予算委員会公聴会
予算委員会公聴会の発言1805件(2023-02-16〜2026-03-24)。登壇議員171人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 浜田聡 |
所属政党:政治家女子48党
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参議院 | 2023-03-09 | 予算委員会公聴会 |
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○浜田聡君 ありがとうございます。
それでは、八代公述人にお聞きしていきたいと思います。
私、昨年から予算委員会に出席させていただいて、岸田総理が雇用の流動性という言葉を使っておられるのが非常に印象的だったわけでございます。私も、やはり雇用の流動性、非常に重要だと思います。
先ほど礒崎委員のやり取りで、日本の解雇規制に関するお話がありました。改めて、日本の解雇規制の在り方について今後どうすべきかということをお聞かせいただきたいんですけれど、解雇を考える際に、例えば金銭解雇をする際にも、これ大企業と中小企業で結構事情が変わってくるんじゃないかなと思いますので、その点を踏まえた今後の解雇規制の在り方について教えていただければと思います。
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| 八代尚宏 |
役職 :昭和女子大学特命教授
役割 :公述人
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参議院 | 2023-03-09 | 予算委員会公聴会 |
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○公述人(八代尚宏君) 御質問ありがとうございました。
雇用の流動性というのはいろんな意味があるわけですけれども、少なくとも私は、労働者が一旦会社に入った後も自由に別の会社に移れるようにするということが大事ではないかと思います。これは、例えば東京とカリフォルニアのロサンゼルスかどこかの労働者の意識調査を比較した研究があるわけですが、アメリカの労働者の方が幸福度が高い、現状の職場に満足度の高い人の方がはるかに多いという結果が出ていると。これはなぜなのかというと、アメリカの労働者の場合は今の職場に不満があれば自由に移れるわけなんですが、日本の会社では、移ることはもちろんできるんですが、移ると結果的に年功賃金の下で損をしてしまうという形で、今の会社に閉じ込められてしまっているという状況があるんじゃないかと。
ですから、年功賃金というのは、一見すると労働者にとってメリットがある仕組みなわけ
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| 浜田聡 |
所属政党:政治家女子48党
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参議院 | 2023-03-09 | 予算委員会公聴会 |
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○浜田聡君 ありがとうございます。
引き続き、八代公述人にお聞きしたいんですけれど、労働者の保護というのは非常に重要だと思います。一方で、日本は、まあ労働三法というのもありますし、更に労働組合の存在もあります。この法律とその組合に関して今後どうあるべきかみたいなお考え、あれば教えていただきたいと思います。
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| 八代尚宏 |
役職 :昭和女子大学特命教授
役割 :公述人
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参議院 | 2023-03-09 | 予算委員会公聴会 |
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○公述人(八代尚宏君) 今は労働組合法というのがちゃんとありまして、組合活動は保護されているわけですね。ただ、問題は、日本の労働組合というのが欧米の職種別と違って企業別の組合なわけでして、これはいい面も悪い面もあるわけですよね。
いい面というのは、会社との利益の協調ということで、欧米のようにやたらにストライキはせずに、会社、企業が成長してその利益を賃金に分配するという形でウイン・ウインの関係にあるという点は非常にいいわけですが、一方で、これはインサイダー、アウトサイダーの議論ということで、会社の中で正社員として守られる労働者と守られない非正社員との格差というのはどうしても拡大してしまう。
ですから、この中のその折り合いをどう付けるかということで、これは労働組合の、まあ何か法的なものをいじるというよりは、一部の先進的な労働組合がやっているような企業内の最低賃金、つまり政府が決めた最低
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| 浜田聡 |
所属政党:政治家女子48党
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参議院 | 2023-03-09 | 予算委員会公聴会 |
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○浜田聡君 時間が来ましたので終わります。
今後の政策立案に生かしていきたいと思います。本日はどうもありがとうございました。
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| 末松信介 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-09 | 予算委員会公聴会 |
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○委員長(末松信介君) 以上で公述人に対する質疑は終了いたしました。
この際、公述人の方々に一言御礼を申し上げます。
本日は、有益な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。
速記を止めてください。
〔速記中止〕
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| 末松信介 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-09 | 予算委員会公聴会 |
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○委員長(末松信介君) 速記を起こしてください。
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| 末松信介 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-09 | 予算委員会公聴会 |
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○委員長(末松信介君) それでは、引き続き公述人の方々から御意見を伺います。
この際、公述人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。
本日は、令和五年度総予算三案につきまして皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
次に、会議の進め方について申し上げます。
まず、お一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。
それでは、社会保障・少子化対策・教育について、公述人恵泉女学園大学学長大日向雅美さん及び東京大学大学院教育学研究科教授本田由紀さんから順次御意見を伺います。
まず、大日向公述人にお願いいたします。大日向公述人。
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| 大日向雅美 |
役職 :恵泉女学園大学学長
役割 :公述人
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参議院 | 2023-03-09 | 予算委員会公聴会 |
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○公述人(大日向雅美君) 恵泉女学園大学の大日向と申します。本日は意見陳述の機会をいただきまして、感謝申し上げます。
目下、現金給付とか財源確保などについて鋭意議論が交わされておりますが、それが本当の少子化対策となるために、まず、子育てを社会全体で支えるとはどういうことなのか、徹底した議論とコンセンサスが必要と考えます。
子育て支援は少子高齢化で閉塞感に陥っている社会を活性化する鍵となる、そのためには三つが重要と考えます。第一に子育て観の見直し、第二に女性活躍に新しい道筋を付けること、第三に子育てを支える地域の人材養成、この三点につきまして、女子教育と子育て支援の両方の現場に立つ者として意見を述べさせていただきます。
まず、子育て観の見直しと新しい女性活躍についてです。
日本社会の女性たちの現状は、世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数でも先進国の中で最低水準です。しか
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| 末松信介 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-09 | 予算委員会公聴会 |
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○委員長(末松信介君) ありがとうございました。
次に、本田公述人にお願いいたします。本田公述人、どうぞ。
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