内閣委員会
内閣委員会の発言36579件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員1266人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 細田智也 |
役職 :前入間市議会議員
役割 :参考人
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参議院 | 2023-06-15 | 内閣委員会 |
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○参考人(細田智也君) 私自身がそのジェンダーアイデンティティの多様性への理解が不足をしていると感じられる事柄について、私自身の経験の中でいいますと、やはり世界的に見ても、性的マイノリティーは、男女で愛し合う性的マジョリティー、多数派に比べて社会的立場も弱く、カミングアウトをした場合、仕事を辞めさせられるなどの差別を受けたりとか、からかいやいじめの対象となっているということも実際にあります。
私自身は女性から男性のトランスジェンダーでありますが、やはり小さい頃から、おとこ女ですとか、大きくなって、戸籍、今、私自身は二十三歳のときに、子宮と卵巣を、そして乳房の切除を二十三歳のときに行い、戸籍の変更まで行っております。しかしながら、やはりこの社会的のところ、多様性の理解が不足していることによって、カミングアウト、私自身は元女性だということを言うと、やはり外性器が付いていなければ男ではないと
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| 上田清司 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-06-15 | 内閣委員会 |
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○上田清司君 ありがとうございます。
あわせて、まさにジェンダーアイデンティティの多様性、これを配慮される必要な場面というんでしょうか、そういうことについても、今までの人生経験の中で、まさに配慮をしなければならない空間だとか場面とか、そういうものが、印象深いものがありましたら御教示ください。
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| 細田智也 |
役職 :前入間市議会議員
役割 :参考人
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参議院 | 2023-06-15 | 内閣委員会 |
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○参考人(細田智也君) ジェンダーアイデンティティの多様性の配慮が必要とされる場面につきましては幾つかありますが、やはり一番は家庭での無理解。私自身は家庭が恵まれておりましたが、やはり家庭での無理解によって、自分自身が一番安心を求める家庭で、やはり心ない言葉が浴びさせられることもあります。また、あとは学校、教育現場でのいじめであったりとか就職時の差別的な扱い、やはり先ほどの多様性の理解が不足しているところに重なる部分ではありますが、そういったところで配慮が必要とされる場面も多く私自身はありました。
また、トイレとか、トランスジェンダーに至っては、トイレや更衣室の利用、あとは健康診断の受診、これもやはり男女別で行われるところではありますが、やはり私自身は女性から男性ということで、女性のところでくくられる枠に対して、やはり自分自身が見た目はもうホルモン注射をして男性で、女性枠で健康診断を受
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| 上田清司 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-06-15 | 内閣委員会 |
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○上田清司君 貴重な意見、ありがとうございます。
まさにこの法案は理解増進法でありますが、細田さんから見て、国民の理解を増進させるための方策として何があるのか。もちろん、今二つのお話の中にもそのヒントがありましたけども、改めて、国民に理解を増進させていただくには当事者としてこんなことが必要だよというお話をいただければ有り難いと思います。
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| 細田智也 |
役職 :前入間市議会議員
役割 :参考人
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参議院 | 2023-06-15 | 内閣委員会 |
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○参考人(細田智也君) 国民の理解をするための方策につきましては、もう本当に一つ、今回こうやって法案が出ておりますが、一番簡単に言うのは、やはり差別の禁止の法律を作るということが本当は望むべきところかなとは思います。
しかしながら、今、差別禁止ということではなく、やはり自治体であったりとか、地方自治体にそういったところ、差別を、差別というか、理解を促進をしてもらって、そういった理解だけ、思いやりだけでは差別はなくならないと思いますので、そういったところを、国から下の自治体に対して理解を促進を、と差別を少しでもなくしていただけるような働きかけというところの方策が一番早く、そして望んでいること、一当事者としては望んでいるところでもございます。
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| 上田清司 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-06-15 | 内閣委員会 |
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○上田清司君 ありがとうございます。
どうしても、この機会にこれだけはお伝えしたいという内容があれば、どうぞ伝えてください。
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| 細田智也 |
役職 :前入間市議会議員
役割 :参考人
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参議院 | 2023-06-15 | 内閣委員会 |
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○参考人(細田智也君) 私自身が最後に伝えたいということは、やはり、よくトランスジェンダー、今ヘイト的な活動であったりとか、そういったものがSNSであったりとかネット上でよく見受けられることでもあります。日本では、周囲の目を気にし、社会的立場を維持するために、自分を曲げてでも性的に受け入れられない相手と結婚する性的マイノリティーの方もいらっしゃいます。しかし、これは自分と周囲を偽り続けることにあるため、やはり苦痛を強いられている生活を送っている人はこの日本の中にはたくさんいらっしゃいます。その結果、自分も家族も不幸にしてしまったり、自ら死を選ぶ人もやはり少なくはありません。
今回、この法案でありますが、時代に合わせた改正であったりとか施策の進展に伴う改正を望む希望を持ちつつも、まずは誰一人というか、少しでも多くの国民が住みやすい社会になればいいなと思っております。
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| 上田清司 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-06-15 | 内閣委員会 |
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○上田清司君 大変ありがとうございます。貴重な意見を賜りました。
これからは、発議者と政府にお伺いしたいと思っております。
まず、語句による対立を招かないようにジェンダーアイデンティティという用語を採用したと伺っておりますが、修正案提出者の斎藤アレックス議員に、この理由の中身についてお伺いしたいと思います。
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| 斎藤アレックス |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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参議院 | 2023-06-15 | 内閣委員会 |
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○衆議院議員(斎藤アレックス君) 今、上田委員から御指摘のあったように、対立を招いているというところが最大の理由でございました。
改めてになりますけれども、文言の修正によって内容が変わるものではございませんので、性自認、性同一性、それぞれの提出者の思いがある中で対立の要因になってしまっていたと。そういった対立を排してこの法案を前に進めるための、元々、いずれも英語ではジェンダーアイデンティティの言葉の訳語でございましたので、こういった混乱を避けてジェンダーアイデンティティを採用するのが適当だと考えて、この文言とさせていただきました。
この英語、英文の文字を用語に用いることに関しては様々な議論があるかもしれませんけれども、ジェンダーもアイデンティティも国内で定着をしている言葉だという判断の下で、問題ないという判断で、こちらジェンダーアイデンティティとさせていただいております。
以上
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| 上田清司 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-06-15 | 内閣委員会 |
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○上田清司君 ありがとうございます。
小倉大臣、この用語についての評価というんでしょうか、についてはいかがでしょうか。
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