、被保険者の方、すなわち、御自分で働いているような女性の出生率は上がってきていて、これは両立支援がある等でうまくいっているわけですが、被扶養者の方の、ここの出生率が下がっております。ですから、これに対して、例えばこども誰でも通園制度を、ピンポイントでそこを整備するような形で、私自身はかなりきめ細かい対応が打たれているのではないかと考えます。  今後については、やはり
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清水秀行
役割  :公述人
衆議院 2024-02-29 予算委員会公聴会
○清水公述人 先ほど、新NISAのお話がございました。大変、そこにかけるお金があるというのは非常に羨ましいなというふうに私は思っております。私自身は、三人の子供を育てて今六十四でございますが、九十三のおやじと、施設に入っている九十のおふくろ、そこと過ごしていくのに、そういったのに回せるお金はないということで、労働金庫に、おつき合いで、最初のNISAにちょっと入っているというぐらいでございます。  国民自らが安定的な資産形成に取り組むことは否定をいたしません。ただ、貯蓄に回す十分なお金がないというのが現実だと思います。  また、少し前に、老後二千万必要だという話があって、皆さん、あれから貯蓄に走るようになってしまったのかなというふうに思っています。  若年層や非正規雇用で働く方々のお声を聞くと、資産形成のやはり入口は貯蓄だということになっています。なかなか、貯蓄でも、それをリスクのある
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末冨芳
役割  :公述人
衆議院 2024-02-29 予算委員会公聴会
○末冨公述人 私からは、格差対策について申し上げたいと思います。  特に、安心、どうなったら不安を取り除けるかといったときに、やはり一番不安なのは貯蓄がない方たちです。更に言うと、子供を育てておられる方たちの貯蓄率というのは、貯蓄がない世帯に注目しますと、この間ずっと横ばいで来ているんですね。すなわち、常に子育て世帯の一定数は貯蓄がない中でぎりぎりの生活をしています。その状態を政府の支援によって改善できることというのが最も重要な政策かと思っております。  またイギリスの話を持ち出して恐縮ですけれども、イギリスでは、ブレア政権のときに、いっとき、シュアスタートという、特に貧困や移民層の困難な子供たちのために、あなたたちは十八歳までにこれだけのお金を使っていいよ、それは自分の学びのために使ってくださいというふうに子供たち一人一人を応援する、特に低所得層に手厚い投資の仕組みをつくられました。
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