内閣委員会
内閣委員会の発言28873件(2023-01-26〜2026-04-03)。登壇議員1057人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 吉田易範 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-05-14 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(吉田易範君) お答え申し上げます。
この昭和五十七年の答弁の前後におきまして、当時のがん研究助成金などを用いて、トロトラストなどにおける発がんの病態に係る臨床的研究が継続的に実施されていたことが確認できております。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-14 | 内閣委員会 |
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○杉尾秀哉君 これは厚労省と文科省だけではなくて、元々ここは内閣委員会なんで、実は内閣府のこれ原子力委員会ですけれども、こちらの方でも、一九七五年度、これ検索してみると、原子力平和利用研究委託費ということで、トロトラスト注入者の保存病歴や内部被曝線量の調査、こういう項目で委託費の交付決定がなされています。
七五年度だけじゃなくて、その前年の七四年度にも同じ委託調査が行われているんですけれども、この調査はどういう内容だったのか、及びどういう調査結果だったのか、これ説明してもらえますか、内閣府。
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| 渡邊昇治 | 参議院 | 2024-05-14 | 内閣委員会 | |
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○政府参考人(渡邊昇治君) 研究委託につきましてお答え申し上げます。
この研究委託につきましては、人体に対する放射線障害に関して科学的信頼度の高いアセスメントを実施することを目的とした研究委託の一部でございます。内部被曝によるがんの発生の疫学的研究の観点から、内部被曝の実症例としてトロトラストを取り上げて、ものでございます。
七四年の方のその研究委託につきましては、トロトラストの注入症例につきまして臨床病理的研究及び線量評価を行いまして、血球数、肝機能等に異常が見られるということを明らかにするとともに、発がんまでのその総線量を推定しております。また、七五年の方の研究委託では、トロトラストのその血管内注入によりまして、肝胆管がんや肝血管内皮腫が増加すること等が示されております。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-14 | 内閣委員会 |
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○杉尾秀哉君 この原子力委員会では、先ほども申し上げましたけれども、これはあくまで原子力の平和利用研究という名目だったということですね。要するに、放射性物質を含むこの物質がどういう内部被曝、人体に影響を及ぼすかと、こういう研究が行われたということなんですけれども。
で、これ、実は、先ほど御紹介をいたしました資料二にもあります、旧放医研の、五百十三人かな、これと実は、五百四十三人、済みません、五百四十三人と全く同じその内容なんですね。やはり、この原子力委員会の委託研究でもやはり五百四十三人ということで、民間人も含まれた方がこれ調査の対象になっているということなんですけれども。
つまり、同じ情報が、患者さんの情報が共有をされて、恐らく、統計的手法とかその調査の方法は別なんでしょうけれども、それから視点も違うんでしょうけど、それぞれ別の角度から研究が行われていたということがうかがわれるわ
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| 吉田易範 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-05-14 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(吉田易範君) お答え申し上げます。
先ほど御答弁申し上げましたとおり、その当時の詳細な認識については現在確認できず、お答えすることは困難でございます。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-14 | 内閣委員会 |
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○杉尾秀哉君 これ、文科省、どうですか。
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| 松浦重和 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-05-14 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(松浦重和君) 文科省につきましても、先ほど御答弁申し上げましたとおり、厚労省への連絡の有無につきましては、資料が残っておりませんので確認できておりません。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-14 | 内閣委員会 |
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○杉尾秀哉君 じゃ、内閣委員会、ごめんなさい、内閣府、どうですか。
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| 渡邊昇治 | 参議院 | 2024-05-14 | 内閣委員会 | |
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○政府参考人(渡邊昇治君) 内閣府におきましても、原子力委員会への報告について調べましたけれども、確認することはできませんでした。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-14 | 内閣委員会 |
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○杉尾秀哉君 ということで、確かにまあ時間がたっていることでありますけれども、なぜこういう重要な情報が、省庁間で情報が共有されなかったのか。全く情報が共有されているという形跡がないんですね。もし共有をされていれば、恐らく傷病軍人の方だけではなくて、一般の方にも調査対象が広がっていって、当然その中には補償の対象になった方がいらっしゃったはずなんですね。重要な欠落があったというふうに言わざるを得ません。
もう一度文科省に聞きますけれども、この旧放医研の研究は、その後、放医研が組織が変わりまして、量子科学技術研究開発機構、こちらに名前が変わりました。で、研究も引き継がれているんですけれども、文科省として、トロトラスト沈着症の患者の生存というのは何年まで把握できているのか、そして累計で何人分の沈着症例を確認しているのか、これについて答弁してもらえますか。
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