予算委員会第八分科会
予算委員会第八分科会の発言1610件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員175人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
事業 (92)
ダム (59)
対策 (58)
整備 (55)
必要 (42)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 石原正敬 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○石原(正)分科員 ありがとうございます。
やはり、十年に一度とか二十年に一度の雪が降る場合が散見されまして、ふだん雪に慣れていない地域で、こういった形で大雪が降りますと大混乱が生じるということもございます。今回のことをきっかけにしまして、更に雪に対する備えをしっかりとしてもらうようにお願いしたいと思います。
といいますのも、高速道路が、いわゆる上の道路が止まりますと、その通行止めされている区間のインターチェンジ付近が、下にそこから車が流れ出まして、下の道路も混む。特に幹線道路は大混乱に陥りますし、また、それが通勤通学時間帯になりますと、更にそれに拍車をかける。
そうなったときに、例えば下の道で大渋滞が起こっていて、救急搬送など、火事、火災などの場合に、大変な地元の自治体の苦労が目に浮かぶわけでございますし、住民の安全、安心という観点からも、こういうことをしっかりと情報共有して
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| 堀田治 |
役職 :国土交通省港湾局長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○堀田政府参考人 お答え申し上げます。
我が国港湾の国際競争力の向上やカーボンニュートラルなど、たくさん課題がございますが、こういった課題に対応するためには、国内外の激変する状況に合わせまして港湾政策を展開する必要があると考えております。
このような認識の下、国土交通省におきましては、二〇一八年に、二〇三〇年頃の将来を見据えまして、グローバルバリューチェーンを支える海上輸送ネットワークの構築や、水素等の新たな資源エネルギーの受入れ、供給等の拠点形成、また、情報通信技術を活用した港湾のスマート化など、八本柱から成ります港湾の中長期政策、これをPORT二〇三〇と呼んでおりますが、これを策定いたしまして、各種取組を推進しているところであります。
国土交通省といたしましては、引き続き、本政策に沿った取組を進め、港湾の国際競争力の向上を図り、我が国の経済、産業を支え、豊かで潤いのある国民
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| 石原正敬 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○石原(正)分科員 ありがとうございます。
今お触れになられました港湾の中長期政策、PORT二〇三〇という中の八つの柱に沿ってこれからやっていくということでございます。
ただ、ウクライナの情勢があり、カーボンニュートラルもこれは本気でこれから進んでいくぞというような時期になりまして、もう少しアップデートしていくようなことも必要なのかなというふうにしても感じております。
特に、PORT二〇三〇の中で、新たな価値を創造する空間、プレミアムポートという中に、資源エネルギーチェーンの世界的な変化の先取り、コンビナートの再生といった文言があります。
是非、当時の状況、策定した状況から変わってきているということを少し認識しながら、大きく転換することはないと思うんですけれども、年度年度の予算を含めて、もう少し重点施策を前に出していくような、あるいは、最新の情報で、五年の見直しといいますか
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| 堀田治 |
役職 :国土交通省港湾局長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○堀田政府参考人 お答え申し上げます。
四日市港は、石油化学を中心とした工業が集積するとともに、完成自動車の輸送船や東南アジア向け定期コンテナ航路の船舶が就航いたしまして、我が国の産業を支える国際海上貨物輸送の重要な拠点であるというふうに認識しております。
四日市港におきましては、近年、東南アジア航路の貨物が増加するとともに、コンテナ船の大型化が進展いたしまして、より深い岸壁を必要とする船舶が増加していることから、令和三年度より、霞ケ浦地区北埠頭、いわゆるW81号の岸壁について、国直轄事業として国際物流ターミナル整備事業を行っているところでありまして、これについては、引き続き、しっかりと整備を推進してまいりたいというふうに考えております。
また、もう一つの問いであります、四日市港におけるカーボンニュートラルの取組についてですけれども、四日市港におきましては、官民の関係者によるカ
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| 石原正敬 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○石原(正)分科員 ありがとうございます。
まさしく、御答弁いただいたように、四日市港も、昨年八月から四日市港カーボンニュートラルポート協議会を立ち上げまして、官民一体となりまして議論を行い、四日市港カーボンニュートラルポート形成計画案を取りまとめたと伺っております。
この際に、国土交通省からも直接御参画いただきまして、御指導そしてまた御協力いただいたということで、地元の四日市港管理組合を始め、三重県四日市とも大変お世話になったという感謝の意を表しているところでもございます。
是非今後、これが更に実現すべく、前に進むように御支援を賜りたいと思いますし、聞くところによりますと、全国で十か所弱ぐらいがこのカーボンニュートラルポートに何か指定されるのか、何かそういうようなことも聞いていますので、そこに何とか、この四日市港、あるいは名古屋港も含んだ伊勢湾という形になるのか、ちょっとここ
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| 堀田治 |
役職 :国土交通省港湾局長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○堀田政府参考人 お答え申し上げます。
四日市港における臨港道路につきましては、霞ケ浦地区における港湾物流の効率化等を目指しまして、四日市港臨港道路霞四号幹線、いわゆる四日市・いなばポートラインでございますけれども、これを平成三十年四月一日に供用しているところでございます。
本臨港道路の開通によりまして、霞ケ浦地区から伊勢湾岸自動車道までの時間短縮や、四日市港周辺道路の交通混雑の緩和が図られるなどの整備効果が出ているところでございます。
四日市港の臨港道路の更なる機能強化につきましては、基本的には、まずは港湾管理者である四日市港管理組合が中心となって、地元でしっかりと議論をしていただくことが重要でございますけれども、国としても必要な技術的助言をするなど、地元と連携しながらしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。
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| 石原正敬 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○石原(正)分科員 ありがとうございます。
まさしく、先ほどのカーボンニュートラルポート形成計画の取りまとめのときに大変お世話になったということもありまして、そこで、やはり官民が一体となった取組をする機運の醸成といいますか、そういうのがすごく高まってきたなと感じていますので、この臨港道路についても、またいろいろな所見、参考になることを伺いながら進められればと思いますので、引き続き御指導いただきたいと思います。
三重県内におきましては、国道一号及び国道二十三号のバイパスである北勢バイパスや中勢バイパスの整備が進んできております。更に関連しまして、鈴鹿亀山道路の事業化も令和四年度に決定したところでございまして、これからの道路ネットワークとの接続という観点からも、この四日市港周辺の道路機能の更なる強化をよろしくお願いいたします。
続いて、治水事業、流域治水についてお尋ねをします。
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| 岡村次郎 |
役職 :国土交通省水管理・国土保全局長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○岡村政府参考人 お答え申し上げます。
昨年も前線や台風により全国各地で水害が発生しましたように、水害が頻発化、激甚化しております。気候変動の影響で、今後更に洪水時の降雨量の増大が懸念されているところでございます。このため、本川、支川、上流、下流など流域全体を俯瞰し、あらゆる関係者が協働して行う流域治水に転換を図ることとしております。
具体的には、氾濫をできるだけ防ぐために、堤防等の河川整備を更に加速化することに加え、遊水機能の確保や利水ダムの事前放流、官民による雨水貯留などにも取り組み、対策の充実強化を図っております。
これらに加えまして、氾濫が発生した場合も想定し、被害対象を減少させるため、リスクのより低い地域への居住誘導や、浸水が想定される高さ以上に居室を確保する住まい方の工夫などを行うとともに、被害の軽減のため、高齢者等の避難の実効性を確保していくといったことも大切なこ
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| 石原正敬 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○石原(正)分科員 本当に激甚化、頻発化する災害、特に水害に対する備えということで、この流域治水という考え方、非常に大事だなと思っておりまして、今おっしゃっていただきましたように、国土交通省が流域全体で考えていくという中のステークホルダーの一つに、やはり都道府県というものが重要な役割を果たすんだろうと思っています。
特に、河川管理者、都道府県、一級河川も少しあります、知事の管轄もありますし、特に二級河川もそうなんですが、私の地元の三重県では、県が管理する二級河川というのが百九十二本あるそうです。総延長は七百八十九キロメートルということになっておりまして、私の選挙区内といいますか、三重県北部に二級河川が結構あるんですけれども、あるとき、県に、この河川、もう少しきちっと整備できないのかという話をしたところ、いや、河川整備計画がまだ策定されていない区間があります、そこにはまだ手が出せないんで
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| 岡村次郎 |
役職 :国土交通省水管理・国土保全局長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○岡村政府参考人 お答え申し上げます。
河川整備計画は、今後三十年間の治水対策を具体的に定めるという計画でございます。先生御指摘の流域治水を進める中で、河川の整備については、この河川整備計画を策定しているところでございます。
また、流域治水をより一層しっかりと進めるためには、特定都市河川という法律がございまして、これに基づく河川の指定及び流域水害対策計画を策定するということもございます。
これらも含めまして、流域治水がしっかりと進むように、都道府県と連携を図ってまいりたいというふうに考えております。
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