予算委員会第二分科会
予算委員会第二分科会の発言1622件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員208人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
消防 (125)
自治体 (95)
職員 (68)
災害 (64)
時間 (54)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 松本剛明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務大臣
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第二分科会 |
|
○松本国務大臣 今、分科員からもこれまでの答弁が引用されたところでございますけれども、改めて申し上げれば、衆議院の解散は、憲法第七条の規定により、天皇の国事に関する行為とされておりますが、実質的に衆議院の解散を決定する権限を有するのは、天皇の国事に関する行為について助言と承認を行う職務を有する内閣であります。内閣が衆議院の解散を決定することについて、憲法上これを制約する規定はなく、いかなる場合に衆議院を解散するかは、内閣がその政治的責任で決すべきものであるというふうに認識をしております。
その上で、解散は総理の専権事項であるという表現については、内閣総理大臣が内閣を構成する国務大臣の任免権を有し、今もお話が、事例がございましたけれども、総理が内閣を代表することなどを踏まえ、内閣における実態について述べたものであるというふうに理解をしているところでございます。
御指摘、また、その用語
全文表示
|
||||
| 谷田川元 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第二分科会 |
|
○谷田川分科員 意味深長な答弁、ありがとうございました。
これで終わります。
|
||||
| 熊田裕通 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第二分科会 |
|
○熊田主査 これにて谷田川元君の質疑は終了いたしました。
次に、川崎ひでと君。
|
||||
| 川崎ひでと |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第二分科会 |
|
○川崎分科員 自由民主党の川崎ひでとでございます。
本日は、こうして質問させていただく機会をいただきましたこと、心から感謝を申し上げたいと思います。
まず、質問に入る前に、私の質問に関しては、副大臣、そして政務官、政府参考人に御回答いただきたいというふうに思いますので、松本総務大臣に関しましては御退席いただいて構いません。
では、副大臣、政務官、参考人の皆様、よろしくお願いいたします。
今日は、私の地元から学生がこの委員会に見学に来られました。私もかなり身の引き締まる思いで質問をさせていただきます。短い時間ではございますが、どうぞ最後までよろしくお願いいたします。
まず冒頭、トルコ、シリアで発生いたしました大地震によって被災された方々に哀悼の意を表したいと思います。また、それと同時に、現在もなお災害復旧に当たっていただいている方々に心から敬意を表します。
さて、私の
全文表示
|
||||
| 尾身朝子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務副大臣
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第二分科会 |
|
○尾身副大臣 お答えいたします。
地域でボランティア活動を行っている方々を含め、幅広い住民の入団促進に向けた取組は重要であるというふうに考えております。
また、御指摘のとおり、志の高い方々が消防団に入団していただくということは、消防団の力、ひいては地域防災力の向上につながるものであると考えております。
そのため、総務省消防庁では、入団促進広報の実施に加えまして、機能別団員・分団制度、消防団協力事業所表示制度及び学生消防団活動認証制度などの更なる活用の促進や、大学等の事務局と市町村が連携した事例など、全国の入団促進に係る優良事例を周知しているところでございます。
さらに、社会環境の変化に対応した消防団運営を普及促進するための消防団の力向上モデル事業について、令和五年度当初予算案において、対前年比一億円増の三・五億円を確保したところでもございます。
こうした取組を推進してい
全文表示
|
||||
| 川崎ひでと |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第二分科会 |
|
○川崎分科員 尾身副大臣、御説明ありがとうございます。
実際に、今御説明いただいたとおり、総務省としては様々な施策そして広報活動を実施いただいていること、よく分かりました。
一方で、私の下にこういうお話が来たのは、鈴鹿市からだけではなく、実は、大分県の由布市を始めとする様々な地域から、自分の地域では、消防団でバイク隊として入りたいのに、問合せをする場所すらないんだ、相談する場所すらないんだという嘆きがございます。
実際、地域ではなぜこういうふうな分断が起こってしまっているかというところを、是非総務省の皆様にも御確認いただき、御用意いただいた施策あるいは広報活動、こうしたものをフルに使って、是非、災害に備える志の強い方々を消防団に入っていただくように促進のほどよろしくお願いいたします。
次の質問に参ります。
全国における軽二輪車あるいは小型二輪車の保有台数は令和四年で約三
全文表示
|
||||
| 尾身朝子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務副大臣
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第二分科会 |
|
○尾身副大臣 鈴鹿市の事例、有効事例として今も御紹介いただきまして本当にありがとうございます。
消防団が様々な災害に際して適切に対応するために、地域の実情に応じた体制、装備を整備することは重要であり、その一環としてバイク隊の創設も有効な取組であると考えております。また、実際に全国の幾つかの消防団において既にバイク隊を創設し、活動いただいております。
総務省消防庁では、消防団におけるオフロードバイクの整備に緊急防災・減災事業債を活用できることとしております。また、先ほど御答弁した先進的な取組を全国に広げる事業である消防団の力向上モデル事業を活用して、バイク隊の創設や災害対応訓練を行っていただくことも可能でございます。
今後も、バイク隊の創設を始め先進的な取組を広く地方公共団体に紹介することにより、消防団の災害対応能力の向上に努めてまいりたいと思います。
|
||||
| 川崎ひでと |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第二分科会 |
|
○川崎分科員 御回答ありがとうございます。しっかりと施策を御用意いただいている点、大変うれしく思います。
将来的には、こうしたオフロードバイクだけではなくて、例えば、原動機付自転車、つまり原付ですね、こうしたものに乗られている方も、情報収集というのは非常にできると思っています。例えば、新聞配達の方やあるいは郵便局の方、こうした方々も日頃からバイクに乗って地域を走り回っておりますから、いざ災害が起きた際には、こういう方々も将来的には消防団として活躍できることもあるかと思います。しっかりと地域が一体となって災害に準備するというのは非常に重要でございますので、是非総務省の方からも積極的な施策の展開をよろしくお願いしたいと思います。
次の質問に参ります。
消防団の特性というものは、実は、現状は登録管轄地区の市内の活動だけに限定されております。市を越えて活動する場合は、消防団ではなくボラ
全文表示
|
||||
| 澤田史朗 |
役職 :消防庁次長
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第二分科会 |
|
○澤田政府参考人 お答えいたします。
現状でございますが、消防組織法第十八条の第三項におきまして、消防団は、「消防長又は消防署長の命令があるときは、その区域外においても行動することができる。」と規定されておりまして、現行法におきましても、大規模災害時などに消防長等の命令があればバイク隊も区域外活動することが可能でございます。
バイク隊の皆様が、大規模災害発生時にもその機動力、迅速性を生かしまして、地域防災力の要として大きな力を発揮していただくことが重要と考えております。
|
||||
| 川崎ひでと |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第二分科会 |
|
○川崎分科員 御答弁ありがとうございます。
先ほどおっしゃっていただいたように、消防署長の命令等あれば活動ができると。ただ、そうした依頼がない限りは、なかなか命令も下されずに、活動ができないというふうなことになっていると思います。
冒頭申し上げたとおり、ライダーの数というのが非常に少ない、そのため、鈴鹿市ではバイク隊はおりますが、隣の亀山市というところではバイク隊がいない、こういう状況になっております。ほかの地域でも恐らくそうなんだろうと思います。
御相談に来られた大分県由布市の方々も、実は、自分たちでつくったボランティア隊というのは大分県全土から集めたんだと。それでも限られた人数なんです。これが、先ほど尾身副大臣が御説明いただいたとおり、いろいろな様々な施策を使って消防団として登録いただいても、由布市の中だけに活動が限られてしまうとなると、せっかく大分全土からバイク隊を集めた
全文表示
|
||||