戻る

予算委員会

予算委員会の発言46437件(2023-01-27〜2026-03-13)。登壇議員1276人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 予算 (169) 国民 (75) 価格 (55) 年度 (53) 総理 (51)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岸田文雄
所属政党:自由民主党
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-08 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、農業は、我々が生きていく上でも必要な、食料の安定供給が不可欠であるということを考えてみても、極めて重要な存在であるということは言うまでもないと思っています。  そして、様々な声を聞いてきているのか、聞きながら政策を行っているのかという御指摘がありました。関係者の皆さんの声を聞くことは重要であると思うからこそ、私も、政権を担ってから、車座対話という形で、全国各地、様々な分野の方々と意見交換をさせていただいてきましたが、農業に関わる皆さんについても、生産者という立場の方々からも、様々な話を聞きました。  もちろん、消費者側の意見も、話も聞かせていただきましたが、特に、生産者の方々の御意見として、肥料、飼料の高騰の中で苦しんでいる、価格高騰の中で苦しんでいる、そういった話ですとか、様々な地域で創意工夫をしながら、地元の様々な資源を活用するべく努力をしている、そうした
全文表示
渡辺創 衆議院 2023-02-08 予算委員会
○渡辺(創)委員 次のパネルを御覧いただきたいと思うんですが、日本が食料調達の海外依存を深める中で、この国の農業生産力は低下の一途をたどっています。  これはこの十年間の日本の農地面積と農業従事者の推移を示したものですが、ずっと右肩下がりで、以前からこの傾向は続いているわけですけれども、ストップをかけられないでいるというのはお分かりいただけるというふうに思います。  この間の日曜日に、宮崎県の国富町というところで座談会をやりました。今日は、隣の与党筆頭理事の席に同じ宮崎県の古川委員もお座りになっていますけれども。  総理も御存じのように、宮崎は畜産と施設園芸が大変盛んなところであります。この座談会に農業委員の方が出席をされていたんですが、地形的に不利な環境にある地域では畜産と施設園芸以外ではやっていけない、だから田んぼがどんどん減っていっている、普通の畑もどんどん減っている、だから、
全文表示
岸田文雄
所属政党:自由民主党
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-08 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 主食用米の需要は毎年減少しています。そして、余剰が見込まれる中で、食料安全保障の強化を図りつつ稼げる農業としていく、こうしたことを進めることを考えた場合に、主食用米から小麦、大豆などへの作付転換を支援し、米の需給の安定を図りながら、輸入依存からの脱却に向けた農業構造の転換を進めていく、こうしたことが重要であると考えて政府としては取組を進めている、これが今の考え方です。  このために、麦、大豆等の諸外国との生産条件に関する不利を補正する交付金の交付、あるいは収入保険制度等によって農業者の経営安定を図りつつ、総合経済対策において、畑作物の産地形成に必要な一定期間の畑地化支援、これを創設した、こうしたことも行いました。麦、そして大豆など需要のある作物への本格的な転換を一層強力に進めていく、こうしたことを行っていきたいと思います。  そして、御指摘の価格保障あるいは収入補償
全文表示
渡辺創 衆議院 2023-02-08 予算委員会
○渡辺(創)委員 ちょっと後段のところには納得できない答弁もあったかと思いますが、私は、戸別所得補償制度、結局骨抜きになってしまいましたけれども、そうではなくて、戸別所得補償制度の足りないところを補って、よりその要素を充実させるような方向にもし進んでいれば、この十年の状況は大分変わったのではないか、これも失われた十年ではないかというふうに思いを述べまして、次に進みます。  未利用国有地の問題についてお伺いをしたいと思います。  昨日、私ども立憲民主党と日本維新の会の共同の行政改革・身を切る改革プロジェクトチームで、東京都新宿区戸山の旧公務員住宅若松住宅跡を視察してきました。このプロジェクトは、政治改革や行政改革、国会改革など、両党の基本的なマインドが重なる部分について、共に政府や国会の姿勢を改めて問い直して、積極的な問題の指摘や提案に取り組もうというものであります。  パネルを御覧い
全文表示
鈴木俊一
所属政党:自由民主党
衆議院 2023-02-08 予算委員会
○鈴木国務大臣 本日、先生から質問通告を受けて、レクチャーを受けて知りました。
渡辺創 衆議院 2023-02-08 予算委員会
○渡辺(創)委員 この物件は、民主党政権下で公務員住宅の削減計画が始まったばかりの平成二十三年に、最も早い段階で廃止が決まった住宅の一つであります。  つまり、活用の具体案が最も早く決まってよかったものの一つだというふうに思うわけですが、それから十二年放置されたまま、えとが一回りしてしまったということになります。なぜこのような状態になってしまったのか。
鈴木俊一
所属政党:自由民主党
衆議院 2023-02-08 予算委員会
○鈴木国務大臣 合同宿舎若松住宅でありますが、先生から今御指摘がございましたとおりに、平成二十三年十二月に公表されました国家公務員宿舎の削減計画に基づいて廃止がなされたところでございます。  それで、国有財産の有効活用のためには、境界確定協議や土壌汚染の調査など、手続を行う必要があるわけでありますが、この若松住宅におきましても、廃止以降、財務省において、これまで発掘調査、それから土壌汚染調査を実施しまして、一部省庁においてこの地の活用を検討していた等の経緯があり、結局はそれが実現できずに現在に至っているという状況であります。  この財産につきましては、財務省において、今後、公用、公共用の利用を優先するという考え方を基本として、売却又は貸付けなども含めて有効活用を進めていきたい、そのように考えております。
渡辺創 衆議院 2023-02-08 予算委員会
○渡辺(創)委員 余りにも時間がかかり過ぎているんですよね。今御説明にあったいろいろな作業も細かく当局から聞いていますが、十二年もかかる中身ではないですよ。  公用での活用といいますが、厚生労働省の医薬・生活衛生局というのが検討していたという話ですが、二年間検討していて何の返事もないまま、使わないということで、またこの状態になっているということなんですね。十二年前に閉まっているものですから、本当に厚生労働省で真剣に活用しようと思っていたんだったら、調査をやっている段階からできたと思うんですね。ところが、それをやらずにだらだらと時間がかかっている、これが現実だと思います。  こういう表現は余りしたくないですけれども、大臣も一度前を通っていただきたいんですが、これは一等地にある廃墟ですよ。昨日ニュースで流れていましたけれども、周りの方もお化け屋敷とかとコメントされていました。こういう状況を
全文表示
岸田文雄
所属政党:自由民主党
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-08 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、委員御指摘のように、未利用国有地の適切な処分、これを一層推進する。そして、定期借地権を活用した貸付けなど、有効利用を最大限行う。こうした取組は重要であると思いますし、おっしゃるように、引き続き進めていかなければならないと思います。これはしっかりやらなければならない。  ただ、最後の部分で防衛財源との関係をおっしゃいましたが、国有財産については、不要な資産の売却、これまでも進めてきました。そして、結果として、未利用国有地のストック、これは大きく減少しています。令和三年度末の時点で、ストック全体で四千八百四十一億円であるということであります。  これもできるだけ適切な処分や有効活用を進めていかなければならないと思いますが、こういった努力もしっかり進めつつ、防衛力強化等の財源についてどう考えていくのか、これは引き続き、政府としての考え方を丁寧に説明していかなければな
全文表示
渡辺創 衆議院 2023-02-08 予算委員会
○渡辺(創)委員 進めて、今までも来たし、これからも進めるというのはもちろん当然だと思います。  ただ、先ほど、最後のところの見解は若干総理と違うのかもしれませんが、多くの国民の皆さんは、これから、意味がないと言っているわけじゃなくて、少なくとも、政権が言うことでいえば必要性の高い施策をいっぱい打ち出すために、新たに国民の皆さんの負担も検討しなければならないかもしれないということは間違いなくおっしゃっているわけですから、それを国民に求める前には政治サイドの姿勢が問われるということだと思います。  ですので、そのことをやはりしっかりと、明確に取り組むという趣旨を、是非総理の立場からきちんと述べてもらいたいと思うんです。是非、そこはいかがでしょうかね。