内閣委員会
内閣委員会の発言28615件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員1037人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
給与 (89)
職員 (84)
公務員 (62)
民間 (50)
人事院 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-11 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 今その変異株の出現という話があったんですけれど、これも午前中に出ておりました。
新しいXBB.1.5、アメリカでは八割から九割近くが置き換わっていると、こういう報道もありますけれども、これ日本でどういう状況になっているのか、これからの予測も含めて、それから、これまでのその株との重症化率、それからいわゆる強毒性、弱毒性のことも含めてその株の性質、ちょっとこの辺、説明してください。
|
||||
| 鳥井陽一 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
|
参議院 | 2023-04-11 | 内閣委員会 |
|
○政府参考人(鳥井陽一君) お答え申し上げます。
変異株でございますけれども、国立感染症研究所によりますと、現在、世界的には特定の変異株が主流となる兆候は見られておらず、また、変異株の性質が流行に直接寄与する割合は低下していると考えられるとしております。
その中で、御指摘のXBB.1.5系統でございますけれども、これは御承知のとおりオミクロン株の亜系統でございまして、現在の科学的知見といたしましては、感染者数の増加の優位性、それから免疫逃避、こういったものが報告されております。
国立感染症の研究所の分析によりますと、現在、国内におけるXBB.1.5系統が占める割合は四五%と推計をされておりまして、これは増加傾向にあるものと承知をいたしております。
今後でございますが、これが全国的な感染者数の増加につながっていくのか一時的な増加にとどまるのかにつきましては、先ほども申したよう
全文表示
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-11 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 マスクの着用も自主判断ということなんですけれども、そのマスクを外すことによる感染への影響、名古屋工業大学の研究チームが最近試算した数字が出ていると思うんですけど、説明してもらえませんか。
|
||||
| 鳥井陽一 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
|
参議院 | 2023-04-11 | 内閣委員会 |
|
○政府参考人(鳥井陽一君) 御指摘の新規感染者数の予測者数でございますけれども、今お話にありました名古屋工業大学の教授から四月五日のアドバイザリーボードの中で専門家から試算をした提示がなされていると承知をしております。これも、これはいろんな仮定を置いて感染者数を推計をいたしたものでございます。
ただ、いずれにいたしましても……(発言する者あり)でございます。
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-11 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 いやいやいや、これ通告してあるんですよ。
マスク着用二割の場合、都内で五月の九日の新規感染者八千三百人、週平均予測、五割だと四千六百人に減って、ほとんどの人が着用している場合は二千六百人ということで、やっぱりマスクの効果ってあるんですよね。これから十分に警戒ということを知っているんですけど、自民党の先生方、着けていらっしゃらない方多いんですけれども、これはまあ自由意思なので云々と言うことはありませんが、ただ、やっぱりマスク着用に効果はあるんだということはしっかり政府として国民に言うべきだろうと。その上で、やっぱり個人の判断ということですから。
とにかく、やっぱり高齢者の方の場合は重症化のリスクが存在するわけで、これからのその流行次第でございますけれども、第八波で過去最多の死者数を記録したのは厳然たる事実なわけですから、もうコロナが終わったというような雰囲気はくれぐれも
全文表示
|
||||
| 鳥井陽一 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
|
参議院 | 2023-04-11 | 内閣委員会 |
|
○政府参考人(鳥井陽一君) お答え申し上げます。
議員御指摘のとおり、委員御指摘のとおり、五月八日から、新型コロナの感染法上の位置付けについては、新型インフルエンザ等感染症から外して五類感染症に位置付けるということが本部決定されております。
これに伴いまして、これまで実施してきました感染症法第十二条に基づく個別事例の報告による感染者数の把握は終了することになります。その後は、感染者数につきましては、季節性インフルエンザと同様、定点医療機関から報告のあった患者数を週単位で把握することとしておりますし、死亡者数の把握につきましては、発生届の提出がなくなりますことから、これまでのように保健所における死亡例の把握は困難となりますことから、他の死因と同様に人口動態統計での把握が基本となるものと承知をいたしております。
新型コロナに関しましては、通常の人口動態統計での把握に加えまして、特別
全文表示
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-11 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 人口動態統計を基に手作業で集計するんですよ。何でこんなことになるんですかね。
そして、これからは、これ、先ほど定点医療機関の話がありましたけど、週ごとに感染者数を報告して国立感染研がホームページで公表するんです。こういうふうなこと、全然国民知らされていないでしょう。こうしたことも、ちゃんときちんとアナウンスしてほしいんですよね。
それから、医療機関の対応なんですけれども、発熱外来、現在の四・二万軒から最大六・四万軒、そして入院受入れ病院、三千軒から八千軒に増やすことを目指しているという発表でございました。本当に果たしてうまくいくんだろうか、捕らぬタヌキの皮算用にならないのか。
そこで、五類移行後は、空床確保料も含めて補助金が段階的に減らされるので、コロナの入院病床を維持すれば維持するほど医療機関が赤字になる可能性が高くなるわけです。発熱外来の拡大を含めて、政府はこ
全文表示
|
||||
| 大坪寛子 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
|
参議院 | 2023-04-11 | 内閣委員会 |
|
○政府参考人(大坪寛子君) お答え申し上げます。
今般の五月八日の類型移行の医療体制につきましては、これまで様々、医療関係団体等々と調整を繰り返した上で定めたものでございます。
まず、発熱外来につきましては、同じ五類感染症であります季節性インフルエンザ、これの診療機関数が約六・四万ありますことなどを踏まえまして、協議の上で定めたものでございます。これまで、通常の、これまでは一部の限定した医療機関で対応していただいていたわけですけれど、今後は、幅広い医療機関による自律的な通常の医療体制と、こういったものに徐々に移行していくことが重要だと思っておりまして、新たな医療機関の参画、こういったものも促してまいりたいと思っております。
そのためには、具体的には、医療機関におけます感染症の対策の見直し、こういったものがどういうふうに変わっていったのかと、こういったガイドラインをお示しするほか
全文表示
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-11 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 先ほど水野委員の質問にもありましたけれども、やっぱり小規模なクリニックがこうしたコロナ関係、例えば発熱外来を受け入れるというのはやっぱりリスクがあるわけですよね。これは丁寧な対応をお願いしたいんですけれども。それから、いろいろ個人の負担が増えること、それから入院医療費の自己負担分が最大二万円ですね、公的公費支援、これも九月までということで十月以降どうなるのか。ちょっと時間がないので、質問は省きますけれども、十月以降、まだ未定の対策がほとんどなので、これはしっかりと我々、引き続きチェックしていかなきゃいけないと思っています。
さっき出たワクチン接種なんですけれども、六回目の高齢者向けのワクチン接種、来月八日から開始されます。統計を見ると、四回目が五千八百万人、五回目が三千万人、確実にワクチン接種を受ける人が減ってきているんですね。
そこで、さらに五類移行をすることでワク
全文表示
|
||||
| 大坪寛子 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
|
参議院 | 2023-04-11 | 内閣委員会 |
|
○政府参考人(大坪寛子君) お答え申し上げます。
新型コロナのワクチン接種でありますけれど、昨年の秋、九月二十日からオミクロン株対応用のワクチンの二価のワクチン、この接種を開始しておりまして、昨年末にかけましては、一日百万回を超えるほど接種回数記録するなど、進んでいたところでありますが、年明けからは、接種のペース、先生御指摘のように鈍化しているところであります。
その要因といたしましては、年末年始の感染拡大に備えてかなり広報をいたしまして、令和四年中に集中的に接種の呼びかけをやらせていただいたこと、また、一般論ではございますが、ワクチンの接種率は、感染者数の増加、これと非常に比例して上昇する傾向にございます。年明け一月中旬以降は感染者数が比較的落ち着いて減少傾向にあったこと、こういったことが国民の皆様の意識に影響しているんだろうというふうに考えております。
令和五年度の新型コロ
全文表示
|
||||