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予算委員会第七分科会

予算委員会第七分科会の発言1483件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員180人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 事業 (77) 企業 (76) 非常 (55) 水道 (48) 万博 (46)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
神谷裕 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○神谷分科員 今、大臣御紹介いただいたとおり、もう大臣は農林水産大臣を経験され、また、漁業法の改正のときにもかなり御尽力をいただいたという記憶が私自身ございます。そういったときに様々議論をさせていただきましたが、いっても、大臣は非常にそういう漁業についての造詣も深いというふうに思っておりますので、そこは実は心配はしていないんですけれども、自身のいわば反省も含めて、やはりここの連携がしっかりしていないと、面的な整備、面的な復興がなかなか難しい。  漁業だけやればいいということではなくて、やはり、その後ろ側がどれだけできるかということが最終的には成否を分けるかなと思っていますので、浜の復興、これが大事だろうと思っているところでございますので、引き続き、これはよろしくお願いをしたい、このように思っております。  また、今回、港が大変な大きな被害を受けております。復旧まで相当時間がかかるんじゃ
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松浦哲哉 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○松浦政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘の能登半島地震で被災された漁業者の方、漁業に関する地元の中小企業への支援策、これについては、地震発生直後から、特別相談窓口の設置等の緊急措置や、官民金融機関等に対する、きめ細やかで弾力的、迅速な対応を要請しておるところでございます。  また、なりわい補助金を始めとする中小企業支援策につきましても、迅速に公募等を開始すべく、現在、関係機関と連携しながら準備を進めているところであります。  このなりわい補助金につきましては、大規模な災害により被災した中小・小規模事業者の方が事業に不可欠な施設設備の復旧を行う際に、その費用を援助するものであり、令和二年七月豪雨など、施設設備の損壊等の物理的な被害が広範囲かつ甚大な、激甚災害法におけるいわゆる本激、これが適用された災害におきましては、特別に措置されているものであります。  私どもとしまして
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神谷裕 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○神谷分科員 迅速性も大事なんですけれども、息の長い支援、これも今回の場合は大事なんじゃないかなと思っています。そういう意味において、すぐに手当てをしていただいた、このことは評価をするんですが、この先の道行きを考えると、結構、どれくらいかかるのか、ここがやはり不安なところです。  先ほど申し上げたように、片っ方欠けてもいけないわけですから、迅速性プラス息の長い、しかも、その間ちょっと厳しい状況がないとも限らないので、ここをどうやってブリッジするか、支えていくか、ここが実はポイントなんじゃないかなと思うわけでございます。そういったところにも是非御配慮をいただきたいと思うんです。  よく、大臣、この辺、分かっているとは思うので、もしコメントあったらお願いします。
齋藤健 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○齋藤(健)国務大臣 今回は、私の所管ではありませんけれども、漁港が相当甚大な被害を受けておりますので、おっしゃるように、漁業そのものの再建にも時間がかかる部分があるのではないかなと思っています。そして、そうしますと、やはり、その地域全体での復興を、どうあるべきかということもセットで考えていかなくちゃいけない局面になると思いますので、単に施策のパッチワークをやるんではなくて、漁港をどうするかということも含めて、しっかりと時間もかけて対応していかなくちゃいけない、そういう今回の震災の特徴があるんじゃないかなというふうには思います。
神谷裕 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○神谷分科員 重ねて申し上げませんが、どうかよろしくお願いをしたい、このように思います。  次に、ラピダスについて伺いたいと思います。  先般は、大臣、熊本の御出張お疲れさまでございました。北海道、ラピダス、これは本当に大事なプロジェクトだなと私自身も思っていますし、どうしてもやはり失敗させるわけにはいかないというのが率直なところでございます。  現在、北海道庁、北海道でも、北海道半導体・デジタル関連産業振興ビジョンの素案を策定し、パブコメとかいろいろやっているところでございますけれども、その中では、ラピダスの立地を契機として、半導体の製造、研究、人材育成などが一体となった複合拠点の実現がうたわれております。迅速にこれを実現するというふうにも言われているところでございますが、ラピダスが成功するための複合拠点の実現と、北海道経済そして国内経済への波及効果をより大きなものとならしめるため
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齋藤健 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○齋藤(健)国務大臣 神谷委員が具体的にどういう声をお聞きになっているか、ちょっと私は承知をしていないのであれなんですが、少なくともラピダスプロジェクトの成功のためには、装置や素材産業など、国内企業との連携が不可欠でありまして、そういうものを通じて国内経済に波及、拡大をしていくということになるんだろうと思っています。  個別企業の契約に関わるので、具体的企業の名前の言及は差し控えますが、ラピダス社は既に、我が国の装置、素材産業との共同開発を含めまして、多数の国内企業と連携を実施しているというふうに聞いていますので、冒頭申し上げたように、どのような声をお聞きになったかちょっと分からなくて、それ以上のコメントはできないんですが、いずれにしても、我が省としては、ラピダスプロジェクトを通じて、国内経済の活性化ですとか、我が国企業の競争力強化にもつながるようにしていかなくちゃいけないと思っています
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神谷裕 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○神谷分科員 実際に私もそういう声を聞いておったので不安に思ったというところでございます。実際に、もし水面下であってもつながっているのであれば、これは全然構わないと思うんですけれども、ただ本当に、実際にそういうような有機的な連携ができていなければ、ラピダスだけ前に出ても、というよりは、ラピダスそのものも成功できるかどうかというところがやはり心配でございますので、その点、是非御留意をいただいて、見ていただけたらと思う、そういうようなことでございます。  次なんですけれども、そもそも、半導体製造技術において、二ナノメートルを回路幅とする次世代半導体の製造を目指していくんだというように聞いております。技術の導入、開発についてのめどがどれだけ立っているのかなと実は気になるところでございまして、海外の企業や研究機関にとっても、連携をしていくということになっておりますけれども、こういった先端技術、な
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西村秀隆 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○西村政府参考人 お答え申し上げます。  ラピダス社は、二ナノ世代のロジック半導体の要素技術を有する米国IBM社と連携し、同社のアルバニー研究所に約百名の技術者を派遣して、技術の供与を受けながら、量産化に向けた研究開発を進めているところと認識をしてございます。  二ナノ世代のロジック半導体は、海外のトップメーカーを含めて、まだ量産化に至っていない、難易度が高い技術ではありますが、現時点では、IBM社からの積極的な協力もあり、当初のスケジュールどおりに開発が進捗しているものと承知をしております。  IBM社からの技術の供与については、一定の費用が発生することは事実でありますが、ラピダス社の量産に向けて特段の制約が課せられてはいないものと認識をしてございます。ラピダス社においては、知財の専門家もリテインしながら、こうした点も含めてIBMとしっかりと交渉を行っているものと聞いております。
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神谷裕 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○神谷分科員 IBMさんにとってもいいところがあるから、そういうふうにしていただけるのかもしれませんが、ただ、やはり技術の移転、特に先端技術の移転というのは、なかなか簡単にいくような話ではないというふうに思います。当然、開発された方にとってはそれだけの費用もかかっているし、それをまた簡単に移転してくれるとも思えない。  そういった中で、今回は移転していただけるという考えの下に進んでおられると思うんですけれども、そこはやはり、もう一回とは言いませんが、もちろんラピダスはそれで進めていこうと思うんでしょうけれども、経産省、国の立場としては、そういったところはしっかりと見ていただきたいと思いますし、仮に不利な条件、多少のまなきゃいけないところもあるのかもしれませんが、そういったところはしっかりと見ていただきたいと思いますし、万が一問題があるようだったら、そこでやはり国として口を挟む、そういった
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齋藤健 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○齋藤(健)国務大臣 ラピダス社が二〇二〇年代後半に量産化を目指す二ナノ世代の次世代半導体は、自動運転や生成AI、量子、ライフサイエンスなどに不可欠なキーテクノロジーであります。我が国産業全体の将来の競争力にとって極めて重要であり、経済安全保障の観点からも重要な戦略物資だと考えています。  このため、ラピダス社の取組につきましては、今後、プロジェクトの進捗や必要となる資金については精査を行いつつ、世界的な開発競争に負けることのないよう、今後も必要な支援を行えるよう、経済産業省として最大限努力をしていきたいと思っています。  一方、御指摘のように、技術で世界をリードし続けていくためには、ラピダス社が開発に取り組んでいる二ナノ世代の半導体に加えて、更にその先のビヨンド二ナノ世代に関する研究開発などに取り組んでいくことも重要だと思います。  このため、経済産業省では、先日、国内外のグローバ
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