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予算委員会公聴会

予算委員会公聴会の発言1350件(2023-02-16〜2025-03-13)。登壇議員128人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (139) ウクライナ (115) ロシア (92) 非常 (75) アメリカ (61)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
櫻井充
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-12 予算委員会公聴会
○委員長(櫻井充君) 以上で公述人に対する質疑は終了いたしました。  この際、公述人の方々に一言御礼申し上げます。  本日は、有益な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。本当にどうもありがとうございました。(拍手)  午後二時に再開することとし、休憩いたします。    午後零時五十八分休憩      ─────・─────    午後二時開会
櫻井充
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-12 予算委員会公聴会
○委員長(櫻井充君) ただいまから予算委員会公聴会を再開いたします。  令和六年度総予算三案につきまして、休憩前に引き続き、公述人の方々から御意見をお伺いいたします。  この際、公述人の方々に一言御挨拶申し上げます。  本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。  本日は、令和六年度総予算三案につきまして皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  次に、会議の進め方について申し上げます。  まず、お一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。  なお、御発言は着席のままで結構でございます。  それでは、外交・安全保障について、公述人東京大学公共政策大学院客員教授高見澤將林君及び元陸上総隊
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高見澤將林
役割  :公述人
参議院 2024-03-12 予算委員会公聴会
○公述人(高見澤將林君) ありがとうございます。高見澤です。本日は、貴重な機会をいただき、感謝申し上げます。  時間が限られておりますので、配付資料に従い、御説明させていただきます。  二ページを御覧ください。  本日は、安全保障環境の変化、戦略実施上の課題、総力安全保障に向けての取組について述べさせていただきます。  三ページ、資料一を御覧ください。  国際安全保障環境やその枠組みの変化についての私の捉え方をまとめてみました。  左側を御覧いただきますと、三つの変化が生じています。既存の国際システムの信認に対する疑念が生じ、さらには国際社会の相互依存関係が進んだ結果、それが逆利用された形でタブー破りが横行し、民主主義、人権よりも目の前の経済的利益と政権の安定が優先するという構図が強まりました。  これと並行して生じているのが、右に示すような三つの変化です。  まず、抑止を
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櫻井充
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-12 予算委員会公聴会
○委員長(櫻井充君) ありがとうございました。  次に、高田公述人にお願いいたします。高田公述人、よろしくお願いいたします。
高田克樹
役割  :公述人
参議院 2024-03-12 予算委員会公聴会
○公述人(高田克樹君) ありがとうございます。  それでは、意見を述べさせていただきます。  まず、一昨年末策定されたいわゆる戦略三文書において、防衛力の抜本的強化がうたわれ、現在、それが着実にその整備が進められていると思っております。特に、国家防衛戦略で選定された重視七項目の中の機動展開能力、国民保護についても、統合部隊としての海上輸送部隊の創設や南西地域へのプレゼンス強化、航空自衛隊のC1からC2への機種変更による航空輸送能力の向上、政府による三十八空港、港湾施設の機能拡充の検討並びにシェルターの整備、国民保護を専門に扱う部局の創設を検討する等、まさに目に見える形で着実に成果が出ており、高く評価できるものと考えております。  一方で、自衛隊、特に陸上自衛隊の機動展開等においては、いまだに多くの法制上の制約が存在するとともに、新たな戦い方に対応する法整備はいまだ途上であると考えられ
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櫻井充
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-12 予算委員会公聴会
○委員長(櫻井充君) ありがとうございました。  以上で公述人の御意見の陳述は終わりました。  それでは、これより公述人に対する質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
臼井正一
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-12 予算委員会公聴会
○臼井正一君 自由民主党の千葉県選出、臼井正一でございます。  両公述人におかれましては、大変貴重なお話をいただきました。誠にありがとうございます。  また、後先になったんですが、この公聴会での質問の機会をいただきました櫻井委員長始め先輩、同僚の皆様方には感謝申し上げます。  今、お二人から共通して聞かれたのは、やはり今の日本の安全保障環境というのはかつてないほど複雑で多様化した中で、非常に危険というか、安全保障環境が苦しくなっているということだというふうに思っています。  特に、日本の周りを見てみれば、安全保障理事国、いわゆる世界の秩序を守るはずの安全保障理事国二国が、海洋進出であるとか、周りの国のいわゆる抑止を聞かずに力による現状変更の試みを企てる。さらには、北朝鮮においてはミサイル開発、これをどんどんどんどん進めて技術も向上してきているというふうに聞いています。  こうした
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櫻井充
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-12 予算委員会公聴会
○委員長(櫻井充君) まず、それでは高見澤公述人。
高見澤將林
役割  :公述人
参議院 2024-03-12 予算委員会公聴会
○公述人(高見澤將林君) 私は、日米同盟の有効性というのは平素からいろんな活動をすることによって確保されるものだというふうに考えておりますので、日本有事のときに守ってくれるのかというのが突然その白紙の質問としてあるわけではないというふうに思います。  まさにそれぞれの国の状況、あるいは状況の展開の中でそういった関与を同盟国として高めていくような形で日本自身も対応していくと。ただ、その場合に、アメリカの関与の度合いが非常に積極的になる場合もあれば、極めて消極的になる場合もあると。そのことを念頭に置きながら、日本自身としての考え方、あるいは日頃の準備というのを進めておくべきだろうというふうに思います。  何より大事なのは、ふだんからの協力関係を高めることだと思っています。  以上です。
高田克樹
役割  :公述人
参議院 2024-03-12 予算委員会公聴会
○公述人(高田克樹君) ありがとうございます。  まさに今、高見澤先生がおっしゃったとおりで、平素のつながりというのは極めて大事です。  今、米軍人、私は陸上自衛隊でしたので、米陸軍、海兵隊ですが、パートナーに値する仲間だということは常々言ってくれておりますし、これは海上自衛隊、航空自衛隊でも同じだろうというふうに思います。  一方で、アメリカの戦略というものを翻って見てみますと、オバマ政権以降、もはや米国は世界の警察官ではないんだ、トランプ政権に至っては二正面戦略は放棄すると、今のバイデン政権は統合的抑止ということで同盟国の力というのを非常に頼りにしているということから、昔のような、アメリカがやってくれるんでしょうということでは、とてもじゃないけど、その信頼関係は保てないというふうに思います。  まさに我が国が主体的に能動的に行動することによって、アメリカを、守るべきに値する国だ
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