戻る

予算委員会

予算委員会の発言51336件(2023-01-27〜2026-07-27)。登壇議員1404人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 負担 (76) 消費 (75) 総理 (71) 所得 (59) 社会 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
武部新 衆議院 2026-07-27 予算委員会
骨太の方針には、若者や女性を含めた労働者の働きがいや働きやすさを向上するですとか、誰一人取り残さない社会を目指すことなど、国民一人一人を大切にする取組もしっかりと記載されています。これまでも、高市政権の中では、中東情勢や物価高対策など、ガソリン価格の激変緩和ですとか、電気・ガス代の補助、重点支援交付金など、きめ細やかな生活支援も行ってまいりました。国民生活に寄り添った政策を展開しているところでもあります。  次に、財政の持続可能性について伺います。  財政運営の中核目標を債務残高対GDP比の安定的な引下げに据えて、財政の持続可能性をより確実に担保する指標としております。市場の信認確保に向けた分析、検証の強化も行います。  しかし、一部報道で、財政健全化の文言が消えたことへの懸念の声もありますが、この責任ある積極財政によって、強い経済の構築、そして財政の持続性の両立をどう実現していくか
全文表示
城内実 衆議院 2026-07-27 予算委員会
お答えします。  高市内閣では、長年続いてきた過度な緊縮志向、あと未来への投資不足の流れ、これらをしっかりと断ち切り、供給力を強化し、経済規模の拡大、税収基盤の強化につなげ、強い経済と財政の持続可能性を一体的に実現してまいります。  その中で、市場、マーケットに対して重要なのは、財政の持続可能性をどの指標で確認し、どのように実現していくかを具体的に示すことであると考えております。財政運営の目標といたしましては、まず一つは、国、地方の総債務残高対GDP比の安定的低下を中核として位置づけること、二つ目は、成長率の範囲内に債務残高の伸び率を抑えること、三つ目は、この中核となる目標を確実に達成することによりまして、財政の持続可能性を実現し、マーケットからの信認を確保していくことであります。  プライマリーバランス、すなわち基礎的財政収支について申し上げますと、債務残高対GDP比の安定的低下に
全文表示
武部新 衆議院 2026-07-27 予算委員会
ありがとうございます。  今、地域未来戦略も大切な大きな柱だというお話がございました。我が国におきまして、地方部のGDPが半分程度を占めています。すなわち、強い経済の実現のためには地方部の経済成長が極めて重要です。地域においても投資を拡大し、促進し、全国各地で産業クラスターを形成したり、地場産業を成長させて雇用を生み出し、そして、人材システムを、地域でしっかりと必要な人材を育てていくエコシステムをつくっていくことが非常に重要だと考えております。  私の地元北海道におきましても、骨太でも、「「地域未来戦略」の推進に向けて重要な役割を担う北海道開発」というふうに記載していただきました。食、観光、それからGX、半導体などのAI、DX産業の集積促進なども記載していただいております。産官学連携によって地域のポテンシャルを発揮する仕組みが必要です。  地域未来戦略を通じて、地域の特色を生かした強
全文表示
黄川田仁志 衆議院 2026-07-27 予算委員会
お答えいたします。  高市内閣では、四十七都道府県のどこに住んでいても、安全に生活することができ、必要な医療、福祉や質の高い教育を受けることができ、働く場所がある、こうした社会の実現を目指しております。  そのために何より重要なことは、強い地域経済の構築でありまして、地域未来戦略を推進してまいります。強い地域経済の構築のためには、従来とは異なる大胆な発想での取組を進めていくことが必要でありまして、城内大臣が担当する日本成長戦略とともに、十七の戦略分野について、政府主導で官民投資を促進しつつ、国が一歩前に出て積極的な支援を行うこととしております。  具体的には、成長戦略における戦略分野に関連する企業の大規模投資を起点として産業クラスターを形成する戦略産業クラスター計画、都道府県が主体となって産業クラスターを形成する地域産業クラスター計画、また、市町村等がその地域に根差す農林水産業、観光
全文表示
武部新 衆議院 2026-07-27 予算委員会
ありがとうございます。  今国会で有人国境離島法が改正されました。領海等の保全の活動拠点として重要な役割を果たす有人国境離島地域の地域社会維持というのは大変充実しなきゃならないというふうに思っております。離島のみならず、私の地元もそうでありますけれども、過疎地、条件不利地、そこに住む、暮らす方々が安心して、そして満足感を得られた生活を、持続可能な町づくりをすることが大変重要だと思います。  人口減少が進む地方において安心して暮らし続けられるために、必要な生活機能をどのように維持、改善していくか、黄川田大臣に質問させていただきます。
黄川田仁志 衆議院 2026-07-27 予算委員会
御指摘のとおり、人口が減少する中でも、地方において人々が安心して暮らせるようにすることは大変大事だというふうに考えております。そのために、必要な生活機能が将来にわたって維持、改善されるとともに、生きがいややりがいを感じられる場としていくことが重要であると考えております。  このため、地域未来戦略におきましては、強い地域経済の構築のみならず、豊かな生活環境や、選ばれる地方の実現を政策目標として掲げております。産業クラスターの形成を推進する中でも、地域未来交付金等を活用しつつ、関係省庁とも連携しながら、持続可能な地域公共交通の実現など、地域基盤の再構築を進めるとともに、オンライン診療等を活用した地域医療や、介護、福祉サービスの維持、確保、地方における高等教育の充実等の取組を進めまして、豊かな生活環境や、若者や女性にも選ばれる地方を実現することにより、強い地域経済を下支えし、強く豊かな日本列島
全文表示
武部新 衆議院 2026-07-27 予算委員会
やはり地方が国の基盤となると思いますので、地域の経済のためにもしっかりと我々も頑張ってまいりたいと思います。  次に、教育政策について伺います。  高市政権が目指す強い経済、強い日本の基盤となるのは人材力です。自民党におきましては、日本を強く、豊かにする人材育成PTにおきまして、産業構造の変化を踏まえた高校教育改革や大学改革などの人材育成システム改革について提言を取りまとめました。政府においても、日本成長戦略会議人材育成分科会におきまして、松本文科大臣の下で、高校から大学、大学院までを通した一体改革のビジョンを取りまとめたと承知しております。政府・与党一丸となって取り組んでいかなければならない重要政策であります。  具体的には、社会変化に応じた高校改革、これと連動した高等教育改革、さらには実践的職業人材の育成を当面の重点事項として推進していく必要があります。  これらに共通すること
全文表示
松本洋平
役職  :文部科学大臣
衆議院 2026-07-27 予算委員会
高校は地域の核となる存在でありまして、特に公立高校は地域社会に根差した重要な存在であると考えております。また、工業科でありますとか農業科などの専門高校につきましては、我が国の優れた技術を生かした物づくり産業、農業、医療、福祉等の分野において中心となる人材を育成するとともに、地域産業の発展を支える重要な役割を果たしている、そのように認識をしているところであります。  文部科学省では、昨年十月の三党合意も踏まえまして、二月に高校教育改革のグランドデザインをお示しをいたしまして、公立高校を対象に、令和七年度補正予算で設けました高校教育改革促進基金を通じまして、改革先導拠点のパイロットケースの創出に取り組んでいるところであります。  現在、グランドデザインに基づきまして、各都道府県において高校改革の実行計画の策定を進めていただいているところでありますけれども、高校改革の視点といたしまして、我が
全文表示
武部新 衆議院 2026-07-27 予算委員会
地域の創意工夫をしっかりと引き出していただきたいと思います。  次に、大学等におけるリスキリングの推進について質問させていただきます。  十八歳人口が減少しております。それによって大学の進学者の数も減少しておりますが、大学等は十八歳中心主義から脱却して、学び続ける社会の拠点として、社会人のリスキリングにも中心的な役割を担っていただきたいと私は考えております。  今まさに生じている人材需要を踏まえた産業人材の育成方策として、社会人のリスキリングは非常に重要です。高市内閣が掲げる十七の戦略分野を始めとした成長分野を踏まえて、大学等におけるリスキリングを推進する必要があると考えております。  リスキリングを研究、教育と並ぶ大学の重要なミッションとして位置づけて推進していくためにも、全学的な大学の体制整備が重要となると考えますが、大学におけるリスキリングの推進に向けて、大臣の所見を伺いたい
全文表示
松本洋平
役職  :文部科学大臣
衆議院 2026-07-27 予算委員会
大学でありますけれども、我が国では、十八歳で入学してくる学生を中心とした教育機関と認識をされることもありますけれども、本来は、リスキリングも含めた生涯学習を担う機関といたしましての役割が期待されているところであります。  その役割を一層強化するため、文部科学省として、本年四月に取りまとめました高校から大学・大学院等を通した人材育成システム改革ビジョンにおきまして、社会のニーズに応じたリスキリングプログラムの開発、提供などに全学的に取り組む大学を重点的に支援することを打ち出したところであります。また、先日公表されました骨太の方針でありますとか日本成長戦略におきましても、大学の体制強化などを通じてリスキリング機会を拡充することが閣議決定されたところであります。  文部科学省として、大学がリスキリングを重要なミッションとして位置づけ、学び続ける社会の拠点として機能強化を図ることができるように
全文表示