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内閣委員会

内閣委員会の発言28873件(2023-01-26〜2026-04-03)。登壇議員1057人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 内閣 (142) 担当 (90) 情報 (72) 官房 (63) 安全 (59)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
塩村あやか
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-30 内閣委員会
○塩村あやか君 是非、取組を進めていただきたいというふうに思います。いろんなところに働きかけをして、しっかりと取り上げていただいて、必要な人に必要な情報が届くようにしていただきたいと。知らなかったから掻爬を選択せざるを得なかったということが今後ないように、しっかりと進めていただきたいというふうに思っております。  恐らく塩崎政務官はここまで、あっ、失礼いたしました、申し訳ございません。失礼いたしました。  続きまして、資料の二を御覧ください。  乳がんについてお伺いをいたします。乳がんは、三十代以降の女性のがんの死者数が一位でございます。乳がんで亡くなる女性が多いというところ、私本当に問題だというふうに思っております。  大臣にお伺いしたいんですけれども、乳がん検診ってとても痛いじゃないですか。この乳がん検診の痛みについて大臣はどのようにお考えか、端的にお伺いしたいと思います。
加藤鮎子 参議院 2024-05-30 内閣委員会
○国務大臣(加藤鮎子君) 私も経験ございますけど、かなりな痛みは伴うことは承知してございます。  厚生労働省の所管となりますけれども、私、その上でお答えをさせていただきますと、乳がん検診において一般的に行われるマンモグラフィー検査につきましては、痛みを伴う検査ではあるものの、がんの早期発見のために重要な役割を果たす検査でもあると認識をしているところでございます。  できる限り多くの方にがん検診を受診していただく観点からは、痛みなどの身体的な負担を軽減すること、これも重要であると考えてございます。一方で、科学的根拠に基づく効果的な検査方法によることが検診の、検診を意義あるものとするためには必要であるということも承知をしているところでございます。  こども家庭庁としましても、妊娠、出産、育児を経験することも多い世代の乳がんの予防を推進するために、女性の健康の保持増進を図る性と健康の相談セ
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塩村あやか
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-30 内閣委員会
○塩村あやか君 ありがとうございます。  とても痛いわけです。もう皆さんに毎回お伝えしていますけれども、物すごい圧力でもう乳房をぎゅうっと板状にされるわけで、もうこれが痛くて受けないという女性が、受けない、検診を受けない人の理由の第二位でございます。  乳がん検診の受診率なんですが、二十代で五%、三十代で二〇%。年間死亡者は一万三千人くらい。発症した女性の三割が死亡してしまいます。三十代以降の女性のがんの死亡数が第一位となっておりまして、しかしながら、治療率は高いんですね。ちゃんと見付けさえすれば、治療をされて、そして完治するというか、高い、だから検査での早期発見が重要だというふうに私は申し上げておりまして。  質問二つ飛ばすんですけれども、この資料見ていただきたいんですけれども、痛くない乳がん検診というものは日本の技術であるんです、幾つかあるんです。しかしながら、なかなか難しい問題
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加藤鮎子 参議院 2024-05-30 内閣委員会
○国務大臣(加藤鮎子君) 乳がん検診の方法につきましては、厚生労働省において、がん予防重点健康教育及びがん検診受診のための指針におきまして、科学的根拠等を踏まえた適切な検査方法を示しているものと承知をしております。  指針に位置付ける検査方法につきましては、科学的根拠に基づき、死亡率減少という利益が検査の偽陽性や過剰診断等の不利益を上回ることが明らかな検診方法に限られておりまして、厚生労働省において引き続き適切な検査方法について検討されるものと承知をしているところでございます。  乳がん検診を多くの方に受けていただくことは大変重要なことと認識をしておりまして、こども家庭庁としましては、厚生労働省と連携をして情報提供に努めてまいります。
塩村あやか
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-30 内閣委員会
○塩村あやか君 早く進めていただきたいと思うんですね。この質問してから何年たっているんだというふうに思いますし、科学的な知見と言うのであれば、ここ、画像を示していますね、科学的にはもう一目瞭然ですね。そこにコストの問題が入ってくるんだと思いますけれども、値段もどんどん下がってくるものでありますから、しっかりと選択できる環境を、様々ないろんな勢力があって難しい問題だというふうに分かってはいるんですけれども、いろんなというか、多少のですね、しっかりと、命を守るというところをしっかりとやっていただきたいなというふうに思っておりますので、検討をよろしくお願いを申し上げたいと思います。ありがとうございます。  続きまして、梅毒についてお伺いをしたいというふうに思います。  資料三と四を御覧ください。  知人の産婦人科医より、昨年から妊婦健診で妊婦さんの梅毒が増加しているという連絡をいただきまし
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塩崎彰久 参議院 2024-05-30 内閣委員会
○大臣政務官(塩崎彰久君) 委員御指摘の産婦人科医会による二〇二三年の全国調査の結果でございますが、二〇二三年に我が国で分娩した妊婦における梅毒感染者数は三百七十六人であり、若年齢層ほど感染割合が高い傾向にあったこと、また、妊婦の感染率は二〇一六年と比較して約三倍となっておりまして、どの年齢層においても上昇傾向にあったことが報告されております。
塩村あやか
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-30 内閣委員会
○塩村あやか君 ありがとうございます。  そのとおりなんですね。もう少し詳しく倍を言うと三・三倍に増加しているということで、こんなに短い間に梅毒に感染をしているお母さんと赤ちゃんが出てくるというのは私はもう看過できないというふうに思っているので、早急に対策を打たないといけないというふうに思っております。  資料四の、下段を見てください。  妊婦が感染すると、赤ちゃんに重い障害が残ってしまうんですね。これ、何とか防がなきゃいけないというふうに思うんです。このまま放置することはできないと思っているので、私はコロナのときからずっとこの梅毒問題取り上げ続けているんですけれども、最近は赤ちゃんを守るためにということにもしっかりと私は重点を置いていきたいというふうに思っています。  赤ちゃんを守るために先天梅毒を予防することが大事なんですが、その取組、お伺いをいたします。
塩崎彰久 参議院 2024-05-30 内閣委員会
○大臣政務官(塩崎彰久君) お答えいたします。  委員御指摘のとおり、先天梅毒、これは妊婦の早期の診断、治療につながればその大半は予防可能であるというふうにされております。そのために、まさに妊娠初期の妊婦健康診査で梅毒検査を行う、これが大事ではあると考えております。  そのため、厚生労働省では、こども家庭庁等と連携して、行動経済学、ナッジ理論、こういったものを活用して、効果的なポスター、こういったものを通じて梅毒の検査受診を促すメッセージを作成したり、リーフレットの配布、SNS等で先天梅毒や妊婦健診、妊婦健康診査の早期受診について周知啓発を行っているところでございます。
塩村あやか
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-30 内閣委員会
○塩村あやか君 しっかり取組進めていただきたいというふうに思います。  資料四の中央の赤線の部分なんですが、日本性感染症学会の渡會睦子東京医療保健大学の教授の方なんですが、こうおっしゃっているんですね。性風俗産業を介した感染に加え、これ今まで言われていたことですね、年上の男性と金銭目的で交際をするパパ活、これ売春ですね、歌舞伎町などでもはやっておりますけれども、こうした活動が中高年男性と若い女性に広まっていることが要因の一つだというふうに性感染症学会理事の方が指摘をしているような状況でございます。  全国的に減少している十五歳から二十四歳、これ中学生、高校生、大学生の中絶が東京ではあんまり減少していないということも証左の一つだということなんですが、大臣にお伺いいたします、受け止めお伺いいたします。
加藤鮎子 参議院 2024-05-30 内閣委員会
○国務大臣(加藤鮎子君) 梅毒の拡大の一因としてということでございましたが、梅毒については、検査や治療が遅れたり治療せずに放置したりすると、長期間の経過で脳や心臓に重大な合併症を起こすことがあり、妊婦が罹患すると流産、死産となったり、また梅毒に罹患した状態で生まれる先天梅毒となることがあるものと承知をしてございます。  委員御指摘の今般の梅毒の流行拡大の要因等につきましては、厚生労働省において調査研究を実施しており、現在、感染経路の分析などが行われているものと承知をしております。  また、梅毒拡大の要因について、委員の御指摘とは別の観点から申し上げますと、梅毒合併妊婦の増加に伴いまして先天梅毒も増加してございまして、対策が求められていると承知をしております。特に先天梅毒については、多くの場合、適切な治療により予防可能であるため、妊婦健診等を通じた早期診断、早期治療、これが重要であると認
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