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予算委員会第八分科会

予算委員会第八分科会の発言1610件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員175人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 事業 (92) ダム (59) 対策 (58) 整備 (55) 必要 (42)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○斉藤(鉄)国務大臣 架橋後の指定解除に当たりましては、本土との間に常時陸上交通の確保を含め、その離島の条件不利性が解消されたか否か、様々な観点から検討を行い、国土審議会の御意見を聞いて、解除をしております。例えば、先ほど委員御指摘になりましたしまなみ海道でございますが、しまなみ海道の開通により、因島は昭和六十年に、生口島は平成五年に、それぞれ指定を解除しております。  しまなみ海道の島嶼部においては、架橋の効果として、救急搬送が終日即時可能となったり、島外への通学に下宿が不要となったり、コンビニの進出が進むなど、島民生活の利便性向上が図られたとも承知しております。  一方、御指摘も踏まえ、有料道路の架橋によって指定解除されたこれらの島々が置かれている状況について、その有料道路の負担ということも含めまして、地元自治体にも実情を伺いながら、その実態の把握に努めてまいりたい、このように思っ
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佐藤公治 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○佐藤(公)分科員 大変前向きな答弁、ありがとうございます。  四番目ですが、過去に遡及することがかなわなかった場合、現実的に不利益を被っている架橋離島住民を救済するすべ、通行料の減免等は考えられるのか。この質問は大臣がしていただければありがたいんですが、局長でも構いません。どうぞ。
木村実 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○木村政府参考人 お答えをいたします。  御地元の御要望を伺いながら、よくよく検討させていただければと思います。  特に離島の場合、道路の利用料金だけじゃなくて、離島振興を含めて、全体の地域の振興について、何が一番地元にとって大事な施策なのか、これは地元ともよくしっかり話し合っていきたいというふうに思っております。
佐藤公治 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○佐藤(公)分科員 では、政務官、今日はありがとうございます。  総務関係のことで、実は、私の地元というのは尾道市というところ。まさに、そこは合併、合併で大きくなってきました。当初、尾道市、そこに、もうこれはちょっと個別具体的なことでお分かりになるかどうか分かりませんが、島の部分が合併したことによって同じ行政区になった、そこに本四が架かっている、通行料が非常に高い。  私は、もしも市町村が別であるのであれば、また考え方が違ったと思いますが、平成の大合併において同じ行政区になった、そして、いまだにかなりの高額、高い通行料で島の人たちは暮らしている。このような状況が起きているのは、橋が架かったこととともに、平成の合併の副産物の問題でもあるというふうにも考えることができると思います。  副産物はこれだけではありませんが、平成の合併の負の副産物をどのように考え、どのように今後対応、対処をして
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中川貴元
役職  :総務大臣政務官
衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○中川大臣政務官 お答えをさせていただきます。  いわゆる平成の合併につきましては、人口減少や少子高齢化の進展を背景に、地方分権を推進する上で、基礎自治体の規模、能力の充実などが必要であるとの考えの下に、自主的な市町村合併を積極的に推進してまいった経緯がございます。  市町村合併は、関係市町村において、地域の将来像や地域の今後の在り方を展望し、住民とともに真摯に議論を行い、決断されたものであるというふうに認識をしているところでございます。  合併市町村におきましては、これまで、合併後の市町村の一体性の確立や均衡ある発展のため、市町村建設計画に基づく様々な取組を進めてきたものと承知をしているところでもございます。  総務省といたしましても、合併特例債や合併補助金等の財政措置や、住民の声を合併市町村の運営に反映させるための地域自治組織制度などにより、こうした取組を支援をしてきたところで
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佐藤公治 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○佐藤(公)分科員 政務官、この合併の総括というのは、どのような形で、どういう結果として今出ていると思われますか。政務官。
三橋一彦 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○三橋政府参考人 お答えいたします。  合併の総括ということでございますけれども、私ども、基礎自治体の議論を考える際に、これまで、地方制度調査会等の場で、合併についての今後の対応方針等の議論をしてまいったところでございます。直近では、三十二次地方制度調査会におきまして、市町村合併についての市町村の合併の特例に関する措置に対する対応、それから、その現状認識、今後の課題等についても整理させていただいているところでございます。
佐藤公治 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○佐藤(公)分科員 済みません。言っていることが私にはよく分からなくて、いろんなところで聞くんですけれども、本当に実質的な検証がされているのかどうか、疑問でなりません。実際、私が思うことは、この合併の総括をきちっとしないことには、まさにこれからの地方ということがどうなっていくのかを非常に心配しております。  私の思いとしては、合併当時、推進論者でございました。しかし、今になって思うと、合併したことがもしかしたら間違っているのではないか、そういう思いすらも持ってしまう。当時の言っていたことというのは、それを考えると、大変に失礼な言い方ですけれども、まるでだましてしまったような、又はうそをついてしまったような、そんなじくじたる思いが私にも持つところがございます。  というのは、実はこの本四に関しても、昔の議事録をいろいろと調べてみました。読んでいると、当時から同じような問題が委員会でも議論
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斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○斉藤(鉄)国務大臣 今日、大変重要な議論をさせていただいたと思っております。  合併そのものがどのように、どう総括するか、これは島嶼部に限らず、中山間地についても、今いろいろな議論が行われているところでございます。  そういうことも含めて、今年の夏には国土形成のための一定の結論を出します。そういう中に、しっかりと次期の国土形成計画の中に盛り込んでいかなくてはならないと思います。  それから、議論の最初の方でございました、今回の離島振興法で盛り込まれました附帯決議につきまして、しっかり基準を考える、それを過去に遡ることについての御質問もございました。なかなか正直言って難しいところもあろうかと思いますが、先ほど申し上げましたように、現状どうなっているかをしっかり掌握をしながら、把握しながら議論を進めていきたい、このように思っております。
佐藤公治 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○佐藤(公)分科員 もう何回も繰り返しますが、前向きな答弁をありがとうございます。私は、地元尾道、まさにそこには多くの斉藤大臣のファンもいらっしゃいます。その方々を悲しませることなく、この問題を解決していただくべく御尽力を賜りたく、お願いを申し上げたいと思います。  最後にですが、世の中には、橋が架かったのだからそれだけでもありがたいと思うべきだという意見もあり、負担が嫌ならば引っ越せばいいなんということを言う方もいて、離島に住むことそのものが悪だというようなことをあおる人もいらっしゃいます。しかし、多くの離島には今なお、その地域に住みたいという皆さんが多くいらっしゃいます。  また、冒頭にも触れましたが、離島の問題は、中山間地域や地方の在り方をどうするかという議論の一つでもあると思います。大臣がおっしゃったとおりでございます。なので、いま一度、離島振興法が必要とされた当時の思い、その
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