戻る

予算委員会

予算委員会の発言51336件(2023-01-27〜2026-07-27)。登壇議員1404人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 負担 (76) 消費 (75) 総理 (71) 所得 (59) 社会 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
辻元清美
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○辻元清美君 それでは、財務大臣に聞きます。  これ、財政審の資料を見ますと、もう防衛装備品どんどん上がっているんですよ。(資料提示)例えば、大型輸送ヘリ、チヌーク、中期防の単価は幾らで、概算で幾らになっていますか。
鈴木俊一 参議院 2023-11-27 予算委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) 大型輸送ヘリでありますチヌークの調達単価についてでありますけれども、平成三十一年度中期防衛力整備計画における平均単価は七十六億円だったところでありますが、令和六年度予算概算要求における単価は、陸上自衛隊分について百八十五億円であり、百九億円の増額、そして、仕様が異なります航空自衛隊分につきましては二百十六億円でありまして、百四十億円の増額となっております。
辻元清美
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○辻元清美君 七十六億円の単価で中期防に載せていたものが、百四十億円の増加で二百十六億円。一機ですよ。三倍になっているんですよ。  総理、これどうやって四十三兆円に収められるんですか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-11-27 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 個々の装備品の価格については、御指摘のような様々な事情があるとは承知しています。しかし、全体として日本の防衛力、この……(発言する者あり)いや、全体として抑止力、対処力を強化する、これが大きな目標であります。  四十三兆円という閣議決定された数字を基に、この複雑な厳しい安全保障環境の中で、日本の抑止力、対処力、最大限この確保するために、合理化、効率化、しっかり果たしてまいります。
辻元清美
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○辻元清美君 今のチヌーク一つの例でも、これ、単価三分の一になるんですか。ならないですよ。  じゃ、イージス搭載艦、防衛大臣、この十一か月で幾ら値段が上がっていますか。
木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2023-11-27 予算委員会
○国務大臣(木原稔君) お答えします。  イージスシステム搭載艦二隻の取得費につきましては、令和五年度予算に計上した約二千二百億円に加えて、令和六年度概算要求に約三千八百億円を計上していることから、防衛力整備計画期間中の計上額は約六千億となる見込みであります。  防衛力整備計画期間中においては、本艦の取得経費として、策定時に入手していた最大限の情報に基づき、積算額を二隻で約〇・四兆としておりまして、防衛力整備計画計上額との差額は約二千億円となります。
辻元清美
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○辻元清美君 二千億円上がっているんですよ。  で、これね、装備品の数を減らすんですか、買うのを。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-11-27 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 調達の方法等において様々な工夫が考えられます。まとめ、装備品のまとめ買い等、その購入においても様々な工夫を凝らしながら、この実質的な抑止力、対処力の維持を図ってまいりたいと考えております。
辻元清美
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○辻元清美君 ここ、はっきりさせてくださいよ。三倍の値段になっているとか倍になっているとか、これ一例ですよ。装備品減らすのか、その後に、これ全部買いたいんだったら大増税するか、どっちかしかないじゃないですか。
木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2023-11-27 予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 今、辻元委員からは一つの装備品の例を示していただきましたけれども、それ以外にも多数の装備品を調達予定でありまして、防衛費関係費の財源を捻出するためには、その歳出歳入両面において様々な工夫をいただいている中で、防衛省が経費の精査やまた装備品の効率的な取得を一層推進していくことが極めて重要と考えております。  具体的には、例えば、航空自衛隊のPAC3の再保証に係る一括調達であったり、あるいは陸上自衛隊の輸送船舶の維持整備等に係るPBL契約であったり、そういったことを通じて装備品の計画的、安定的あるいは効率的な取得に努め、調達などの最適化に向けてしっかりと取り組んでいく所存であります。