予算委員会
予算委員会の発言51190件(2023-01-27〜2026-07-24)。登壇議員1403人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-02-05 | 予算委員会 |
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まず、租税特別措置法の適用実態調査の報告書を先般も出させていただきました。租特の利用実態を明らかにして政策の企画立案に役立てていくことが目的とされております。こうした目的に照らして、個別法人名まで公表する必要はないという整理が、租特透明化法の立法当時の平成二十二年、これは、当時、民主党政権下ではありましたけれども、決められたという経緯があります。
その上で、一般論として申し上げれば、国が個別企業の財務情報を公表することについては、財務情報が類推されることで価格交渉等への影響といった競争上の不利益を生じかねないため、そうしたデメリットを上回る公益上の必要性があるかどうか考えていく必要があると思います。
一方で、補助金については、これは既に一般に国からの交付の決定を受けて個別法人名が公表されているところでございます。これは、個別企業の財務、税務情報が類推されるという事態が想定されないと
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| 階猛 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-02-05 | 予算委員会 |
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考えていくというのは、これは前向きに検討されるということでいいですか。
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-02-05 | 予算委員会 |
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したがって、先ほど申し上げたデメリットを上回る公益上の必要性があるかどうか考えていくという必要性の中において、そうしたバランスを考えるときにおいて、今申し上げた近年の租特の適用額が大きく増加をし続けてきている、こうした状況も勘案をして考えていく必要がある、こういう意味であります。
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| 階猛 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-02-05 | 予算委員会 |
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三日のこの委員会で、岩谷委員の質問に答えて石破総理は、企業・団体献金が政策をゆがめたことはないと思っていますが、世間の人はそう思っているならば、そうでないことを証明するのは私どもの挙証責任だというふうに答弁されています。
挙証責任を果たすのであれば、租特が適用される社名を公表すべきではないですか。お答えください。
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-02-05 | 予算委員会 |
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おっしゃる点は一つあるかもしれません。
しかし、他方で、租特を利用されている、先ほど申し上げたように、個別企業の税務情報を公表すると、財務情報が類推されて価格交渉への影響といった競争上の不利益を生じる、こういったことも、これは従前から指摘されているわけでありますから、そこを含めて、まさにデメリットを上回る公益上の必要性があるかどうか考えていく必要がある、こういうふうに述べているところであります。
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| 階猛 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-02-05 | 予算委員会 |
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租特の透明化をすることによって、本当に租特が必要なのかどうか、これがよりはっきりしてくると思います。
具体的に例を挙げます。
租特の中で減税額が大きなものの一つに、賃上げ促進税制があります。昨年度の賃上げ促進税制による法人税の減税総額は幾らなのか。前年度より幾ら増えたのか。また、大企業と中小企業に分けた場合の減税額はそれぞれ幾らなのか。
これは通告していません。事務方、もし分かればお答えいただけませんでしょうか。無理であれば私の方から。
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| 安住淳 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-02-05 | 予算委員会 |
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ちょっと待って。加藤財務大臣が手を挙げています。
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-02-05 | 予算委員会 |
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賃上げ促進税制適用実績ですが、適用件数全体で見ると、令和五年度は二十五万四千四百八十三件で、四年度は二十一万五千二百九十四件。適用額は、五年度が七千二百七十八億円に対して、四年度は五千百五十億円となっております。
必要であれば、大企業、中小企業を申し上げましょうか。
大法人ということでありますが、大法人については、適用件数、五年度が五千二百六十八件、四年度が四千百十六件。適用額は、五年度が三千三百三十七億円、四年度は二千四百九十四億円。中小法人等は、適用件数が、五年度が二十四万九千二百十五件、四年度が二十一万一千百七十八件。適用額は、五年度が三千九百四十一億円、四年度が二千六百五十六億円というふうになっています。
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| 階猛 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-02-05 | 予算委員会 |
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七千億以上もの減税が行われております。半分近くは大企業です。
先ほど、赤澤大臣が政府として初めて現在インフレであることを認められました。そして、大企業については史上空前の利益を上げているところも多いわけです。そのような企業でも、今の制度では、三%だけ賃金を上げていれば一〇%の減税が受けられる。
さらに、会計検査院も先日問題にしましたけれども、教育訓練費を僅かでも増やしていれば、更に減税が上乗せされて、トータル一五%減税となる。そこまで幅広に賃上げ税制の恩恵を及ぼす必要はあるのか。
これは、透明化して社名を明らかにすれば、どういうところに恩恵が行っているか明らかになりますよ。それを見ると、さすがにそこは自力で十分賃上げできるだろうということが私は明らかになると思っています。その意味でも透明化すべきなんですよ。
それから、賃上げ税制について、一年前ですけれども財務省が検証を行っ
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-02-05 | 予算委員会 |
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まず、賃上げは、企業収益の動向とか雇用情勢等、これも反映しているところでありますので、税制の効果だけ取り上げて定量的に申し上げるのは難しいということは御承知のところだと思います。
そうした制約を踏まえた上で申し上げれば、昨年の春季労使交渉における賃上げ率が三十三年ぶりの高水準になるなど、賃上げ促進税制が一定程度寄与したとは考えております。
今後とも、賃上げ促進税制を含めた租税特別措置については、EBPMの取組等による客観的データに基づいた実効的な効果検証を広く実施していくことを検討した上で、必要性や政策効果をよく見極めて、透明性の高い議論により税制改正プロセスが進められていくことが重要だと考えております。
実際、今御指摘のありましたように、令和六年税制改正においては、EBPMの観点から令和四年度の申告実績を検証した結果、既存の上乗せ要件の基準をほとんどの適用法人が満たしているこ
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